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余談

ハリーの息子たちの名前は、ハリーの亡くなった両親や恩人から取られているが、ルーナのみ存命のハリーの友人である。

奇しくもルーナはムーニーと同義だが、この照応に意味があるかは不明。

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  • 月の子供たち

    【月の子供たち】出会うべくして

    孫世代捏造小説です。ホグワーツ入学より2年前。リリー・ルーナ・ポッターとスキャマンダー兄弟との出会い。 文章は久しぶりに書くので、読みにくいことこの上ないですが、どうぞ生暖かかい目でご覧下さいませ。
  • 月の子供たち

    【月の子供たち】それでも僕は帰りたくない/ようこそ我が家へ

    鷲寮3人が主役の孫世代シリーズ『月の子供たち』が軸になります。 ■「それでも僕は帰りたくない」はハリーとジニーの攻防戦+ロン(ちょことハーマイオニー) ■「ようこそ我が家へ」は元々はこのシリーズのリリローをリクエストで頂いたものです。 ローカンがポッター家を訪れる話が読みたいとのタグを以前頂いたこともあり、書かせていただきました。 後半ちょっとローカンとリリーがラブラブしております。
    17,094文字pixiv小説作品
  • 月の子供たち

    【月の子供たち】似て非なる君を見つめて(完結)

    2013年12月1日14:54「百合に眩む」「至福に浸る」「おまけの章・手紙」を追加。完結です。 今や肖像画となったあの人にリリーが会うお話。
    18,747文字pixiv小説作品
  • 月の子供たち

    【月の子供たち】ずっと一緒にいたいから

    鷲寮トリオシリーズです。『高嶺の花と呼ばないで』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3231933)の続きです。 恋に恋する女の子。それは彼女が無意識に作り上げた偽物の自分。本当の彼女の想いは?
  • 蛇の帰還

    蛇の帰還 if【前編】

    4つのifを主軸とした本編には含まなかった設定をとことん含んだ『もしも』なお話です。物凄く長くなったので切りました。転生、逆行、クロスオーバー、オリキャラと本当に色んな設定盛りだくさんです。詳しくは1ページ目の注意事項をお読みください。創設者もですが孫世代も妄想が滾りますね!一度やってみたかったんです、バディものとか親vs子みたいなもの。あとは本編の最後に放り込んだ話の掘り下げとか。本編とは違い伏線などは大雑把にしか組んでいないのでふわっと読んで頂ければ幸いです。次回、サラザール先生登場予定です。 前回は閲覧、コメント等ありがとうございました。もう本当にコメントが励みになります!千年前の魔法界なんて私の妄想でしかないのですが、サラザール先生達の話をもっと読みたいと言って頂けてとても嬉しかったです! 千年前の魔法界についてはただ日常を書くだけだとあっという間にネタが尽きそうなので、卒業間近のリドルが千年前にトリップして教育実習生として教師達の手伝いをしながら千年前のホグワーツで生活する視点で現在書いています。こちらもそろそろ区切りがいいので近々挙げようとかなぁと。一期生の他に二期生を含む他の生徒達や教師陣などクロスオーバーやオリキャラ満載です。あとサラザール先生が蛇の帰還シリーズの時よりも数十年若いので性格が若干ドライ。これもまた長くなりそうな予感がするので、お暇な時にでも読んで頂ければ幸いですm(__)m
    52,251文字pixiv小説作品
  • afterafter

    afterafter 家出少年と先生と楽しい育成計画1

    スネイプ先生と孫世代の話。家出少年。そして楽しい育成計画。かっこわら。みたいな。スネイプ先生が生き残って、ホグワーツで教師やってて、ハリーが先生大好きで、孫世代がいる捏造世界です。あとウィーズリー家っていいよね、的な感じ。 前作にリクコメントくれた人ありがとうございます。そこから始まってなんかこんな話になってしまった。そこまでは長くならない予定。 一応、「生き残ったら~」から「結婚式」を経過して孫が生まれた時代の話です。
    14,171文字pixiv小説作品
  • リリーのクリスマス

