チャンネル登録&高評価よろしくすまなーい!!!
プロフィール
所属 | UUUM |
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活動期間 | 2014年~ |
登録者数(YouTube) | 282万人(2024年12月地点) |
総再生回数(YouTube) | 24.3億回(2024年9月地点) |
概要
YouTubeを主に活動しているゲーム系実況者である。
かつてはFGO、GTA5、フォートナイト等も実況していたが、現在はMinecraft専門で活動。
すまないスクールシリーズで話題である。
活動
FGOシリーズ
チャンネル初期の約一年半程はFGOの衛宮切嗣の声真似解説・ガチャ動画チャンネルとして活動していた。
しかし、Mrすまないシリーズの投稿で時間の都合上にてFGOの動画シリーズを上げることが厳しくなりその後はFGO専門チャンネルを作成をしメインと分けることに。
しかし更新が無い為、活動は停止及び引退した可能性がある。
GTA5シリーズ
衛宮切嗣の声真をしたMrすまないという名のキャラクターが登場する。
キャラクターはGTA5のプレイヤーキャラクターの一人マイケル・デサンタ。
動画の企画内容は、Mrすまないが街を暴れたり他生徒達の指導をするギャグ内容。
Twitterでは巨大ゴリラが街を侵略する動画が反響を集めた事もある。
しかしこちらのシリーズも、Minecraftシリーズの更新の時間の都合上か活動停止。
Minecraftのシリーズ
- 100日ハードコアサバイバル
その名の通り、話ごとに変わる目的をハードコアでかつ(マイクラ時間の)100日で攻略していく王道シリーズ。
エンドラなどの様々なモブに変身したり、脱出を目標にしたりなどバラエティが豊かなのも特徴。
- 1000日ハードコアサバイバル
100日ハードコアサバイバルの連載バージョン。かなり挑戦的な企画だったが1000日目は迎えられなかった。
- すまないクラフト・すまないクラフト2
王道のマイクラ実況。
何度かやり直しをしていたりするが、主にすまない先生、赤ちゃん、ブラックの3人でやっている。
- すまないスクール
最近のウォーターチャレンジのメインウェポン。様々なキャラクターが繰り広げるコント調の茶番が特徴。一方、いじめやインターネット問題など、時事ネタを取り扱った茶番では風刺的なオチになることも。
詳しくはすまないスクールにて。
GTAのシリーズは今のすまないスクールシリーズの前身で、キャラクターや、Mr.マネーの口癖である「ハー!」もこの時にできていた。
- セキュリティハウスシリーズ
マイクラものの動画で散見される、強力な敵から身を守るためにトラップを張り巡らせて撃退するという企画。
本チャンネルではMODで再現した都市伝説のモブや、コピーのすまない先生を撃破するという企画が見られる(中にはレッドサン、ルナムーンと言った規格外の怪物と戦うものも)。
パターンとしては七人の生徒それぞれが撃退にチャレンジする対決企画、全員で巨大なセキュリティを作り上げて返り討ちを狙う企画の二つがある。
全て単独の企画動画だが、例外として「100体の人食いすまないvsセキュリティー」の動画はサムネイルに反して「7days」の後日談に当たるダンジョンアタック系の動画になっている。
- すまない冒険
夏休み特別企画として2022年8/3始動した、すまない先生がまだ先生をしていなかった過去の物語を描く新たなストーリー。
厄災・ヤマタノオロチに両親を殺されたミスターすまないは、ヤマタノオロチを倒す勇者となるため、同じく勇者を目指すミスターライトと共に、仙人・マスターすまないに試練を課せられることになる。
困難な試練、初恋相手との苦悩の果てに、ミスターすまないは勇者たる力を手に入れられるのか?
