ピクシブ百科事典

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概要

CV:照井春佳(NEXONアプリ版)/國府田マリ子(1期アニメ版〜)

現生するシカの仲間の中では最大サイズを誇るヘラジカフレンズ

ややカールのかかった茶黒の長髪が印象的な少女で、頭部にはヘラジカを象徴する巨大な枝角(吉崎観音氏によると髪の毛の一部とのこと)とケモノ耳が付いている。

衣装はカーディガンスタイルの学生服とストッキングを着用。髪色と共に黒茶と白で統一されたシックな色合いで、夏服風+派手な色味のライオンとは対称的な印象を受ける(首に巻いたファーの襟巻も、ヘラジカが黒、ライオンが白となっている)。
また、武器として前述の枝角を彷彿とさせる杈を携えている。

一人称は、アプリ版及びアニメ版では「私」。公式ホームページ・ガイドブックの図鑑では「僕」。

NEXONアプリ版

ヘラジカ……別名オオジカ。
ゆったりして堂々してるってよく言われる。
確かに時間を気にしたことはあまりないし、慌てることも少ないかな。
でも、そのせいか、"森の王"なんて呼ばれることもあるんだ。ガラじゃないんだけどね。

常に冷静かつ落ち着いた雰囲気を醸し出しており、『森の王』の肩書に相応しく滅多な事では取り乱さない。
メインストーリーでは第9章にて「けも勇槍騎士団」のリーダーとしてメンバーを率いて遺跡アトラクションのルル達のもとに登場し、共に戦いに参戦する。

キャラクタークエストでは博士から「森の王」と呼ばれる由来を調査するべく訪れた助手を同行させて森を散策する。
助手をセルリアンから庇いながらエスコートし、途中で出会ったフレンズたちには信頼を寄せられ、謙虚さとポジティブさを兼ね備えた姿には、図々しいミミちゃん助手には珍しく罪悪感を感じさせたが、そこから一緒にいて楽しかったと礼を述べ「けものたらし」の称号を与えられるイケメン女子

レアリティ☆3のクール属性。
攻撃タイプは近距離型。
得意地形は森林、苦手地形は雲海。
グループはけも勇槍騎士団に所属。
所有スキルは、10秒間自身の攻撃力が40%上昇する「誇り高き森の王」。

1期アニメ版

6話に登場。
へいげんにおいて、ライオンらと常々縄張り争いをしている。
仲間としてシロサイオオアルマジロパンサーカメレオンアフリカタテガミヤマアラシハシビロコウを率いており、仲間内でも特に力が強く、部下たちからは「ヘラジカ様」と呼び慕われている。同時にヘラジカ自身も仲間の長所は素直に感心し作戦の折には仲間への信頼を示す度量を持つ。

落ち着いた雰囲気のNEXON時代とは打って変わり、強い相手に挑戦することを好みまるで戦国時代武将のような威風堂々とした立ち振る舞いで、良く言えば「正々堂々」、悪く言えば「猪突猛進」。
その性格ゆえにライオン陣営との戦いにおいても作戦を全く練らずに只々一直線に突撃するため相手に簡単に迎撃されてしまい、おかげでライオンのいる城にすらたどり着けず、現在まで51戦中51連敗を喫している。

合戦の長期化による事態の悪化を危惧したライオンの提案でかばんサーバルの二人はヘラジカたちが勝てるように味方するためにこっそり遣わされるが、二人を疑うことなく仲間が増えることを大いに喜んだ。同時にライオン(本当はかばん)が提案した怪我を避けるためのルール(紙の棒と風船を使ったチャンバラごっこ)も快く受け入れた。

その後の52回目の合戦では、かばんがヘラジカ陣営のフレンズの特性に応じた戦術や作戦を立案したことで難なく城への潜入を果たす(途中、見張りのツキノワグマ源平合戦のような名乗り口上を発してピンチを招いたが)。