    【孫世代】素直になること

    スキャマンダー双子とリリー・ポッターに関する妄想のすべてを出し尽くしました…。楽しかった…。ライサンダーとローカン…ほんとにどんな子たちなんだろう…。これが最後です!こちらの続きです!http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3030343
  • 蛇の帰還

    蛇の帰還 if【後編1】

    大変長らくお待たせ致しました。本編に含まなかったifの後編1です。物凄く長くなりましたので、後編だけナンバリングしています。ひと通り書いていたのですが、本編で含まなかったものを色々詰め込んでいたらとんでもない長さになりましたので分割で投稿することにしました。特に蛇の帰還36の防衛戦での一期生達と現代組の交流とか。回想という形ならいくらでも付け足せると気付いてしまった結果です。恐らく全部書き終わってからだといつ投稿できるか分からないので、尻叩き用としてキリのいいところまで。終わる終わる詐欺で申し訳ございません。もう少しだけ続きます。 前回は閲覧、ブクマ、コメント等ありがとうございました。コメントにお返事できておりませんが、すべて読ませて頂いております。ひとつひとつ激励のお言葉として受け取らせて頂き、とても励みになりました。本当にありがとうございます。 私事ですが、先日ファンタビ吹き替え版を観てきました。いやもう、グリンデルバルドとダンブルドアがイケオジ過ぎてヤバかったです。ホグワーツが出てきた時の実家に帰ってきた感もヤバかった。あの時代にこのサラザール先生放り込んだらどうなるかなぁと考えたり、クリーデンスの救済を考えたり等妄想が止りませんでした。もしかしたら、その内何かしら書くかもしれません。 次回もお付き合い頂けましたら幸いです。
    20,084文字pixiv小説作品
  • 大人になったハリーが転生したリドルを育てる話

    そんな言葉を聞くことが罪深い気がして、僕はそこから逃げ出したんだ

    大人ハリーが転生したリドルを育てる話pert.6です。 半年後の話です、でも特になにも起こってません(笑) シリアスの中に突然笑いをねじこまないといけなくなったら必ずジェムシリをネタ要因にしちゃいそうです(笑) ほのぼの目指しました。
  • 月の子供たち

    【月の子供たち】高嶺の花と呼ばないで

    久々の鷲寮トリオシリーズです。そろそろ恋をさせたくて一気に進級させてしまいました。リリーは母のDNAを確実に受け継いだべっぴんちゃんですので、いろいろこれまでにございました。そしてそんな彼女を見守る愛すべきものたちのそれぞれも今回は添えております。
  • 月の子供たち

    【月の子供たち】手紙をかくよ

    ずっとまえに書いて、放置していたアルバスが入学した日から翌日にかけての、文字通りリリーの憂鬱を書いています。 とっても短い。
  • 蛇の帰還

    氷炎の宴

    サラザール先生がいなくなってから5年後のお話。とある殺人事件の重要参考人として指名手配されたリリーとそれを追う闇祓いのジェームズ、色々と板挟みなアルバスのお話です■お久しぶりです!前回は閲覧、コメント等ありがとうございました!シリーズ本編が完結しちょっと燃え尽き症候群になっておりまして、ちまちま書いてはいたのですが上手くまとまらず気付けば年も明けておりました。もう私の趣味全開の内容となってますのでご注意ください。昨年発売されたF/F/1/5にちょっと触発されてます。シリーズ分けようかと思ったのですが、内容的にサラザール先生のシリーズを読んでいないと理解できない部分が多々ありますのでこのままシリーズを分けないことにしました。サラザール先生が出てくるお話は外伝として挙げていく予定です。このお話と同時進行で書いていたんですが、ちょっと内容をお伝えすると『リドル、パパになる』『先輩パパ・サラザール、新米パパ・リドルを生暖かく見守る』みたいな感じです。更新速度にムラがあるかと思いますが、今後もお付き合い頂けたら幸いですm(__)m
    53,772文字pixiv小説作品
  • 大人になったハリーが転生したリドルを育てる話

