ピクシブ百科事典

黒田ミカヅキ

くろだみかづき

『ウルトラ怪獣擬人化計画』の小説版・アニメ版に登場する、古代怪獣ゴモラのカイジューソウルを宿している怪獣娘。
目次[非表示]

- 諏訪彩花

概要

ゴモラさん


古代怪獣ゴモラの因子を受け継ぐ「怪獣娘」。

大怪獣ファイトの期待のホープ。
必殺技は、体を縦方向に回転させ、そのままの勢いで尻尾を振り下ろして相手を叩きのめす「メガトンテイル」(『大怪獣バトル』でゴモラが披露していた“大回転打”のような技)。また、小説版第1作では超振動波も使用している。

普段は標準語で喋るが、大阪に住んでいるため、興奮すると会話に関西弁が混じることがある。ただ、彼女自身は現在大阪に住んでいるというだけで、関西で生まれ育ったというわけではないようだ(芦名監督によると、「ゴモラ役の諏訪さんには『完全ネイティブでない怪しい大阪弁で』という無茶なオーダーをして収録しました」「本編のゴモラも大阪出身というわけではないので」とのこと)。

性格も『ギャラクシー☆デイズ』に登場するゴモラのようなアホの子ではなく、悩んでいる他の怪獣娘にアドバイスを送ったり、後輩たちの面倒をきちんと見るなどかなりしっかりしている。とにかく面白い事が好きで、明るく人懐っこい性格故か牛丸ミク(ミクラス)とはすぐに打ち解けて仲良くなっている。

ゴモアギ


一方で、良くも悪くも物事をはっきり言うところがあり、たこ焼き屋に対して具材のタコが小さい事で文句を言って口論になったり、ノリ重視で宮下アキ(アギラ)をいじり倒したり、腐女子についてあれこれ解説して白銀レイカ(ウインダム)を慌てさせる一幕もあった。
このため、トラブルメーカーとしての一面も持っており、小説版第2作ではアキの体型をからかったせいでひと騒動起こしてしまっている。

ゴモターン
【宣伝】『怪獣娘』公式ノベル連載中



なお、アキに無茶振りを要求するときは往年の漫画『がきデカ』のネタ「刑!」を模したポーズを取る事が多い。

第1期時点では主役であるかぷせるがーるず3人以外で唯一本名が判明しており、第10話では人間態も披露した。また、C91でもデフォルメされていない普通の頭身で描かれたミカヅキの抱き枕が発売されている
怪獣娘の時と比べると、髪型は同じだが色が明るくなっている。瞳の色が緑色なのはそのまま。

第2期ではシャドウミストの対策会議の最中に椅子の間にハンモックを吊ってその上で寝転がるなど、はっちゃけぶりがさらに増している。
一期と変身前の姿のデザインが若干変更されており、両側頭部と額、ちょうどゴモラの角がある位置の髪がはねている。
また、5話ではついに変身シーンが登場した。

ゴモラちゃん☆


変身中は割とあざといポーズを取っているのだが、最後はやっぱり「死刑!」で締めるあたり彼女らしい。

プライドの高い印南ミコ(ガッツ星人)の事を密かに心配していたらしく、11話で彼女が他の怪獣娘達に助けを求めたときは真っ先に駆け付けている。
シャドウガッツとの戦闘では尻尾攻撃を瞬間移動で回避されるが、相手の反撃を先読みした突進攻撃でダウンに追いやった。最終決戦ではレッドキングとのタッグでパイルバンカー型シャドウビーストを圧倒したほか、シャドウジェネラルの光線発射器官を破壊してアギラの突撃を援護した。

dアニメストアで実施された人気投票では5位だった。

小説版

第1作

アニメに先駆けて小説版に先行登場しており、ファイターとして今一つ自信の持てていなかった滑川シイナ(シーボーズ)を励まし、彼女を発奮させるきっかけを作っている。
シイナとは試合後にはすっかり打ち解けて仲良くなったようで、帰りの旅客機の中では仲良く休息しているシーンもあった。

