概要
運営はユニマット系列の群馬サファリ・ワールド株式会社。
1979年5月1日開園で、東日本のサファリパークでは最も歴史が古く、国内で初めてアフリカゾウの繁殖に成功している。
太陽戦隊サンバルカンのロケに使われたこともある。
飼育されているライオンの中にオスの「シンジ」とメスの「アスカ」がおり、2頭の間に双子の娘「ユイ」「マリ」、その下に雄雌双子の「ミサト」「カヲル」が生まれている。
もちろんエヴァンゲリオンからのネーミングであることを園側も公に認めており、かつては「レイ」もいたという(すでに死去)。
案内板曰く、シンジは「つねにメスのアスカに圧倒されてます」とのことである。