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ハリー・ポッター

はりーぽったー

J・K・ローリングのファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの主人公。
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演:ダニエル・ラドクリフ
CV:小野賢章(吹き替え)/ゲーム:矢島晶子(1、2作目)、山口勝平(3作目)、山本泰輔(4作目)

タグ付けの注意

ハリー・ポッターは作品名としてのタグが多くキャラのハリーのタグとして機能していないため、彼の単独イラストには生き残った男の子タグを付けるのが最も検索の利便性を考慮している。

『ハリー・ポッター 』シリーズ全体としては→ハリポタ

概要

ハリー・ポッターシリーズの主人公であり、物語の殆どは彼の視点で描かれている。
フルネームはハリー・ジェームズ・ポッター。誕生日は1980年7月31日
容姿はよく「父親に生き写し」と言われるが、目だけは母親と同じ色でそっくりである。
丸眼鏡を掛け、クシャクシャな黒髪のくせ毛が特徴で、後頭部の毛がピンピン跳ねている。
瞳の色は母親のリリーと同じ明るい緑色。
額には一歳の時についた稲妻型の傷が残っている。

性格

母リリーに似て正義感が強く謙虚で優しい少年であるが、幼い頃から従兄弟のダドリー・ダーズリーとその仲間にいじめられ、マグルの学校でも孤立しており、叔母夫婦からも愛されずに育った為、基本的に自信が持てず卑屈な面が見られる。
しかし学年が上がるに連れ、さまざまな困難を乗り越えていく内に勇敢な青年となってゆく。

父ジェームズと因縁の深いセブルス・スネイプからは「父親に似て傲慢」と言われているが、両親を知る人物たちからは口々に「父親に似てない」、「性格は母親似」と言われている。
実際にハリーは育った環境故に自分の才能を鼻にかけることはない。

尤もハリーも少々頑固な一面もあり、第5巻では魔法省による社会的な中傷やアルバス・ダンブルドアから受けた疎外感、さらに思春期の悩みなどが重なり、ヒステリックになってしまった。
また物語の大部分で語り部となるハリーは容姿に対する描写が中々辛辣であり、彼が大絶賛したのはシリウス・ブラック(全盛期の頃)、ビル・ウィーズリーセドリック・ディゴリートム・リドル(若い頃)、ゲラート・グリンデルバルド(若い頃)と極僅か。
加えて恋愛対象として好意を持った女性たちも周囲から美人と言われているので、恐らく面食いであると思われる。

両親が父親の友人の裏切りの結果殺されたため、裏切りという行為をひどく嫌う。
しかしそれ以上に「(復讐による)殺人」を嫌い、父親の親友たちが裏切り者に復讐して殺人者となってしまう事より、その裏切り者を生き残らせる事を選んだ。

人を故意に傷つけることを嫌い、攻撃魔法よりも武装解除の「エクスペリアームズ」という呪文を唱えることが多い。敵陣営にこの事を気づかれて、本人かどうかの見分け方の基準にもされている。

経歴

生き残った男の子

1980年7月31日に純血の魔法使いジェームズと、マグル生まれの魔女リリーの第一子、長男として誕生し、ゴドリックの谷のポッター家で家族三人と猫と共に暮らしていた。
1歳のハロウィーンの夜、史上最悪の魔法使いヴォルデモートに襲われたが、奇跡的にも撃退した。
故に魔法界では「生き残った男の子」として誰もが知る存在で、英雄視されている。
しかし、この襲撃で両親を喪ってしまった。
ハリーが生き残ったのは、リリーの愛情とその犠牲がハリーを守る防御魔法として作用し、ヴォルデモートの「死の呪文」を跳ね返したというのが真相である。

両親の死後、上述のリリーの防御魔法を維持するためにリリーと姉妹であるペチュニアのもとに預けられることになる。
ペチュニア、及び夫のバーノン・ダーズリーは魔法の使えないマグルであり、ハリーが引き起こす魔法力による現象に対処できず、ダーズリー家に引き取られて以降長らく冷遇、虐待を受けながら育つことになる。
ダーズリー夫妻の子供である同い年の従兄、ダドリーは両親の愛情を一杯に育ち、ハリーをサンドバッグにしていた。
ダーズリー夫妻がハリーを冷遇する原因について、リリーがジェームズをペチュニアとバーノンに紹介した際、二人に無礼な態度をとってしまったことが大きく関係している(バーノンも魔法使いを無職扱いしたことで両者は完全に決裂してしまった)。虐待する言い訳にはならないが、多分この出来事からバーノンはハリーを見るとジェームズを思い出してしまうのだと考えられる。

ホグワーツへの入学

そして11歳の誕生日にホグワーツ魔法魔術学校の入学案内を携えてきたハグリッドから自身が魔法使いであることを知らされ (彼曰く、ハリーのホグワーツ入学は生まれた時から決まっていた。との事である) 、1991年9月1日、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。
この時、入学祝いと誕生日プレゼントを兼ねてハグリッドから白ふくろうのヘドウィグをプレゼントしてもらい、以降彼の宝物かつ大事な相棒となる。
組み分け帽子グリフィンドール寮スリザリン寮か悩まれた挙句、自らの意志で両親と同じグリフィンドール寮となる。
同じ寮でありホグワーツ特急で親しくなったロン・ウィーズリーと、ロンと共にトロール襲撃から救った学年一の秀才のハーマイオニー・グレンジャーと親友となる。

選ばれし者

闇の魔術に対する防衛術の才能があり、一人前の魔法使いでも困難とされる守護霊魔法を13歳で成功。箒での飛行も得意で、1年生の時からクィディッチチームのシーカーを務めた。

その後様々な試練と、学友セドリックや名付け親シリウスとの身を裂く程辛い死別を通して成長していく。
やがて「生き残った男の子」から「選ばれし者」と称されるようになり、復活したヴォルデモートと幾度もあいまみえながら最終的に彼を倒す事に成功する。

その後

成人後、魔法省大臣となったキングズリー・シャックルボルトの紹介で魔法省の闇祓い局に就職。
後に局長に就任する。

最後の決戦の後、親友ロン・ウィーズリーの妹ジニー・ウィーズリーと結婚。
3人の子を授かり、両親や、シリウス、ダンブルドア、スネイプなど、かつて縁を結んだ今は亡き人々の名前を付けた。

本体は柊、芯は不死鳥(ダンブルドアのペット・フォークス)の尾羽根。
28センチ。良質でしなやか。
ヴォルデモートの杖とは兄弟杖であり、相対すると互いに正常に作用しなくなる。

7章ではヴォルデモートの襲撃を自動で探知して迎撃する事が判明する。これは、4章において2人の杖がつながった際に杖がハリーにとってヴォルデモートこそが最大の敵であると認識した上に、ヴォルデモートの力の断片を吸収したことによるもの。
この力は杖が最大の敵と認識したヴォルデモートにのみ働き、ヴォルデモートの攻撃に対してヴォルデモートの力で迎撃する。

その為、ダンブルドア曰く「ヴォルデモートにのみ異常に強力な杖」となったのである。

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