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フレンズ(けものフレンズ)

ふれんず

ここでは『けものフレンズ』の用語について解説する。
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けもフレの「フレンズ」には以下の2つの意味がある。

概要

舞台であるジャパリパーク内に降り注いだ(もしくは地面に積もっていた)サンドスターの力によって、パーク内にいた動物が女の子の姿に変わり生まれた存在。
デザイン原案は漫画家の吉崎観音
なおすべてのフレンズを一人でデザインしている訳ではなく、別の人物が手掛けたフレンズのリデザインを吉崎氏がより元の動物の特性を反映させるために行うこともあるとのこと。

2018年現在、NEXON版に登場した365種(コラボキャラのケロロ小隊5体、タチコマ6体含む)に、公式サイトの「けもフレ図鑑」や公式ガイドブックなどで初公開された62種を加えた計427種が正式に公開されている。
また吉崎氏やけもフレ公式等のTwitterでは新種のフレンズが時折確認でき、今後その数をさらに増やすものと予想される。どこの携帯獣だよ

種類

現在登場しているフレンズはタヌキのような身近な動物から、コアラヒトコブラクダのような良く知られている動物、ニホンカワウソサーベルタイガーなどの絶滅種といった哺乳類・鳥類・爬虫類など多岐にわたる。
更にはツチノコキュウビキツネなどの未確認生物(UMA)や幻獣妖怪までフレンズとなっている。絶滅種はジャパリパーク内の研究施設で遺伝子操作によって復元されたらしい

陸上生物が豊富である反面、魚類のフレンズはUMAである人面魚と幻獣のキンシャチ、微妙なところではこれまた幻獣のマーライオンしか確認されて居ない。絶滅種も恐竜など中生代以前の動物は存在せず、またいわゆる無脊椎生物も皆無に等しい。
これは単にそれらの動物が「けもの」と見做されないのか、単純にフレンズが多くなりすぎるのでまだ手を付けていないというメタ事情ゆえの判断なのかは不明である。

NEXON版のケロロ軍曹コラボイベントでは、ケロロ小隊のメンバーもフレンズ化した。
また、同アプリの攻殻機動隊コラボイベントでは休暇で訪れたタチコマ達もフレンズ化したほか、タチコマ達のメモリー情報にサンドスターが影響し、その場に居ないはずのHAW206ロジコマが同じくフレンズ化した。
ほかNEXON版にはセルリアンサーバルを模した姿となったセーバルや、ジャパリパークのマスコット人形を模した着ぐるみがフレンズ化したと思しき"パッションビースト"、"クールビースト"、"ピュアビースト"ら「スタービースト」たちが登場している。

