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ジャンヌ・ダルク(Fate)

じゃんぬだるく

ジャンヌ・ダルク(Fate) とは、『Fate/Apocrypha』に登場するルーラーのサーヴァント。
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誰もが私を聖女と呼ぶ
けれど他ならぬこの私だけがそう思ったことは一度もないのです。

プロフィール

真名ジャンヌ・ダルク
身長159cm
体重44kg
スリーサイズB85/ W59/ H86
出典史実
地域フランス
属性・カテゴリ秩序・善・星
イメージカラー焔色
特技旗振り
好きなもの祈り
苦手なもの勉強全般
天敵ジル・ド・レェ(キャスターVer) / 女性を物色するかのような蛇の目をした黄金のサーヴァント
ILLUST武内崇Fate/GrandOrder
CV坂本真綾


概要

Fate/Apocrypha』にてルーラーとして召喚された少女。人間のマスター不在、つまり特定の依代を必要としないサーヴァントであり、繰り返されるゲームの記憶を継承する。

しかし、聖杯大戦においては、独立した存在として召喚される通常の召喚とは違って、肉体、霊格を含めたあらゆるものが彼女と一致するフランス女学生・「レティシア」に憑依するイレギュラーな形で召喚され、そのため霊体化ができず、人間のように食事や睡眠が必要になるなどの肉体的制約を受けている。

聖杯大戦に言い知れぬ違和感のようなものを覚えながらも、管理者として自身の使命を全うすべく単身で、トゥリファスへと向かう。当初は裁定者として中立の立場を取っていたが、黒のセイバー脱落と、その後の不可解な変化を確かめるため、ホムンクルスの少年と接触。
目的の一致と、彼を「聖杯大戦の被害者」としての保護の為、行動を共にすることになる。

人物

信心深く清廉で善良な少女。全てを慈しみ、何者も憎まず、己の辿った裏切りと死すら“罰と救済”であると受け入れる。ただし彼女自身は自分を聖女だと思ったことは一度も無く、例え剣を振るわずとも多くの兵を率いて多くの敵を殺した咎人であると深く胸に刻んでいる。その精神こそが、自らを聖女足らしめているとも気付かず。
中立のサーヴァントとして振る舞うときは規律を第一とし、たとえ身に危険が迫るときも公明正大であろうとする高潔な精神を持つ。

農民の娘だからか、かなりの健啖家。聖杯大戦では現界方法の仕様上、輪をかけてよく食べるようになっていた。また、生前はよくジル・ド・レェの飛び出しがちな目を突いて収めるなど中々にアグレッシブな少女である。公式から「根がスパルタ」と評される事も。
史実で文盲とされるように、理知的でこそあれ学に明るいとは言えず、特に数字関係は苦手な様子。

一見は生真面目、その清廉な性格で万人に博愛をもたらす紛れもない聖人なのだが、割と思い切りは良く、矢がなければ砲弾を打ち込む、魔術で壊さなければ「神の杖」を使う、というように戦術に関しては一切の妥協を許さず柔軟に対応する。

鉄壁の自尊心、鋼の如き信仰を持っているが、裏を返せば周りがどれほど落ち込んでいようと自分を曲げない天然の唯我独尊。一言で言うところの「城塞の如き女」。

真名

La Pucelle


世界でも最も有名な聖女百年戦争で有名なフランスの英雄…オルレアンの聖処女、ジャンヌ・ダルク。フランスを救った聖女であり、十七歳で故郷を発ち、奇跡とも呼べる快進撃を成し遂げた後、貶められて十九歳で火刑に処されるという悲劇的な結末を迎えたが、そのわずか二年間で歴史に名を刻んだ。

捕縛されてからもジャンヌは奇跡を起こし続けた。聖書とわずかな祈りの言葉以外、何一つ知らないはずの村娘が、一流の神学者を相手に一歩も引かず当意即妙に議論し、異端として処罰することが難しくなった程だったと伝わっている。
「ジャンヌ・ダルクのような魔女なら喜んで火にかけてやる」と公言していたある兵士は、彼女が燃やされた後に飛んでいく白い鳩を目撃した。それで「自分は真の聖女を殺してしまったのだ」と深く悔やんだという――。

ジル・ド・レェが狂ったのも、そんな彼女の悲劇的な最期に起因している。
上述した性格からか、聖杯にかける望みはない。
自身が辿った人生も悲惨な終わりも、全て「後悔は無い」と受け入れている。