最終的にはリーダー同士の一騎打ちとなり、対峙したライオンに対して長らく戦いたかった想いや協力してくれた仲間たちへの感謝を込めて全力で挑み、ライオンも(当初は負けるつもりだったが)その意気込みに感化されてか「森の王」vs「百獣の王」の名に恥じぬ激しい戦いを展開し、52戦目にして初めての引き分けに持ち込んだ。

対戦後はお互い全力を出して闘ったことでライオンと友好関係を築き、以降はお互い怪我のないように配慮して勝負するようになる。

その後もライオンとは仲良くやっているようで、最終回ではかばんの大ピンチに揃って駆け付け、息の合った攻撃を披露した。

黒セルリアン戦後は腕の強そうなジャガーに勝負を申し込んだり(⇒ヘラジャガ)、旅立つ前のかばんに「そのまま真っ直ぐ行け!」と助言(?)したりした。

2期アニメ版

4話の次回予告パートに登場。
ライオンと競い合っているのは相変わらずで、腕相撲で勝負をしている所をアルパカに諭されるもまたすぐに勝負を始めようとしていた。

ブシモアプリ版

配信開始初期から観察可能なフレンズの一人。主に昼に出会いやすい。
性格などはアニメ版と同じ。
ライバルのライオンがまともに勝負を受けてくれないので、力比べをする相手を探している。
また、ジャガーを始めとする力の強いフレンズ達との勝負を望んでいるだけでなく目も付けており、陣営の仲間に引き入れようと考えている模様。

珍しい行動は「武器で攻撃」。「セルリアンバッグ」で披露する。
セルリアン型のサンドバッグ相手に武器を叩き付ける。

GOODROIDアプリ版

ユニットとして実装されているが、現時点でストーリーには絡んでいない。

レアリティ☆4で、動物グループは緑。
得意地形は森林・昼、苦手地形は雪原。
けもパワーは味方のつよさ小アップ。
所有わざは味方全員の状態異常を回復する「森のさゝやき」。

けものフレンズピクロス

ピクロスでは、144問目に登場。問題サイズは20×15。
メガピクロスでは、138問目に登場。問題サイズは20×15。
イラストAにした状態で、クリップピクロスの問題を解くと見ることが出来る。

セガゲーム版

アプリ版

性格はNEXON版準拠の落ち着いた雰囲気になっており、頼れる風貌を醸し出す一方で女の子らしい仕草も見られる。
しかし、強者との戦いに心躍るかのようなセリフもあり、アニメシリーズの性格が垣間見られる場面も。
アニメ版を「猛将」とするなら、3は「勇将」といった感じだろうか。
また、時系列が異なるので厳密な関係性も異なるが、アニメ同様にライオンとは顔見知り。

メインシナリオでは7章に登場。
ホッカイチホーで増殖する白セルリアン駆除作戦の討伐メンバーとして招集され、前衛メンバーとして戦闘に参加する。

ゲーム内では期間限定イベント「星を探そう!キラキラ輝くクリスマス」開催中に実装された前半しょうたいより入手できた。
初期けも級は☆4。属性はフレンドリー。
「キセキとくせい」が初めて実装されたフレンズの一人でもある。

とくせいとキセキとくせいを合わせる事で、フレンドリー属性の味方の被ダメージが13%も減少する。
似たようなとくせいとキセキとくせいを持つアルパカ・スリをフレンドリー属性の「」とするなら、こちらはフレンドリー属性の「」と言ったところだろう。
フレンドリー統一編成にはまさに欠かす事の出来ない存在と言える。

とくせい森と共に自身のひやひや耐性(高)増加&フレンドリー属性の味方の被ダメージ8%減少
キセキとくせいみんなの森フレンドリー属性の味方の与ダメージ10%増加&被ダメージ5%減少
たいきスキル王たる威厳2ターン与ダメージ15%増加&被ダメージ15%減少
とくいわざ一撃アントラー敵単体に115%のダメージ&高確率で1ターン被ダメージを10%増加させる
けものミラクル激風ショックウェーブ敵単体に大ダメージ・対象がリラックス属性の場合、ダメージ量がさらに大きなものに変更

