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エタルガー

えたるがー

エタルガーとは、2015年3月14日土曜日に公開の劇場版『ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』に登場する敵キャラクター。
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「我が名はエタルガー‼」

概要


時空を超えて宇宙を移動する能力や「時空城」の主と、このように時空に関連している所から、肩書きに『時空の戦士』『超時空魔神』といった名を持つ。

金色の強固なと赤い羽衣を身に纏い、仮面を着けている。
その声質と見た目に反して以外にも一人称は『俺』。

戦闘力

実力はウルティメイトゼロとほぼ互角。公式サイトでもネクサスの参戦について『本来の姿は伝説の戦士ウルトラマンノアだが、エタルガーとの激戦で体力を消耗したのか、今回はネクサスの姿で登場する』と推測されるほど。この点については諸説あるものも、少なくとも歴戦の猛者である平成ウルトラ10勇士の内7名を単独で撃破し、残り3名の内ギンガ・ビクトリーのコンビすらも容易く退けるなど、並大抵ではない実力者であることに間違いはない。
唯一対抗できたゼロにすら「オレですら手こずってる強敵だ」と言わしめており、いくつもの並行世界で戦い続けていたようだが、互いに仕留めることはできなかった。
エタルガー自身もまたゼロの実力を認めているようで、ゼロとの決着は「メインディッシュ」と語る。実際、まともに戦うにはリスクが高いと判断していたのか、彼との対決は極力避けていた。


戦闘時の最大の特徴はその体の鎧の頑丈さ
コスモスのネイバスター光線を始め、ギンガのギンガファイヤーボールやビクトリーの最強技シェパードンセイバーフラッシュ等の技でも傷一つ付かず、チャージ短縮版である(短縮版による威力の変化は情況証拠のみで具体的には語られていない)ゼロのファイナルウルティメイトゼロを受けても羽衣が燃えたり、仮面が破壊される程度で耐えきる頑丈さを誇る(さすがにダメージは大きかったようで直後に戦闘を放棄して撤退を選んだが)。

時空城での決戦では、ウルトラマンギンガビクトリーハイパーゼットンシザーズ・シェパードンセイバー・メビュームシュート・ワイドゼロショットという鬼のような連続攻撃にもなんとか耐えきり、止めとなったウルトラフュージョンシュートにもかなり耐えるなど、大火力で押し切るタイプとは違う恐ろしさがある。

加えて全身から赤い光弾を放つ能力、相手が最も恐れを示す存在を時に幻覚(エタルイマージュ)、時に実体(エタルダミー)として召喚する能力を持つ。 格闘能力についても前述の通り、アレーナを洗脳しつつウルティメイトゼロの動きを片腕で封じ、撤退直前にもそのゼロにダメージを与える等、終始、ゼロと互角のバトルを演じるほどに卓越している能力頼りではない、確かな実力を持つ存在と言えるだろう。
更に時空城とともに次元を渡る力を持ち、彼を追跡し、捉えきることも困難である。



人物

ウルトラマンに故郷を滅ぼされたアレーナに仕え、彼女のため全てのウルトラマンを封印するために様々な宇宙を渡り歩く忠実な従者。アレーナには慇懃な口調で語りかける一方で、相対するウルトラ戦士には挑発的な言動も多く、紳士的な面と戦いを好む戦士としての二つの顔を持ち合わせる。

以下重要なネタバレあり





















本性

アレーナに忠義を尽くしている様に見えて、実はアレーナに「ウルトラマンギンガが彼女の故郷を滅ぼし、自らが助けた」と言う偽の記憶を植え付けて利用していた正真正銘の悪党!

仮面の下の素顔はその本性を体現したかのような、黄金の髑髏ともいうべき醜く恐ろしげな顔をしており(ソフビはこの時の姿で造形されている)、素顔を曝してからは声色も清涼感のあったものから、低く禍々しいものへと変化している。

ヒカルの指摘ではウルトラマンと人間の絆を最も恐れているらしく、それを消し去ると同時にウルトラマンを封印する事を目的としていた。

しかしUPG春野ムサシの尽力によって封印したウルトラマン達が解放され、彼らをエタルダミーで抑えるも、ゼロとの修行によって覚醒したウルトラマンギンガビクトリーとの対決に突入する。当初はアレーナを味方をつけていたこともあって自身の攻撃でギンガビクトリーを追い詰めるが、エクリプスモードによってアレーナの洗脳が解かれ、奪い返されてしまう。後顧の憂いが無くなったギンガビクトリーが連発する必殺技の前にダメージを受け続け、ついに宇宙に逃走。

しかしヒカルに自身が「ウルトラマンと人間の絆を最も恐れている」と図星をつかれ逆上。ギンガビクトリーに襲い掛かるも逆に平成ウルトラ戦士の全乗せ技「ウルトラフュージョンシュート」を受け爆散、消滅。自分が最も恐れる絆に敗れ去ると言う、皮肉な終わりを告げた。

なお、その正体やウルトラ戦士と人間の絆を非常に恐れている理由などは最後まで明かされる事はなかった。

大怪獣ラッシュにて

大怪獣ラッシュではウルトラ10勇士集結編からハンターとして参戦し、後にエクストラステージで、かなり手ごろなサイズのプラズマ怪獣としても登場した。

なお、プラズマ怪獣としての姿はオリジナルが異星人のような存在だった為なのか、超巨大化した二色のプラズマソウルを体の周囲に漂わせているという、今まで登場したプラズマ怪獣とは一線を画す異質な姿(ちなみに仮面を被っておらず、醜い素顔を曝け出している)をしている。

ちなみに、上述の様にエタルガー本人がハンターとして登場していることから、プラズマ怪獣として登場しているエタルガーは全くの別人なのか、それとも容姿がそっくりな全くの別物なのかは不明。

余談

声優はアレーナ役の小宮有紗が『特命戦隊ゴーバスターズ』で演じた宇佐見ヨーコの相棒ウサダ・レタスの声優を務めた鈴木達央が小宮の希望で起用され、鈴木も快諾した。…最もこちらは吐き気を催す邪悪だが。

ウルトラマンギンガシリーズの新怪獣では、ダークルギエルシェパードンファイブキングビクトルギエルに続いて5体目である。(なおサンダーダランビアスーパーグランドキング等元の個体のアレンジ版はノーカウント)

人型であるのは、アクションができるようにという坂本浩一監督の希望。
それに加えて、テレビ版のラスボスであったビクトルギエルとの差別化の意味合いもある。

名前の由来は「Eternal」。
映画の企画段階では「『ギンガS』本編の「命」というテーマに対して永遠の命を持つ存在」として出てくる予定であっため。上述の異常なまでの頑丈さは、ここに由来するのかもしれない。

当初は腕が武器に変形するという案も存在したが、実現が難しかったため、全身にビームを発射できるような赤い球が付けられた。

関連タグ

ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!
アレーナ 悪役 大怪獣ラッシュ
エタルダミー
ヤプール…知的生命体の恐怖を利用する。案外ヤプールとは関わりがあるかもしれない

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