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フレンズ(けものフレンズ)

ふれんず

ここでは、『けものフレンズ』の用語について解説する。
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概要

作中に登場する動物を模した少女たちの総称。
舞台であるジャパリパーク内に降り注いだ(もしくは地面に積もっていた)サンドスターの力によって、パーク内にいた動物が女の子の姿に変わり生まれた存在。「アニマルガール」とも呼ばれる。デザイン原案は漫画家の吉崎観音氏。
なお、すべてのフレンズをひとりでデザインしている訳ではなく、アプリ版に登場した別の人物が手掛けたフレンズを、より元の動物の特性を反映するために吉崎氏がリデザインを行うこともあるとのこと。

2017年2月現在、アプリに登場した365種(コラボキャラのケロロ小隊5体、タチコマ6体含む)に、新規に公開された6種(アクシスジカ、イワハイラックス、オーストラリアデビル、クロハゲワシ、ジャイアントペンギン、ロイヤルペンギン)を加えた計371種が正式に公開されている。
また吉崎氏ツイッターではマヌルネコ、オジロヌー、ニューギニアハイランドワイルドドッグ、キングペンギンを確認でき、今後その数をさらに増やすものと予想される。どこの携帯獣だよ

動物擬人化キャラ「フレンズ」

現在登場しているフレンズはタヌキのような身近な動物から、コアラヒトコブラクダのような良く知られている動物、ニホンカワウソサーベルタイガーなどの絶滅種といった哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類に係らず多岐にわたる。
更にはツチノコキュウビキツネなどの未確認生物(UMA)や妖怪までフレンズとなっている。
絶滅種はジャパリパーク内の研究施設で遺伝子操作によって復元されたらしい

アプリのケロロ軍曹コラボイベントでは、ケロロ小隊のメンバーもフレンズ化した。
また、同アプリの攻殻機動隊コラボイベントでは、休暇で訪れたタチコマ達もフレンズ化したほか、タチコマ達のメモリー情報にサンドスターが影響し、その場に居ないはずのHAW206ロジコマが同じくフレンズ化した。
ほか、アプリ版にはセルリアンサーバルを模した姿となったセーバルや、ジャパリパークのマスコット人形を模した着ぐるみがフレンズ化したと思しきパッションビースト(ルビースタービースト)、クールビースト(サファイアスタービースト)、ピュアビースト(エメラルドスタービースト)ら「スタービースト」たちが登場している。