能力

聖杯戦争の裁定者(Ruler)としてあらゆる特権が設けられており、加えて通常のサーヴァントよりも高いステータス値を持つ。

一方『Apocrypha』では、生者である少女の体に憑依して現界しているため、霊体化は不可能。
彼女の肉体に負担を与えないよう食事睡眠を必要とするなどの制限を受けてもいるが、なまじ普通の人間だけにその肉体の保護には多くのエネルギーを必要とする。
このため「サーヴァント」として活動している間はやたらとカロリーを消費している=お腹が減るペースが物凄く速い。

ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
(なし)BBAACA++
藤丸立香BBAACA++
ムーンセルBBAACA++


保有スキル

対魔力(EX)魔術への抵抗力。火刑にかけられ、死んでなお揺るがない信仰心からEXランクの対魔力スキルを持つ。しかしセイバーなどが持つ一般的な対魔力スキルと異なり、魔術を打ち消すのではなく逸らすだけなので、広範囲の大魔術となると本人以外は助からない。
真名看破(B)ルーラーとして召喚されることで、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運判定が必要となる。
神明裁決(A)ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、二回令呪を行使できる。
啓示(A)直感と同等スキル。直感(第六感)とは違い目標を達成するために最適の道を選ぶというもの。一人で行動する場合は支障がないが、集団で行動する場合、「何故そうするのか」という具体的な根拠はないため他人に信用されにくく、説明しづらいという欠点がある。
カリスマ(C)軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。彼女の場合、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。
聖人(B)聖人として認定された者であることを表す。※

※ルーラーは、サーヴァントとして召喚された時に“秘蹟の効果上昇”、“HP自動回復”、“カリスマを1ランクアップ”、“聖骸布の作成が可能”から、1つの追加スキルが選択される。Apocryphaでは“聖骸布の作成が可能”が選択された。

宝具

我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)

聖女


  • ランク:A
  • 種別:結界宝具
  • レンジ:1~10
  • 最大捕捉:???
  • 由来:聖女ジャンヌ・ダルクが常に先陣を切って走りながら掲げ、付き従う兵士達を鼓舞した旗。

旗による絶対防御宝具。詳細は同項目を参照。

紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)

我が神はここにありて


  • ランク:C(発現前)/ EX(発現後)
  • 種別:特攻宝具
  • レンジ:???
  • 最大捕捉:???
  • 由来:ジャンヌの死因である火炙りの刑

「主よ、この身を委ねます―――」と唱える事で真名解放される、炎を具現化した聖剣。
こちらも詳細は個別記事参照。

外部作品での活躍

空の境界

黒桐幹也に“抑止力によって後押しされた可能性のある人物”として例に挙げられる。
しかし幹也自身は魔術に詳しくない素人であり、『空の境界』自体も『Fate/Apocrypha』の構想が練られる前の作品であるため真偽は不明。漫画版では該当シーンで後ろ姿のみ登場。

路地裏さつき

神風魔法少女ジャンヌ」として登場。
エイプリルフール企画とはいえ、当時は小説も1巻しか発売されていなかったためギャグの方向性が定まっておらず、「今なら好き放題やれる」とばかりに計算しかないあざといキャラで大暴走。コンセプトは「キュアでピースで真っ黄色」。
ピンク髪にだけは負けたくないらしい。

カプセルさーばんと

カプさばマスターの1人「ジャンヌ」として登場。
ルーラー特典の有給を使い冬木市に観光しに来た。出だしはどう見ても「世界の車窓から」のパロディです本当にありがとうございました。
その有名すぎる正体を隠すためにJKに変装。でも気づいてもらいたいらしく、冬木のちびっこ共にブリテンキングやら白馬が似合うちっさいおっさんやらに間違えられた時はかなりご立腹だった。ちなみにやっぱりピンク髪は気に喰わない。

また「セイバー系ヒロイン」ならぬ「ジャンヌ系ヒロイン」なる新たなジャンルを開拓しようと目論んでいる。黒とか白とか赤とか桜とかドンと来いらしい。

また、さーばんとの1体としても登場。旗を振る事で、周囲にいる敵さーばんとを味方に変えてしまう能力を持つ。自身は動けないので、乱戦の中に直接召喚したり、自陣に突っ込んでくるさーばんとを迎撃する目的で使うといいだろう。

