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概要
『電光超人グリッドマン』の放送終了後、小学館の幼年誌てれびくんで1994年5月号から11月号まで連載されていたオリジナルフィルムストーリー。
制作はタカラと小学館が担当し、製作会社である円谷プロダクションは監修を務めている。登場する怪獣は全てミニフィギュアで表現された。また戦いの舞台もコンピューターワールドから現実世界へと拡大した。
登場キャラクター
ネオカーンデジファー出現に際し、ハイパーワールドから戻って来た。
- グリッドマンシグマ/キンググリッドマンシグマ
藤堂武史と合体する。
- 新魔王ネオカーンデジファー
デジファーが倒された際に発生した時空のゆがみを利用し、怪獣を直接現実世界に送り込むことができる。
- 再生ネオメタラス
- 火炎怪獣マグマギラス
- 深海怪獣グラバス
- ガンマン怪獣マッドテキサス
山をも粉砕する二丁拳銃が武器。
- 要塞超獣ゴルゴべロス
- 魔眼怪獣デビライト
デビライトによって復活させられた怪獣達
- ガイストデジファー
- 究極合体フルパワーグリッドマン
その姿はドラゴニックキャノンを構え、キングジェットの上に乗ったサンダーグリッドマン。