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センシティブな作品

概要

ウルトラ怪獣擬人化計画にてデザインされたライブキング擬人化キャラクター。

デザイン担当は谷裕司氏

原作のイメージを踏襲してか、常に明るい笑顔を浮かべたぽっちゃり系の女の子になっている。

一方で、タロウを苦戦に追い込んだその実力を反映してか、「怒らせると笑いながら火を吐く」だの「足踏みマッサージしてもらえたら、気持ちよく天国に行ける」だのと妙に物騒なことが書かれていた

ウルトラ怪獣擬人化計画ギャラクシー☆デイズ

こちらでも常に「わは~」という笑いを絶やさない(というか本人も自覚しないうちに笑ってしまっている)が、ゼットンの張ろうとするバリアに対して「味わいたい」と食欲を垣間見せたり、口内炎や「痛い」という言葉すらも食べ物と勘違いしてどのような味なのか尋ねるなど、天然ともアホの子とも違う方向でぶっ飛んだ性格となっている。実際、彼女の頭の中は相当カオスな状況になっているようで、第17話では夢を吸収しようとしたギランボが逆に意識を失ってしまった(というより、明らかに自我を乗っ取られそうになっていた)ほどであった。

1期最終話の最後のシーンで、ライブキングの怪獣娘と思しき少女が、招待状を持ってGIRLSの施設を訪れている(ちなみに、芦名監督は「この怪獣娘の正体は一生謎」と半ば冗談めいて発言しており、正体が本当にライブキングだったかどうかについては明言していない。2期でもこの怪獣娘は登場しなかったため、結局その正体はわからず終いであった)。

彼女の台詞は第1話におけるアキのそれと全く同じものになっており、そんな彼女をアキたちかぷせるがーるずの面々が温かく迎え入れるという、物語を通してのアキたちの成長ぶりが垣間見えるシーンとなっている。

声を担当したのはザンドリアス役でお馴染みの湯浅かえで

劇場版でようやく登場することが判明。

アニメ版1期の最終回に登場した怪獣娘なのかどうかは不明である。

中盤に登場し、ペギラハネジローレイキュバスと共に、GIRLS本部に潜入してきたブラック指令に4人でじゃれついており、彼女の腕に噛みついていた。

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