- すまない帝国
全5エピソード。時系列的にはすまない冒険の後の話にして、すまないスクールの前日譚に当たる長編であり、ウカレテイイナ共和国を侵略したオーナ帝国皇帝・ラプーとの戦いを描く。
Mr.バナナ、Mr.ブラック、Mr.銀さんとの出会いを描いたエピソードでもあり、ここでの戦いで「ヤマタノオロチ以外にも数多く存在する脅威」を痛感したMr.すまないはこの一年後、すまないスクールを創設することになる。
- すまないスクール 映画
上記と同じく夏休み特別企画として8/5始動の、すまないスクールの、すまない先生+生徒7人の映画風ストーリー。知られざる、すまないスクール生徒の過去も明かされる。
予告では、Mr.バナナがリンゴを嫌っている原因が垣間見えていたが……?
- 7days 死の7日間
すまない冒険から続くメインストーリーの完結編に当たる長編。
復活を遂げたヤマタノオロチと、それを巡る宿敵・Mr.Xとの激突を描く。最終的にヤマタノオロチの撃破には成功したが、他の生徒の家族については解決せずじまいの上、この後のセキュリティハウスシリーズでMr.ブラックに絡む因縁が再燃しているなど、課題を多く残しての決着となった。
- 闇におちたすまない先生
上記2つと同じく夏休み特別企画のストーリー。
なんと闇の力を得たすまない先生と彼を止めるべく立ち上がる生徒たちの戦いが描かれるようだ。
- 都市伝説検証
MODで再現されたマイクラ都市伝説を検証していく企画。
このうち「ブラッドゴーレム」「ブラッドウォーデン」「レッドサン」「ルナムーン」についてはサブチャンネル「ウォーターゲーミング」での検証となっている。
毎回のように儀式を行っては都市伝説を顕現させ、最終的にそれぞれの中核となるボスモブを倒すのが目標となる。
「ブラッド」がつくことが多い都市伝説を検証している。
ちなみにほとんどのケースではボスモブのいる空間から脱出する方法が用意されておらず、「どうやって帰ればいいんだ?」と途方に暮れるところで動画が終了するのがオチ。
サブチャンネル
現在では活動停止している。再び活動する可能性は低い。
ウォーターチャレンジFGO
上記通りで作られたチャンネル。
FGOをメインとしたチャンネルであり、声真似実況やガチャ動画を上げている。
ウォーターチャレンジ 声真似
毛利小五郎やリヴァイ・アッカーマンの声真似をしながらスイーツや料理をしているリアル動画を専門に上げている。
声真似だけでなく、料理も上手であった。
すまない先生シリーズのメインキャラクター
- すまないスクールの仲間たち
GTA5シリーズの頃からいたが、すまないスクール及びマイクラをメインにした辺りから見た目と設定が強化された。
すまない先生、赤ちゃん、ブラックの3人は初期から活躍しており、チャンネル登録者100万人達成と前後して、残りの4人も合流している。
またチャンネル登録100万人前後にすまない先生のスキンがパワーアップ。
2022年8/10、すまない先生以外のメンバーも予め書き直されていたイラストに近いスキンに生まれ変わり、かなり見応えがアップした。
すまない先生
「チャンネル登録と高評価、よろしくっ!」
「すまない!!」でお馴染み、本チャンネルの主役。
来たるべき脅威に備えて作られた学校「すまないスクール」において、ミスター赤ちゃんやミスターブラックなどの7人の生徒が在籍する3年B組の先生をしている。
元ネタは、FGOのジークフリートの愛称「すまないさん」から来ている。
ダイヤモンドの剣を用いて、あらゆるモブを瞬時に打ち倒すほどの強さを持つ。すまないキックで自分よりも巨体の相手を蹴り飛ばしたり、すまないパンチでも相手をふっ飛ばすことがある。
その強さと、持ち前の優しい性格から、頼れる先生として数多くの生徒たちに慕われている。