Tmitter2015

2015年エイプリールフール企画では、「JKジャンヌ」としてまたしてもルーラー特権の有給休暇を使い来日。
数々のはっちゃけた行動を行うも、最後はとある人物の逆鱗に触れ強制退出となった。
ちなみにその一悶着がいい話の真っ最中だったケイネス&二世パートに割り込む形となり、「中の人」を担当していた経験値氏は反省室送りになったとかなんとか。

Fate/GrandOrder

キービジュアルの1人で、公式PVでは語り手も担当。
レアリティは最高の☆5(SSR)で、クラスは該当数極少の「ルーラー」。
メインシナリオでは、第1部第一章「邪竜百年戦争オルレアン」にて自分が死んだ直後のフランスに召喚される。どういう理由か聖杯戦争の知識を与えられず、能力も低下した状態で現界した(本人曰く「サーヴァントに成りたての状態」とのこと)。
状況に戸惑いながらも、もう1人のジャンヌ・ダルクが引き起こした邪竜百年戦争を終結させ、フランスを今一度救うべく、主人公たちと共に戦う。
カルデアに召喚された場合、『Apocrypha』の記憶もあるようで、その時に関係があったサーヴァントがいると、様々な反応がある。

なお、後にメディア・リリィの幕間の物語「仲良しの魔女」で、強引にではあるが彼女もワイバーンを使役することが可能という設定が判明。この能力に関してはロマンに「実はジャンヌ・オルタなんじゃないのか!?」と突っ込まれており、当人も「何か大切なものが壊れてしまう」から極力使いたくなかったらしい。
オルタやサンタリリィの出現に関しては「そんなにぽこじゃか増えたりしない」と反論こそしているが、前述のようにかつて別の世界線で散々派生キャラばっちこい&悪ふざけをしていたことを知っているプレイヤーたちからはすれば説得力の欠片もない台詞である・・・。
一部からは「次は神風でキャスターかい?」と煽り半分の予測を立てられる始末。公式からもジル・ド・レェのバレンタインのお返し「ジャンヌファンクラブセット」のテキストで“しかし、神風とかJKとかまだ残っていますよね?”と痛いところ突かれている。

マンガでわかる!FGO』では、いじられ&ツッコミ役としてリヨぐだ子に振り回されっぱなし。挙句『もっと~』第52話で、生前の罪状を言いがかりに営倉送り(霊期保管庫)にされる始末。その後第62話でマシュに種火(黎明の神腕)まみれの保管庫から救出され、その代わりに所長のサーヴァントの真名を「真名看破」で見破ってほしいと頼まれるも、ゲームの仕様という“メタの壁”に阻まれ宝具威力が低下するだけで終わってしまった。第67話にて名誉挽回を図るも、今度はリヨぐだ子のサーヴァントが青い牛(?)を乗り回しているのを見て「黙示録の四騎士」の一騎ペイルライダーと勘違いし、盛大に御乱心してしまう。そして第69話でリヨぐだ子に舌先三寸で騙されてFGO製作委員会を憎むよう差し向けられ、そうとは知らずに闇堕ちの道へ……
そんなこんなで74話ではなまはげっぽい格好で登場。悪堕ちしたフリをして、リヨぐだ子の造ったカルデア迷宮でダ・ヴィンチちゃん共々、リヨぐだ子反乱軍として潜伏していたとのこと。……ただ、悪堕ち衣装のセンスがなまはげって(汗)

ゲーム上での性能

カードバランスは《Arts:3/Quick:1/Buster:1》の、キャスター型。
全サーヴァント中最大のHPに加えて、ルーラークラスの特性により、バーサーカーを除く基本6クラスとムーンキャンサーからのダメージは半減されるため、とにかく粘る。(当然ごく一部があるが)
攻撃力は数値上☆5の中では最低値だが、各カード性能も含めた総合性能はそこまで悪くない。
ちなみに、聖杯転臨でLv100にし、さらにフォウくんによる強化値を2000まで足すと、礼装なしでHP20000の人間要塞が出来上がる。流石にATKが補強しないとギリギリ10000程度だが。