けものフレンズのケモノ



特徴

  • それぞれの基となった動物の外見的特徴を維持しつつ、全て女の子の姿になっている。
  • また、地球外生命体や何らかの自意識を持つ機械もフレンズ化の可能性がある。ただし、ヒトのオスだけはフレンズ化しない。植物や菌類がフレンズ化するのかどうかは不明。
  • 基となった動物そのもので無くても、その一部があれば、たとえば髪の毛からフレンズが誕生する可能性がある。
  • 耳介のある動物が基となったフレンズにはケモミミが生えている。加えて全てのフレンズには共通してヒトの耳が生えている(四つ耳)。ちなみに動物の耳もヒトの耳もしっかり機能している。
  • そのほか、鳥類であれば頭に翼が生え、蛇であればフードをかぶり、角を有するシカ科・ウシ科であれば角のような髪の毛が生えている。このように種族ごとである程度の共通の特徴を有している。
  • 他の擬人化作品の場合、衣服に見える部分は毛皮や体毛、ウロコなどの場合もあるが、フレンズの人体に当たる部分はヒトと全く同じである。模様や柄など衣類に該当する部分は衣服で、ケモミミや尾も、厳密には身体の一部ではない。着用している衣服は本人たちの意識では「毛皮(体の一部)」であり自然に脱げることがないが、一度「衣服」と意識すると着脱が可能になる。さらに、「自分はヒトと変わらない」と強く意識することで、ケモミミや尻尾なども消せるようになる。こうなると、外見もヒトと同じになる。
  • 元の動物が角などを持っている場合、フレンズ化の際に手持ち武器として出現することがあるが、この武器は自分の意志で出したり消したりできる。アプリではセルリアンに奪われてしまったことも。
  • フレンズの身体はヒトをベースに再構成されており、元の生物の特徴はケモミミや尻尾、衣服などの形で再構成される。ヒトの部分は純粋な肉体だが、けもの部分については「けものプラズム」が形を成したものである。武器や衣服は、比較的簡単に消したり脱ぐことができるが、ケモミミや尾などは身体の一部という認識が強いため、なかなか消せない。
  • 現存する生物がフレンズ化した場合、ヒトの部分は純粋な肉体で構成されるが、絶滅動物の場合、ヒトの部分も大部分がけものプラズムで補われる。また架空動物の場合は根本的に現実世界に存在しないからか、全身の100%がけものプラズムで構成されている。
  • けものプラズムは身体のけもの部分を構成するだけでなく、フレンズとしての力を使う時に放出される。
  • 衣服を一度失っても自然に再生して行く。つまり毛皮の生え替わりのように扱われる。尚、衣服と意識した後も再生する様であり、この事から衣服として認識した場合、毛皮が衣服になるのではなく、毛皮兼衣服になると考えられる。
  • ライオンのたてがみやクジャクの飾り羽など、本来はオスにしか見られない外見的特徴を持っているフレンズも多い。これについては「最もその動物らしい(シンボル的な)姿になる」や「オスも容赦無く女の子になる=元オス」など諸説ある様だが定かでは無い。ちなみにメスがフレンズ化した際にオスの特徴を得るパターンもある為、後者の説が正しかったとしても動物時代の性別を判別する事は出来ない。
  • 翼が小型化しているにも関わらず飛行能力が上がっているトキや、100kg超の物体を軽々と持ち上げるサーバル、自身だけでなく触れているものまで無色透明にしてしまうパンサーカメレオンのように、身体能力は元の動物時より大幅に上昇している。伸びしろは元の種の運動能力に比例している模様。
  • 食性は元々の性質に寄った雑食となっており、「ジャパリまん」なるものを好物兼主食としている。
  • 双子などの例を除き、全く同じ生物種のフレンズは常に1体しか確認されていない。そのため種族名をそのまま個体名として使っている者が殆どであり、固有名をもっているフレンズはごく稀である(代替わりすることはある)。
  • 但し同じ生物種であっても、色違いなどの突然変異種・劣性遺伝種は同時に存在する(例:ジャガーブラックジャガー)。またこのパターンでは姉妹の関係になる事が多い様だ。
  • 種族名は和名を使用し、慣用では複数種を総称して呼ばれる場合も、種族・亜種で厳密に区別している(例:「オオカミ」ではなく「タイリクオオカミ」と「ニホンオオカミ」、「キリン」ではなく「アミメキリン」と亜種名を明記するなど)。アニメ版では、種族名が不明な場合はコノハ博士ミミちゃん助手に同定してもらっている。
  • 知性や器用さも人間並みとなっているが、ヒトの文化に対する理解や順応度は個体によって様々。
  • 元々色盲、あるいは色の認識能力が低い動物であっても、ヒト並みに色に対する話題をつつがなく語り合っている。他の能力にも同じことがいえ、元の動物とヒトのいいとこ取りになっている。例えばサーバルの場合、本来は聴覚は高音に偏っており、ヒトの聴けない超音波でも聴き取れる反面、低音は聴き取れない。しかしフレンズになることで、高温の可聴域を維持したまま、低音の可聴域がヒト並みにまで広がったことになる(これについてはケモミミとヒトの耳が両方機能しているからだと思われる)。
  • 性格も個体ごとに千差万別だが、元々は動物なうえ生存競争の殺伐からも解放されているため、皆悪意の無い良い子である事は共通している。本能とまでは行かなくとも闘争や競争、強い相手に挑戦したいという意気込み自体はある。
  • 絶滅種と一部の絶滅危惧種のフレンズには目のハイライトがない。またUMAのフレンズと架空動物のフレンズには目の中に輪がある。
  • 動物などが直接フレンズ化した時は、元の個体の記憶を基本的に引き継ぐ。引き継ぐ度合いはまちまちである。絶滅動物を復元したフレンズの場合は、種の最期を記憶していることもある。
  • フレンズから元の動物などに戻った時は、サーバルやコノハ博士によると、フレンズだった時のことを忘れてしまう。しかし、コラボキャラなど、特に忘れた形跡が無い者もいることから、記憶を引き継ぐ度合いは、元の種族ごとの記憶力の違いが反映されるようである。
  • 元となる個体が存在しない場合(または別個に存命中の場合)、記憶はまっさらな状態で生まれる。しかし、元の種族が持っている身体能力や知識などは、最低限身に付けた状態で生まれてくるため、会話や日常生活に支障はない。
  • 緊急時には、失われたけものの本能を一時的に呼び覚まし戦闘能力を向上させる「野生解放」なる技を使用できる。発動中はけものプラズムの放出と共に瞳が輝き、アプリ版でもレベル上限を開放するシステムとして存在する。


フレンズ一覧

アニメ版登場キャラクターはけものフレンズ(アニメ)を参照のこと。

アプリ版

コラボキャラを含めたアプリ版に登場した全フレンズの一覧。並び順は文字コードの順。
太字はUMAや幻獣。斜体はコラボキャラ。コラボキャラのみ元ネタの記事へのリンクになっている。

その他



関連タグ

けものフレンズ けものフレンズ(アプリ) けものフレンズ(アニメ)

外部リンク

けものプラズムとは - ニコニコ大百科
アニマルガールとは - ニコニコ大百科

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