また、ファイターとしての仕事以外にもCMへの出演などアイドルのような活動も行っていることが明かされており、人懐っこい性格と食いしん坊なキャラクターでファンからは「ゴモたん」という愛称で呼ばれるなどして人気を博している模様。

ちなみに、アニメ版ではあまり描写がないが、大怪獣ファイトの先輩である歌川ベニオ(レッドキング)に対しては彼女なりにきちんと敬意を払っている様子。レッドキングとは何度か試合をしたことがあるらしいが、引き分けまで持ち込むのが精いっぱいで、未だに白星を上げることはできていない。

また、小説版では漫画ギャラクシー☆デイズ』と同様「僕」という一人称で喋っていたが、アニメ版では同じくボクっ娘である宮下アキとのキャラ被りを避けるためなのか、一人称が「」に変更されており、話し方や性格も、より関西人らしさが強調されているなど、性格や設定がかなり異なっている。

第2作

その後、Webで新たに公開された小説版第4話にて、アニメでは明かされなかった性格面の設定、あるいはキャラの掘り下げが行われた。

面白いことを求めて毎日を生きている享楽主義者だが、彼女の考える「面白いこと」の中には常に自分以外の他者が入っており、自分だけが楽しむのではなくなにかと言えば自分の楽しみに他人を巻き込もうとするため、自分だけが楽しむのではなく他人と楽しみを共用したがる一方で、他者を巻き込みたがるという困った面もある。
最近はいじるのも楽しく、今後の成長も楽しみなカプセル怪獣三人組にとくに興味がある様子。
また、背は三人組より低い事が言及されている。

実は湖上ラン(エレキング)とも親しいらしく、第7話では彼女の事務作業を手伝っていた。第9話でもアキをからかおうとしたところをエレキングに窘められており、アキから「珍しい組み合わせだな」と思われる一幕がある。

余談

黒田」という苗字の由来は、戦国時代武将黒田長政であると思われる(ゴモラの特徴的な頭部は、黒田長政の被っていたがモデルになっている)。名前の「ミカヅキ」は、後頭部の角の形が三日月のような形をしていることに因んだものだろう。

格闘技のレパートリーが豊富、ミクラスとテンションが近く意気投合する、エレキングともそれなりに親しい等、『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』におけるレイのゴモラを意識したと思われる要素が多い。

ハッピーレイモンバレンタイン2


また、冒頭でも書かれているように小説版では超振動波を必殺技として使いこなせることが言及されており、この点もレイのゴモラと共通する。
他に、変身シーンの最中にアタッカーX(ウルトラマンエックスの技)に似たポーズを取る描写があり、大地のゴモラも意識されているのかも知れない。

第1期第8話で披露した「死刑!」ポーズだが、諏訪氏を含む女性キャスト全員が元ネタを知らなかった為、彼女たちからは「ゲッツ!」と勘違いされていたらしい。

第8話で披露した一発ギャグ太陽の塔)が、角度を変えて見ると大変けしからん構図になるため、しばしばネタにされる。

芸術は爆発だ!
ウルトラまとめ


ギャグばかりが注目されがちだが、実はポーズを解く際にアクロバティックなアクションを取っている。芦名監督曰く「普通に起きてもおもしろくないから」とのことで、このシーンには結構こだわったらしい。

アニメ版で声を担当している諏訪彩花氏は、コンパチヒーローシリーズでウルトラマンと共にメインを張っているガンダムシリーズとある作品でも三日月という名前のキャラを演じている。

ゴモラちゃんは大変な悪魔をソウルライドしました。


また、諏訪氏は怪獣の中ではレッドキングが一番好きだったらしく、『ウルトラマンジード』に登場したスカルゴモラの詳細をパーソナリティの白石稔から聞かされた際にはかなり喜んでいた。

関連項目

ウルトラ怪獣擬人化計画 / 怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜
ゴモラ ゴモラちゃん ゴモたん
大阪 たこ焼き 太陽の塔

pixivに投稿された作品 pixivで「黒田ミカヅキ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 79234

コメント