けものフレンズのケモノ
スタービースト


特徴

  • それぞれの基となった動物の外見的特徴を維持しつつ、全て女の子の姿になっている。
  • 地球外生命体や何らかの自意識を持つ機械などもフレンズ化の可能性がある(コラボだからと言われればそれまでだが)。植物や菌類がフレンズ化するのかは不明。
  • 耳介のある動物が基となったフレンズにはケモミミが生えている。加えて全てのフレンズには共通してヒトの耳が生えている(四つ耳)。ちなみに動物の耳もヒトの耳もしっかり機能している。
  • そのほか、鳥類であれば頭に翼が生え、蛇であればフードをかぶり、角を有するシカ科・ウシ科であれば角のような髪の毛が生えている。このように種族ごとである程度の共通の特徴を有している。
  • 他の擬人化作品の場合、衣服に見える部分は毛皮や体毛、ウロコなどの場合もあるが、フレンズの人体に当たる部分はヒトと全く同じである。模様や柄など衣類に該当する部分は衣服で、ケモミミや尾も、厳密には身体の一部ではない。着用している衣服は本人たちの意識では「毛皮(体の一部)」であり自然に脱げることがないが、一度「衣服」と意識すると着脱が可能になる。
  • 元の動物の身体的特徴がフレンズ化の際に手持ち武器として出現することがあるが、この武器は自分の意志で出したり消したりできる。NEXON版ではセルリアンに奪われてしまったことも。
  • 基となった動物そのもので無くても、その一部があれば、たとえば髪の毛からフレンズが誕生する可能性がある。
  • フレンズの身体はヒトをベースに再構成されており、元の生物の特徴はケモミミや尻尾、衣服などの形で再構成される。ヒトの部分は純粋な肉体だが、けもの部分については「けものプラズム」が形を成したものである。けものプラズムは身体のけもの部分を構成するだけでなく、フレンズとしての力を使う時に放出される。
  • 「自分はヒトと変わらない」と強く意識することで、ケモミミや尻尾なども消せるようになり、外見もヒトと同じになるが、ケモミミや尾などは身体の一部という認識が強いため、なかなか消せない。
  • 衣服を一度失っても自然に再生して行く。つまり毛皮の生え替わりのように扱われる。尚、衣服と意識した後も再生する様であり、この事から衣服として認識した場合、毛皮が衣服になるのではなく、毛皮兼衣服になると考えられる。
  • ライオンのたてがみやクジャクの飾り羽など、本来はオスにしか見られない外見的特徴を持っているフレンズも多い。これについては「最もその動物らしい(シンボル的な)姿になる」や「オスも容赦無く女の子になる=元オス」など諸説ある様だが定かでは無い。メスがフレンズ化した際にオスの特徴を得るパターンもある為、後者の説が正しかったとしても動物時代の性別を判別する事は出来ない。
  • 翼が小型化しているにも関わらず飛行能力が上がっているトキや、100kg超の物体を軽々と持ち上げるサーバル、自身だけでなく触れているものまで無色透明にしてしまうパンサーカメレオンのように、身体能力は元の動物時より大幅に上昇している。伸びしろは元の種の運動能力に比例している模様。
  • 食性は元々の性質に寄った雑食となっており、「ジャパリまん」なるものを好物兼主食としている。
  • 双子などの例を除き、全く同じ生物種のフレンズは常に1体しか確認されていない。そのため種族名をそのまま個体名として使っている者が殆どであり、固有名をもっているフレンズはごく稀である(代替わりすることはある)。
  • 但し同じ生物種であっても、色違いなどの突然変異種・劣性遺伝種は同時に存在する(例:ジャガーブラックジャガー)。
  • 種族名は和名を使用し、慣用では複数種を総称して呼ばれる場合も、種族・亜種で厳密に区別している(例:「オオカミ」ではなく「タイリクオオカミ」と「ニホンオオカミ」、「キリン」ではなく「アミメキリン」と亜種名を明記するなど)。アニメ版では、種族名が不明な場合ははかせじょしゅに同定してもらっている。
  • 知性や器用さも人間並みとなっているが、ヒトの文化に対する理解や順応度は個体によって様々。
  • 元々色盲、あるいは色の認識能力が低い動物であっても、ヒト並みに色に対する話題をつつがなく語り合っている。他の能力にも同じことがいえ、元の動物とヒトのいいとこ取りになっている。
  • 例えばサーバルの場合、本来は聴覚は高音に偏っており、ヒトの聴けない超音波でも聴き取れる反面、低音は聴き取れない。しかしフレンズになることで、高温の可聴域を維持したまま、低音の可聴域がヒト並みにまで広がったことになる(これについてはケモミミとヒトの耳が両方機能しているからだと思われる)。
  • 性格も個体ごとに千差万別だが、元々は動物なうえ生存競争の殺伐からも解放されているため、皆悪意の無い良い子である事は共通している。本能とまでは行かなくとも闘争や競争、強い相手に挑戦したいという意気込み自体はある。
  • フレンズは「現存種」「絶滅種」「幻獣種(UMA・架空動物)」の三種類に分かれる。絶滅種と一部の絶滅危惧種のフレンズには目のハイライトがない。またUMAのフレンズと架空動物のフレンズには目の中に輪がある。かばんは「現存種」のフレンズに当たる。
  • 動物などが直接フレンズ化した時は、元の個体の記憶を基本的に引き継ぐ。引き継ぐ度合いはまちまちである。絶滅動物を復元したフレンズの場合は、種の最期を記憶していることもある。
  • フレンズから元の動物などに戻った場合、サーバルやはかせ曰く、フレンズだった時の記憶は残らない模様。これははかせによると、フレンズから元の動物などに戻る際に寿命(時間)が巻き戻るのが原因である為、正確には忘れるのではなく(フレンズだった時期が消える事による)最初から無かった事になるらしい。しかしかばんのように例外も存在する。
  • 元となる個体が存在しない場合(または別個に存命中の場合)、記憶はまっさらな状態で生まれる。しかし、元の種族が持っている身体能力や知識などは、最低限身に付けた状態で生まれてくるため、会話や日常生活に支障はない。
  • 緊急時には、失われたけものの本能を一時的に呼び覚まし戦闘能力を向上させる「野生解放」なる技を使用できる。
  • フレンズは生きているだけでサンドスターを消費するので、ジャパリパークの外に出るとサンドスターの供給が受けられず、遅かれ早かれに元の動物に戻る。NEXON版のケロロコラボストーリーで触れられている他、12.1話「ばすてき」でフェネックが言及している。ガイドブック6巻では、フレンズが外に出てもそのままでいられるように、サンドスターからエネルギーを取り出して貯めておけるようなデバイスが描かれていた。それを身に着けていればフレンズも島の外に出ることができるみたいだ。


