概要
魅力的な上半身で人気を博する新条アカネのイラストの中でも、
「担当外」であるはずの下半身の魅力にフォーカスしたイラストに付けられるタグ。
実のところ、アニメ本編でも彼女の下半身の魅力は強調されており、
タイツを脱ぎ捨てて生足を披露したり、そのまま八つ当たりの蹴りを繰り出したり、
テーブル越しにアンチの身体をタイツを履いた足で撫でまわしたり、
タイツを脱ぐシーンが偏執的に描写されるなど、むしろ下半身担当よりきわどい場面も目立つ。
もし本作がニチアサなどで放送されていたら、
上記の描写により、子供たちの性癖が侵略されてしまったかもしれない……
新条アカネ(ニューオーダー)
グリッドマンユニバースで、魔法少女の様なコスチュームに変身したアカネは上半身も魅力的ではあるが、それを上回る位に下半身への注目のレベルが高くなっている。
変身後はタイツではなくニーソであり、ひらひらなミニスカートとの組み合わせでの絶対領域が非常に目立っていて
さらに、ミニスカートがひらひらなものだから変身中のシーンで少々捲り上がったミニスカからお尻のラインがチラ見している場面があり、はいてない疑惑までもが存在してる為
ニューオーダーのアカネは正に「上半身担当の下半身」を大いに輝かせる存在と言っても過言ではない。
スーパーロボット大戦30にて
体験版段階で早速その生足を披露。一枚絵でしかも差分あり。
原作における、椅子にスカートのままあぐらをかいてる、みえそうでみえないあのシーンである。
タダで見せてくれる女。やはり神様だ!!