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センシティブな作品

概要

ウルトラ怪獣擬人化計画にてデザインされたドドンゴ擬人化キャラクター。

麒麟を思わせる神秘的な意匠を残しつつも豊満で露出の多いセクシーでなデザインになっている。

ウルトラ有馬記念とのコラボにて、ピグモンと共に擬人化され、限定コースターには同じく初代出身であるゴモラゼットンと一緒に競馬場にいるイラストが描かれている。

何の因果か、そのコースターにてバルタン星人のぬいぐるみを抱いているピグモンの肩にそっと手を置いているのが確認でき、どこか保護者的なイメージを感じられる。

第52話に登場。一人称は「僕」

ベムラーに洞窟を案内しており、数々のシャドウが描かれた壁画を見せていた。

奥に元々あった壁画を「辛気くさい」と巨大な元のドドンゴを描いた壁画に上書きしており、本人は「自信作」と自信満々であった。しかし洞窟の奥ゆえに中々人が来ない(本人曰く「誰も見る人がいなくて寂しかった」)ので、初めて来たベムラーに「どうかな!?」と目を光らせながら問いかけていた。(当のベムラーは「個性的だね…」と苦笑いしていたが内心では「よくわかんない!」と判断に困っていた。)

デザイン担当は、漫画版も担当している爆天童氏

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ドドンゴ(ウルトラ怪獣擬人化計画)
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