フレンズ一覧

アニメ版に登場したキャラクターはけものフレンズ(アニメ)を参照のこと。

NEXONアプリ版

コラボキャラを含めたNEXON版に登場した全フレンズの一覧。並び順は文字コードの順。
なお、NEXON版以降で名前が変更になったフレンズについては、NEXON版の名前の後に括弧書きで現在の名前を記述する。
太字はUMAや幻獣。斜体はコラボキャラ。コラボキャラのみ元ネタの記事へのリンクになっている。

NEXON版未登場

NEXONアプリに登場せず、アニメ及びそれ以降で登場するフレンズの文字コード順一覧。
ガイドブックは、けものフレンズBD付オフィシャルガイドブックを指す。
太字はUMAや幻獣。斜体はコラボキャラ。

アオツラカツオドリ(ガイドブック第6巻※新映像報道にて名前を隠して先行公開)
アカギツネ(ガイドブック第3巻)
アクシスジカ(公式HP、アニメ2話)
アスリートサーバル(JRA×けものフレンズコラボ ウマのフレンズ)
アデリーペンギン(ガイドブック第4巻)
イエイヌ(ガイドブック第3巻)
イロワケイルカ(ヴァイスシュヴァルツ)
イワハイラックス(公式HP)
ウミネコ(公式Twitter)
エクストラサーバル(ガイドブック第3巻)
エトピリカ(ガイドブック第6巻)
エナガ(ガイドブック第6巻)
エリマキキツネザル(ヴァイスシュヴァルツ)
オオウミガラス(ファミリーマートクリスマスキャンペーン)
オグロヌー(ガイドブック第4巻)
オジロヌー(ガイドブック第4巻)
オーストラリアデビル(公式HP・ステージプロジェクト「けものフレンズ」)

カモメ(公式Twitter)
キングペンギン(ガイドブック第4巻※Twitterで先行公開)
キンシャチ(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in名古屋PARCO)
クズリ(なか卯×けものフレンズコラボキャンペーン)
クロトキ(がたフェス開催に伴って)
コンゴウインコ(けものフレンズぱびりおん登場フレンズ紹介)

サラブレッド くりげサラブレッド あおかげサラブレッド しろげ(JRA×けものフレンズコラボ ウマのフレンズ)
シベリアンハスキー(TOKYO ATOM限定グッズ)
シマハイイロギツネ(ガイドブック第3巻)
シロイキタキツネ(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in札幌PARCO)
シーサーバル・ライトシーサーバル・レフティ(沖縄県限定グッズ)
ジャイアントペンギン(公式HP、ドラマCD)
スマトラゾウ(ジャパリバスツアー ぐんまちほー行き)
スマトラトラ(みさき公園とのコラボ)

ダイトウオオコウモリ(沖縄県限定グッズ)
チャップマンシマウマ(ガイドブック第1巻)
デグー(長崎バイオパークとのコラボ)

ニューギニアハイランドワイルドドッグ(ガイドブック第2巻※Twitterで先行公開)
ニワトリ(公式Twitter年賀ツイート等)

バルコアラ(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in池袋PARCO)
パタスザル(のんほいパークとの二度目のコラボ)
パルコアライサン(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in広島PARCO)
パルコアライサン2号(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in名古屋PARCO)
ヒゲペンギン(ガイドブック第4巻)
ベアードバク(ガイドブック第5巻)
ブラジルバク(ガイドブック第5巻)
ホオジロカンムリヅル(みさき公園とのコラボ)
ホラアナライオン(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in札幌PARCO※シルエットのみ先行公開)
ホワイトサーバル(ファミリーマートとのコラボグッズ)

マヌルネコ(ガイドブック第2巻※Twitterで先行公開)
マントヒヒ(東武動物公園との三度目のコラボ)
マーライオン(シンガポールイベント出演記念)
ミミヒダハゲワシ(公式HP。当初はクロハゲワシとされていたが修正された)
ミユビナマケモノ(日本平動物園とのコラボ)
ムフロン(ジャパリバスツアー ぐんまちほー行き)

ヤブツカツクリ(ガイドブック第6巻)
ヤマシマウマ(ガイドブック第1巻)

ライジュウ(ガイドブック第5巻)
ラビット・ユキネ(SNOW MIKU 2018)
リュウキュウケン(沖縄県限定グッズ)
ロイヤルペンギン(公式HP、少年エース、アニメ8話)
漢字
火の鳥

関連タグ

けものフレンズ(NEXON版/コミック版/アニメ版/ステージ版/あらーむ/ブシモ版)
凶戦士ブレイズ・クローTCGデュエル・マスターズのカード。吉崎観音氏がカードイラストを担当した雑誌付録のプロモーションカードでは、凶戦士ブレイズ・クローを思わせる装いの美少女という公式擬人化カードイラストフレーバーテキストはアニメ版『けものフレンズ』OP「ようこそジャパリパークへ」のオマージュと明らかにフレンズを意識したデザインとなっている。

外部リンク

けものプラズムとは - ニコニコ大百科
アニマルガールとは - ニコニコ大百科

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