アーケード版

2020/7/3よりタイリクオオカミと共に実装された。

レアリティSR
属性きずな
得意なエリアジャングル
元気な時間帯
けものミラクル激風ショックウェーブ※

※アプリ版における属性別のダメージ変化はカットされている

コラボレーション

コトダマン

属性
種族
レアリティ☆6(進化後)
文字へ、べ、ぺ
わざ突き
わざ効果敵単体に強力な闇属性の4回攻撃
すごわざ大突撃
すごわざ効果敵単体に超絶強力な闇属性の8回攻撃
リーダーとくせい闇属性HP60%・ATK10%UP・10コンボ以上で闇属性のATKが追加で140%UP(進化後)
とくせいトゲガード
追加とくせい獣種族×30ATKUP


『けものフレンズ2』の制作決定を記念したコラボイベントにて登場。
ストーリーには関わらず、闇属性エリアの中級クエストを全てクリアすると時間限定の降臨クエストのボスとして出現するようになる。
初回撃破で必ず仲間になる。

トゲガードと追加特性が宿敵であるライオンの降臨クエストと噛み合っているため
連れていくと優位に戦いを進められるだろう。

ボスとしては、シールドギミックを3つ展開。これがすべて健在だとノーダメージで終わってしまうので
ライオンやサーバルなどといったシールドブレイカー持ちの光属性キャラを連れていくのが有効。

また、HPが一定まで減る毎に攻撃力が強化され、2回目の強化後に放たれる全体攻撃は
こちらのHPが満タンにまで回復していたとしても致命傷となってしまうため
シールドを迅速に破壊して一気に畳みかけよう。

なお、ライオンをデッキに入れているとバトル開始前に台詞が追加される。

余談

実際のヘラジカについて

日本ではそこまで一般的な動物でなかったせいかアニメ放送当時は一部の視聴者からは「草食動物のヘラジカが肉食獣のライオンと対等に戦えるのか?」という声も上がっていたが、そもそも実際のヘラジカは体長240cm~310cm(体高だけでも200cm)、体重も800kg以上はあるとされるシカ科最大級の動物であり、加えてその特徴的なヘラ型の角も最大で幅2mを上回る。

まさに「森の王」と呼べる風格を漂わせるその巨体から繰り出される突進は(当然ながら)驚異的な威力であり、トラックと衝突するとトラックの方が大破するほどである。ヘラジカの生息地域では彼らとの接触による死傷者が出る事故も頻発しているらしく、この為スウェーデンやドイツなどヘラジカ生息地の国では自動車の安全評価に「ヘラジカテスト(Moose test)」というヘラジカに遭遇した際の対処能力を試す項目があったり、ボルボなどの北欧の自動車メーカーはヘラジカとの衝突を考慮して自動車を設計しているなど人間(特にドライバー)にとっては侮れない脅威となっている。
VOLVOのヘラジカ対策

…ここまで聞くとむしろ「森の王たるヘラジカにライオンが対等に戦えるのか?」とすら思えてくる。因みに芸能タレントの武井壮が「百獣の王」を目指すようになったのも、ライオンではなくこのヘラジカに遭遇したのがキッカケとされている。

ポーズについて

ヘラジカ
強いアイコン


アニメ版では威厳たっぷりに腕を組んで仁王立ちするポーズが多く見られる。
特にアニメ7話からの後期版OP映像にて、たつき監督のクレジットが表示されるタイミングでその横に腕組みをして堂々と現れることから、ファンの間では彼女を指して「たつき監督」あるいは「ヘラジカ監督」などと呼んで、彼女を監督のアバターのように扱うネタが広まった。
2017年5月26日開催のニコニコ生放送企画「たつきおにいさんコメント参加【ライブビューイング同時開催】「けものフレンズ」全12話一挙放送」に視聴者として参加したたつき監督も、ヘラジカの本編初登場シーンでエゴサでやたら出てくる顔」とのコメントを投稿し、このネタの経緯をご存知の様子。

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けものフレンズ シカ(けものフレンズ)
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