概要
メディアミックス作品『けものフレンズ』において、NEXONアプリ版から登場しているフレンズ達が何らかの形でデザインが変更されたフレンズ達のことを指す。
デザインが変更されるタイミングは各フレンズによって異なり、ゲームやアニメだけでなく書籍やリアルイベント、外部とのコラボレーションで姿を変えたりと様々。
デザインの変わり方も細部を変える程度に留めたものや、もはや別人と言えるレベルで変化したりもしており、中には名前やキャラクターの性格まで変わる場合も。
なお、デザインは変更されていないが名前表記に変更があったフレンズも、便宜上こちらの記事に掲載。
NEXONアプリ版内でデザイン(またはポーズ)変更
けもフレ図鑑で変更
けものフレンズ2で変更
けものフレンズぱびりおんで変更
けものフレンズFESTIVALで変更
けものフレンズ3で変更
※1:元々は2人1組だったが1人になっており、左向き右向き両方の特徴がある
※2:フォトでは旧デザインだが、実装時は新デザインで登場
※3:「けもフレ3SHOP」のコンセプトデザイン展の資料ではEXとして扱われている
舞台シリーズで変更
吉崎観音コンセプトデザイン展で変更
※2018年のハロウィンシーズンにツイートされた画像で再度デザインが変更されている
けものフレンズわーるどで変更
雑誌・書籍媒体で変更
アニメ1期BD付きガイドブック
1巻「ゆうめいなけもの」
2巻「ねこのなかま」
3巻「いぬとくまのけもの」
4巻「みずとつののけもの」
5巻「ふしぎ・めずらしいけもの」
6巻「せんぱいのけものたち」については、これよりも先に吉崎観音コンセプトデザイン展にてリメイク後のデザインが公開されたので割愛。
※デザインが変更されてからも、ぱびりおんに登場するまでは「アメリカバイソン」となっていた
コミックアラカルト ジャパリパーク編その3
少年エース
2017年3月号
2020年1月号
外部コラボで変更
- アムールトラ(京都市動物園)
- イリエワニ(なか卯)
- ウミウ(日立市かみね動物園)
- ウンピョウ(熊本市動植物園)
- エジプトガン(東武動物公園)
- エランド(群馬サファリパーク)
- カグヤコウモリ(みさき公園)
- コウノトリ(のんほいパーク)
- コクチョウ(那須どうぶつ王国)
- セイウチ(横浜・八景島シーパラダイス)
- ナマケモノ→フタユビナマケモノ(日本平動物園)
- ノドグロミツオシエ(ホンダアクセス)※1
- ヘビクイワシ(東武動物公園)
- ホッキョクウサギ(ファミリーマートクリスマスキャンペーン)
- ホッキョクオオカミ(同上)
- ボルネオオランウータン→オランウータン(神戸どうぶつ王国)
- マンドリル(東武動物公園)
- メガネカイマン(海洋堂)
- モリイノシシ(カメラのキタムラ)
- ラーテル(なか卯)
- ライチョウ(那須どうぶつ王国)
- リュウキュウイノシシ(郵便年賀.jp)
- ワオキツネザル(ホンダアクセス)※2
※1…全体像が判明したのは2018/8/03の公式アカウントのツイートから
※2…全体像が判明したのは神戸どうぶつ王国とのコラボ
公式Twitterで変更
- オオフウチョウ(2019年の愛鳥週間)※1
- ドール(2018年新年の挨拶)※2
- ヒメクビワカモメ(2018年の愛鳥週間)
- ヤブノウサギ(2022年うさぎの日)
- ユキウサギ(2022年うさぎの日)
- ケープキリン→ミナミキリン(2022年世界キリンの日)
- ロスチャイルドキリン→キタキリン(2022年世界キリンの日)
※1全体像が判明したのは2期アニメBD付き百科4巻
※2全体像が判明したのはけものフレンズ3から
その他媒体で変更
EXデザイン等で別の姿が存在
※1 他にもシリーズごとの立ち絵デザインの細部が異なる
※2『けものフレンズ3』においては、両者は別個体として存在している模様