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概要

童実野高校に通う不良(?)生徒。ガタイがよく、鋭く尖ったリーゼント風の髪型が特徴。
名前の由来はそのまま「騒々しい」からだと思われる。アニメには未登場。

音楽とカラオケをこよなく愛しており、毎月1度はリサイタル「オールナイト・ソロ・ライブ」を開催する程。
しかし、その歌声は遊戯にすら「ゲロ声」「人間の声じゃない」と言われる程の音痴で、
聴いた生徒がしばらく寝込むなど殺人級。ファンからは童実野町のジャイアンと言われる事もある。

ガチの犯罪行為や殺人未遂、恐喝等が横行する治安が世紀末状態の童実野高校においては
凶悪度という意味では本当にヤバい奴らに一段劣る感はあるものの、
・通勤/通学時間帯のバスの最後尾席を独占し、大音量で音楽を聴く(一応ヘッドフォンはしているが音漏れしまくっている)
・気の弱い生徒にパー券を押し付け、1枚2000円で捌かせる
といった普通に迷惑・犯罪レベルの行為はしている。

遊戯はこのパー券商法の被害者になった事が過去2回あるらしく、
たまたま同じバスになった騒象寺を避けようとしたが、運悪く見つかってしまい
10枚のパー券を「6:4で女子多め、3日以内」という無茶な条件で押し付けられてしまう。
更に同じくパー券を押し付けられていた親友、花咲友也に買ってくれないかと頼まれた遊戯は
その5枚を引取り、10枚も15枚も変わらないという妙に肝の座った理屈で1人リサイタルに向かった。

当日、客が遊戯1人な事に怒りながらも散々その殺人的な歌を聞かせる騒象寺だったが、
特別ゲストと称してボコボコに痛めつけられた花咲を遊戯に見せつけるという
一線を越えた行為により闇遊戯による制裁対象となる。

行われた闇のゲームは「沈黙ゲーム」。
最初に音を出してピエロの玩具を踊らせた方が負けという極めて単純なものだが、
遊戯の自滅を確信した事と、ゲーム中もボリュームMAXのマイクを手放さなかった事が仇となり、
自身の鼓動がスピーカーから流れてしまい騒象寺は自滅。
罰ゲーム「心臓祭-ビートフェスティバル」を受け、
どんどん大きくなっていく自らの心音に苦しめられる事となった。

なお、公式書籍によるとこの心音に一晩中苦しめられた事で
自らの行いを反省しており、大声で歌う事はやめたようである。

余談

後に『遊戯王GX』でプロフェッサー・コブラが全く同じ
「鋭く尖った前髪と鋭角にカーブしたもみあげ」というヘアスタイルだった為、
ファンの間では初登場時からネタにされていた。

パー券というのは現代っ子にはあまり馴染みがないが、80年代~90年代頃に
チーマーや不良等が金を集める為に盛んに売りさばいていたものである。
本当にイベントを開催する場合もあったが、イベントの実態が全く無く
自分たちのポケットに入れる金を集める為だけであったり、上部組織に
ヤクザが付いている場合は上納金の為に売りさばかれる事もあった。
また、金集めをする当人達が売りさばく以外にも、子分の不良高校生らに
捌かせて売上を徴収するというようなケースもあり、押し付けられた
不良達は身銭を切りたくない/お咎めを受けたくない一心で
学校の他の生徒達に強引に押し付ける…というような光景も見られた。
90年代初頭~中期頃までは若者にとって身近な社会問題として
有名だった為、こうした事から題材として選ばれたものと思われる。

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遊戯王 初代遊戯王
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