スキルは、自身に毎ターンスター獲得を付与する「啓示(A)」、敵サーヴァント1体の宝具威力を大ダウンさせる「真名看破(B)」、敵サーヴァント1体をスタンさせる「神明裁決(A)」。
後者2つは通常エネミーに効果を発揮しないため、対サーヴァント戦の防衛に特化した構成。
宝具は『我が神はここにありて』が採用、詳細は同項目を参照。

作中屈指の盾役であり、自身の宝具解放に防御系の概念礼装を絡めると恐ろしいくらいしぶとくなる。フレンドからもう一騎ジャンヌを借りてくると、それだけで半永久機関が出来上がってしまう。
シナリオで親友となったマリー・アントワネットが加わると、その生存力はもう手がつけられないレベルにまで達する。恐るべし、世紀を超えた友情パワー。

エクストラクラスだけに育成面をALLカードにのみ頼るため、種火やフォウくんの確保が厳しいが、霊基再臨に必要なのが比較的容易なサーヴァントピースとサーヴァントモニュメントのみなので、上限自体は比較的クエスト面での敷居が低い。
ただし、一つのスキルを最大にする為に輝石・魔石・秘石はともかく、蛮神の心臓が20個も必要な事には注意が必要である。

弱点はスキルの2/3が対サーヴァントに偏っており、また宝具も自身を2ターンスタンさせてしまう大きなデメリットを持つ点。
初期の頃は「ストーリーガチャサーヴァントでも一番の当たり」とまで評されていたが、クラス相性でルーラーに特攻があるアヴェンジャーの実装や、無敵貫通効果を持ったスキル・宝具の増加といった環境の変化による影響をモロに受けてしまい大きく弱体化。
さらに、第1部六章でマシュの宝具性能が強化された事もあって、大きなデメリットを持つ彼女の宝具は相対的に割に合わないものになってしまい、微妙な扱いを受ける事に。(前述した『マンガでわかる!FGO』での扱いも、この辺りに起因していると思われる。)

だが、2017年5月24日で実装された「幕間の物語」をクリアすることで、宝具のデメリットが解消され、さらに味方全体に弱体解除効果が追加されるという一大アップデートを受けた。
この強化により、これまでとは逆にデメリット持ちの味方を補助するサポーターへと成長したため、今後の躍進が期待される。

また、1周年記念時に各種モーションもリニューアルされているため、持っているが普段は使ってないという人はぜひ見直してみて欲しい。

Fate/EXTELLA

Fate/EXTRAシリーズ』初登場。
クラスはルーラーで、何と宝具は自爆宝具である「紅蓮の聖女」。この自爆の仕様は完全に再現されており、この宝具を発動するとジャンヌはHPがゼロになり戦闘不能になる。この為に令呪を使用、もしくはインサートスキルで「三度、落陽を迎えても」を付加させて復活させないとゲームオーバーになってしまう。
アルテラギルガメッシュイスカンダルと共にアルテラ陣営に所属している。元々はムーンセルを救う為に召喚されアルテラと戦ったが、アルテラの在り方に疑問を感じ彼女を見極める為にあえて彼女の陣営に参加した。

関連人物

Apocrypha

レティシア
疑似サーヴァントとして現界する際に依り代にしたフランス人の少女。
信心深い性格で、ジャンヌの霊格を快く受け入れた。

ジル・ド・レェ
生前、百年戦争を共に戦った軍師。自身の死をきっかけに狂気へと堕ちてしまった彼を嘆いている。
「ルーマニアの聖杯大戦」では思わぬ形で再会することとなり・・・。

ジーク
聖杯大戦にて知り合ったホムンクルスの少年。
最初は「聖杯戦争に巻き込まれた被害者」として保護するも、次第に惹かれてゆく。

黒のライダー
黒陣営のライダーであり問題児。ジークを巻き込んだ奇妙な三角関係(?)など、おかしな仲。
ギャグ作品では自身のヒロイン地位を脅かす存在として目の敵にしている。
『FGO』ではあるサーヴァントの絆クエストで陰険な関係になっていた。

赤のキャスター
赤の陣営のキャスター、ジャンヌにとってはある意味天敵。
彼の宝具はジャンヌにとっては最大級かつ一生もののトラウマの一つになっているらしく、FGOマイルームでは「次その宝具を私に使ったら出るところに出てもらう!」と脅迫するほど。