決め台詞でも「すまなーい!」と言う。勢い良く何かを行う時は「あーっ、すまないすまないすまない!!」と連呼する。普通に謝る時は「……すまないっ」と早口でちょっと申し訳無さそうに言う。
エリトラなどの飛行アイテムで飛び回ることも多く、すまないスクールの敷地内でも飛んでいたりする。
100日ハードコアサバイバルなどでは他のモンスターや人物等に変身することも。
ミスター赤ちゃん
「ミルクをくれー!」
見た目は白いパンツをはいた普通の赤ちゃん、しかし声はおっさんという、凄い赤ちゃん。
普通に歩けるし話せる反面、流石に知識量や判断力は他のメンバーに劣るところがあり、性格も単純で少しおっちょこちょい。
しかし彼の特殊能力として、動物たちと会話できる力があり、これで事態を打開したことも多い。
赤ちゃんなのでミルクが大好物。
赤ちゃんの割にはかなりパワフル(公開されたイラストでは自分と同等以上のサイズのアックスを片手で担いていたほど)で、切り込み隊長の如く勇敢に立ち向かっていくが、返り討ちにされたりピンチを招いてしまう場合がしばしば。しかし彼の活躍が仲間を救う一手になることも。
ミスターブラック
すまないスクールの頭脳担当。IQ200の超天才。
チートコードでマイクラのクリエイティブモードを起動したり、MODを多用した様々な超科学アイテムを使うことができる。基本的に特殊なアイテムは彼が作ったものということになっている事が多い。
片手にノートパソコンを持っており、目だけ見える白黒の仮面で素顔を隠している。目にも留まらぬ片手タイピングにより様々なデータを瞬時に集める。
常に冷静沈着で真面目な堅物、しかし仲間の重要性も強く認識しておりピンチには最も頼りになる。
元ネタは、ハッカー集団アノニマスである。
戦闘についてはさほど得意ではないが、銃器の扱いについてはMr.バナナに次ぐ腕前であり、二丁拳銃を華麗に操るガンマンぶりを披露することも。
すまないスクールでは、算数テストで自分だけレベルが段違いな物を出されても秒で解いてしまったり、様々な実験を行っていたりと、天才児っぷりを見せているが、実は隠れた甘党&アメコミヒーロー好き(特にバットマン)というギャップもある(ヒーロー好きについては過去が関わっている)。
彼専用の基地はかなりハイテクな部屋になっている。
ちなみにアメコミヒーロー好きというのは現在のところバナナしか知らない。
若干負けず嫌いな一面もあり、「高価な家のクラフト対決」ではMr.銀さん越えを目指すあまりチートツールを用いて高級住宅をクラフト、見事に最高額を叩き出した……もののクラフト可能範囲のことを忘れて範囲外にはみ出すという大ポカをやらかし最下位となってしまっている。
ミスターレッド
「ふん、めんどくせぇ」
キザな赤いやつ。ミスターブルーの双子の兄。
ものを盗むことに長けている他、自身の特殊能力として変身能力を持つ。これを使い相手の目を欺くこともある。稀にバレるがその時は上手く証拠隠滅するなど狡猾。
クラフト・戦闘・探索と実力はあるのだが、自他ともに認める面倒臭がりであり、都合が悪くなると腹痛(もちろん仮病)という理由をつけて弟などに擦り付けることが多い。
いわゆるツンデレ。
常軌を逸した辛いもの好きであり、料理にはとにかくからしや七味をぶっかける悪癖がある。
一方で若干リアリストな一面もあり、ファンタジーの類はあまり信じない。
ミスターブルー
「ほら、いくぞ兄貴!」
割と面倒な兄に振り回される、青い双子の弟。
秘密基地や隠し部屋の作成、隠し通路の探知能力に長けている。実際、すまないスクールにおけるレッドとブルーの専用部屋は水抜きしたプールの中に秘匿されている。
Mr.レッドに色々と面倒を押し付けられる苦労人だが、その都度パンチやTNTでぶっ飛ばして反撃しており、こちらもこちらで強か。
クラスメイトの中では銀さんに並ぶ常識人枠で、お化けは苦手。
ミスター銀さん
「うぇ〜!? どうなってんだよこれー!?」
建築が得意という長所を持った、名前の通り銀色のすまないスクール生徒。
メンバーでは数少ない常識人で、ミスターバナナとよく行動を共にしている。持ち前の高い建築能力、作成能力を使い、素材さえあればあらゆるものを作ってくれる。
時々想定外の出来事に直面すると「おいーっ!?」と独特な驚き方をする。
元ネタは坂田銀時。
クラフト能力はクラスでも随一であり、「高額建造物のクラフト対決」においては毎回のように1億円の査定を叩き出している(ブラックは100億円の査定が恒例だが、チートコマンドを用いた大規模クラフトなので、真っ当なクラフト能力では銀さんが上)。
またクラスきっての常識人であり、慎重な性格や高いクラフト能力から、サポート役を任されることが多い。
ミスターマネー
「ッハァーーー!!!」
ウォーターチャレンジ屈指の出オチ担当。
大金持ちでちょっと自意識過剰。出しゃばっては出オチしたりバナナに(ロケランやバズーカで)黙らされることがほとんど。またセリフも途中でカットされるなどそもそもチャンネル内での扱いが雑。少なくとも悪人ではないのだが、Mr.赤ちゃんに次いで思考が単純であり、トラップの回避も下手。
特殊能力としては金持ちの彼らしくダイヤモンドや金などのレア鉱石をすぐに発見できる力がある。だがこの能力が活躍したことはあんまりなく、むしろ逆手に取られて悪戯に引っかかることが多い。
調子に乗ったり決めポーズしている際には全身から金塊が溢れ出す。
ちなみにすまないスクールの座席では目の前にブラック、真後ろにバナナがいるので、出しゃばっても即刻黙らされる。
また、実は眼鏡を外すと普段の様子から一転、3分間だけ凄まじい強さを発揮するようになる。
クラス全員でのクラフト対決ではブラックと組むことが多いが、コマンドによる大穴作成に巻き込まれていきなり転落死するのが恒例。
ミスターバナナ
「……リンゴだけは、許さん」
バナナの姿にサングラスをした、寡黙な男。
声もメンバーの中ではシブい。性格もあってクラスメイトの中ではちょっと浮いている。銀さんとはよく一緒にいる事が多い。
常に様々な銃・重火器を携帯していて、マネーを黙らせたり、極悪人や厄介なモンスターを撃破したりと、多方面で活躍している。
また、モンスター退治の際には簡易的なトラップを作り出して安全に攻撃する、基本的に安全を確保して攻撃し不利を悟れば一度態勢を立て直すために退く、など戦闘面においてはプロの域であり、クラスではすまない先生に並ぶ強者。
しかしそんな彼も(マネーはアレだが)クラスメイトの事もしっかり守ったり、仲間より先に先陣を切るなど、仲間の大切さを理解している様子。特に銀さんとは行動を共にする事が多い。
何故かリンゴだけは絶対に食べず、また強く嫌悪している。これについては過去が大きく関わっている。
- その他
村人さん
「んーー!!」
……主にこのチャンネルにおけるオチ担当とモブ担当の村人さん。
マイクラの村によくいるいつもの村人のおっさんたちである。
ゲームにおいて「んー」などとしか言わないからか、よく「んー!」とか「んふー」、「ふーーん」などと言うことが多く、普通にそこらへんの一般住民だったりヒントをくれたり悪徳業者だったり調子に乗って(時々理由がなくても)すまない先生に成敗されたりと、本当に様々な村人さんがいる。
特にショート動画のオチに使われる。
最近は村人さんのスキン替え以外のモブも増えてきた。
ヤマタノオロチ
「フッハッハッハッ……イケニエは、貴様か?」
すまないスクール(メインストーリー)における黒幕。
その名の通りのヤマタノオロチであるが、ややエコーのかかった低い声で話す。また全体的に黒いシルエットに覆われている。