シロウ・コトミネ
聖杯大戦における最大の宿敵。彼の掲げる「人類救済」を「人類進化と尊厳の侮辱」とし阻止すべく戦う。
その過程から到底相容れない関係だが、「人を救いたい」という最終的な願いは同じである。
FGOのイベントではある復讐鬼の救済のために協力し、ジャンヌ自身もシロウとの共闘自体は嬉しそうであった。

Grand Order

ジャンヌ・オルタ
『Grand Order』メインシナリオ第一章に登場した「竜の魔女」。祖国に裏切られ、憎悪と狂気のままに竜を操りフランスを蹂躙する。
初めは「反転した自分」としてその存在に苦悩するが、物語が進む内に彼女はとある違和感を抱く。
後にサーヴァントとしての霊基を確立してからの彼女に関しては、妹の様に感じている。

マリー・アントワネット
彼女達の味方となる後年のフランス王妃。
その明るさに励まされ、身分や時代を超えた友情を育む。
彼女とアマデウスとの交流が、やがてジャンヌにとって大きな力へと変わっていくことになる。

エドモン・ダンテス
「復讐するに値する因縁を自ら捨てた」という彼女の選択を唾棄している彼には、クラス的な相性もあって「人間城塞」と罵倒され、蛇蠍の如く嫌われている。
一方でジャンヌ自身は、復讐に焼かれる彼の心を救いたいと本心から願っている。巌窟王も、その辺りには陰ながら理解は示している。

ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
ジャンヌ・オルタからさらに派生して生まれた三人目のジャンヌ。
サンタリリィからは「正しく育った自分」として憧れにされており、ジャンヌももう一人妹ができたようで嬉しいらしい。

EXTELLA

アルテラ
遊星の先兵である彼女を討つべくムーンセルに召喚されたが、その本性が邪悪なものではなく導くべき余地があると判断し陣営に身を寄せる。

ギルガメッシュ
勝手にしゃしゃり出てきて副将の座に居座っていた英雄王。
実力は評価しているものの、「天敵」の欄に上げるくらい苦手としている。

余談

アーサー王と似ている

Fate/Zero』にてキャスターセイバーの事をジャンヌと思い込んで付けまわしていたが、顔の造作自体は同一人物と間違うほどは似ていない
キャスターは狂っていた為、似た雰囲気の彼女をジャンヌだと誤認してしまった模様。分かり易い違いは「色気」と「」。
キャラクターデザインを担当した武内崇氏も、意図的に似せたつもりはないと言う。

『Grand Order』では、「魂が似ている」という理由からアーサー王と間違われてランスロットに狙われるという場面も。
なお謎のヒロインXが特攻を持つ「セイバー顔(というかアルトリア顔)」属性には「セイバー顔じゃなくてもちょっと似ていたらアウト」という理由でバッチリ含まれてる
なお、前述したカプセルさーばんとでの所業の通り当人からして「ジャンヌ系ヒロイン」を増やそうと画策していることからすればヒロインXに妨害されるのは自業自得とも考えられる。

セイバー適性

実際、オンラインゲーム企画段階ではセイバー適性も所持しており、上記のアーサー王との相似点から「紫セイバー」と呼ばれることも。
ただし史実や『Apocrypha』本編、『Grand Order』などでは「生前は一度も携帯していた聖カトリーヌの剣を振るったことは無い」「剣での戦いは不得手だった」と述べられているなど、剣にまつわる武勲は存在しない。
にも関わらずセイバー適性があるとされたのは、宝具『紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)』によってジャンヌ自身が炎の聖剣と化す為。つまり、剣を使う側ではなく剣として使われる側という意味でのセイバー適性である。
これは、『Fate/strangefake』に登場するエルキドゥが「神の槍として作られた存在」ということでランサークラスで現界したのと似たような理由と言える。

ただし、小説版『Apocrypha』のマテリアル本にはそのような記述が無いため、現在もその設定が残っているのかは不明(小説版は企画段階の時から諸々の設定が変更・修正されているため、そのままとは限らない)。

関連イラスト

ジャンヌ
ジャンヌ・ダルク


白き聖女の御旗のもとに
ジャンヌ


【光の聖少女】
☆



関連タグ

Fate/Apocrypha Fate/GrandOrder Fate/EXTELLA
サーヴァント ルーラー(Fate)
聖女 戦乙女 百年戦争 スパルタ 鋼メンタル

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