すまない先生がまだ幼かった「ミスターすまない」の頃、彼の故郷に現れてイケニエを喰らおうとするも、危うくイケニエにされかけたミスターすまないのところへ間一髪駆け抜けた彼の両親が妨害。その命と引き換えに封印されたという。故に、ヤマタノオロチはすまない先生にとっての宿敵であり親の仇なのだ。
しかし、完全な封印には至っておらず、すまない先生はすまないスクールにて来たるべきヤマタノオロチとの決戦に備えているのである。
現在は部下のヘビを使って、様々な事件を裏で糸引く形で暗躍を続けており、生徒たちの日常を破壊した事件の黒幕は全てこいつである。(厳密にいうと黒幕の黒幕)
異空間において三種の神器によって封印されていたが、ヘビー族のナイトメアによって発見され、復活のための負のエネルギーを「ヤマタノオーブ」に溜め込むことで復活が試みられた。
最終的にこれはミスターXが自身の目的のために引き継ぎ、ミスターブラックの発するマイナスエネルギーを奪い取って成長、ミスターホワイトによってホルモンを投与されたことで完全復活。
しかし、復活プロセスの途中ですまない先生が乱入して来たことで肉体が不完全であり、むき出しになっていたヤマタノオーブを草薙の剣で破壊され消滅。
だがヤマタノオーブそのものはいずこかヘ飛び去った様子があり、その後の所在は不明。
ミスターX
すまない先生をライバル視する青年。一人称は「余」。
ゾンビを始め敵対的モブを召喚する能力や、エネルギーを集中し爆裂させる攻撃を使う。
自らを「神の子」と称しており、世界制覇を狙っている。そのための箔付けとして、ヤマタノオロチを復活させ自ら討伐することで力と権威を示す「ヤマタノオロチ計画」を進めていたが、オロチ復活を阻止しようとするすまない先生に毎度のように邪魔をされ続けていた(先生側はミスターXを「なぜかヤマタノオロチを復活させようとする妙な男」としか認識していない)。
最終的に復活させたオロチに立ち向かうが、あっさりと返り討ちにされ敗北した。
ヘビル
ミスターXの部下の白い蛇。
ミスターホワイト
ミスターXの部下だった研究者。ミスターブラックにそっくりな姿だが服は白で、数々のモンスターを作り出している。
かつてのブラックとはオンラインゲームを通じて付き合いがあり、彼をハッカーの道に引きずり込んだ。
だが、顔を合わせるか否かでケンカになり、オンラインゲームで勝負した結果白熱し過ぎたミスターブラックが発生させたマイナスエネルギーによって両者の家が大爆発するというアクシデントが発生。
結果的にミスターブラックの父親は死亡、ホワイトの方は屋敷を失った責任を取らされ軍隊に放り込まれる憂き目を見た。
その後Xについたが、Xのヤマタノオロチ計画については全く知らず、オロチの力で世界を征服するつもりだと思っていたことが判明。
最終的に目的意識の違いから離反したが、その後謎の無人島においてすまない先生のクローンを大量生産、これをミュータント化する研究を行っていた。
余談
これだけのキャラクターたちの声を、(恐らく)全て一人で担当しているのが、このチャンネルの凄いところ。
毛利小五郎風の声やミスター赤ちゃんのような渋い声、マネーなどのテンションに全振りした声、レッドやブルー、銀さんなどの少年・青年な声などを、全て一人で、である。
もちろんすまない先生のハイテンションな「すまなーい!」は妙に癖になる声も特徴的。
流石に喉に負担がかかるのか、一時期はライブラリ音声や配布効果音などを使ったショート動画を投稿しつつ喉を休めていた時期もあった。しかしコメント欄などで視聴者達から温かいコメントと応援をもらい続けた結果、みんなのすまない先生は無事に復活、そしてその後、金の盾を貰うまでになった。
まさかのOP&ED
なんとすまない先生のオープニングとエンディングが作られた。歌唱は野辺健太さんが担当していてすまないほどにかっこよく仕上がっている。