    素晴らしくなにものにもかえがたい宝物を

    ついに!ホグワーツ特急にのれました!← 長かった、こんなに長くなるとは思わなかった、正直ホグワーツに入ってからが一番書きたかったのに!(笑) 原作のシーンはあんまり使わない案もあったのですが、これからはトム視線が多くなりそうなのでハリー視線で、トムがきて何かが変わっているという意味でそのまま使わせていただきました。 とにかくやっと次からホグワーツです!
  • 月の子供たち

    【月の子供たち】恋とは何かをそこはかとなく知る

    突発的に書きました。リリーたちが入学して1ヶ月後ぐらいの話。図書館で課題をやるリリーと双子。そこへやってきた従姉とその親友。結果的にリリーがひたすらハラハラする話?
  • 月の子供たち

    【月の子供たち】待ちに待った日2

    待ちに待った日(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3057626)の続きです。やっとスキャマンダーの双子が登場します。あとジェシリ君も。
  • 月の子供たち

    【月の子供たち】待ちに待った日

    ハリーポッター、孫世代話。「出会うべくしてhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3057626」の続きです。ちょっと長くなってしまったので二つに分けました。ハリー視点ではじまります。スキャマンダー兄弟は次の話で登場します。
  • 蛇の帰還

    蛇の帰還 if【中編】

    本編に含まなかったifのお話中編です。後編にしようかと思ったのですが、かなり長くなったので分けました。もう少しだけ続きます。後編に納まりそうにないなと思ったら、その内ナンバリングに切り替える予定です。 前回は閲覧、ブクマ、コメント等ありがとうございました。楽しんで頂けたようで何よりです!このifのお話を以て、シリーズの更新は最後になります。本当はサラザール先生の日本珍道中だとか子育てだとか書きたいネタはあったんですが、色々ありましてもう書かなくてもいいかなと思い今回のif編で最後にすることにしました。その経緯は下記をご覧ください。今のところ、このシリーズの閲覧を制限するつもりはございません。4年近くこのシリーズにお付き合い頂き、読者の皆様には本当に感謝しております。今後ともお付き合い頂けましたら幸いですm(__)m **** 正直、ここでお話しするべきではないと思いますが、心の整理がなかなかつかないので申し訳ありませんが少しばかり吐き出させて下さい。もしかしたら、ご不快に思われる表現があるかもしれませんのでご注意ください。 ここ数ヶ月の間、このシリーズと酷似した小説が投稿されているとメッセージを頂きました。Pixivにはたくさんの作品があるので多少似通った作品(ネタ被りなど)があっても仕方ないと思っていたのですが、キャラを置き換えただけでほとんどストーリーや言動がそのままの内容に驚くと同時に困惑しました。まさか自分の作品がそんなことに巻き込まれているとは思いもしなかったからです。このシリーズ自体、私がこれまで触れてきた素敵な作品のオマージュを随所に取り込んでおります(『蛇の帰還 追憶』で原作も明記しております)。連絡を受けた当初はこれに近いものだろうと判断し、メッセージを送って頂いた方々にもあまり大事にしたくないのでしばらく様子を見守りますとお返事しました。一応、注意書きにも転載・改変はご遠慮くださいと明記致しましたが、状況は改善されておらず今もなおPixivに投稿されております。別に該当作品を非公開にして欲しいとは思っていませんし、これからも作品を投稿して頂いて結構なのですが、1つだけどうしても我慢できなかったので言わせて下さい。 シリーズを書くにあたり内容がブレてしまわないよういくつか軸を設けていました。その内の1つが教育者としてのサラザール・スリザリンです。そんなサラザール先生だからこそ、ああいった言動を取り、あの結果へ導くことができた。それを他のキャラ(オリキャラではなくクロスオーバー先の原作キャラ)で置き換えられたことが私の中でずっと引っ掛かかっていました。そもそも創設者自体が原作の中でも情報が少ない登場人物であり、あの時代についても明確にされておりません。そのため、このシリーズのサラザール・スリザリンも原作とは全く違う性格をしているでしょう。それでも私が描くサラザール先生が好きだ、もっと読みたいと嬉しいお言葉をたくさん頂きました。その温かいお言葉に励まされながら出来上がったのが、このサラザール先生の物語です。それを他のキャラでいとも容易く置き換えられたことが信じられませんでした。私の表現力や文章力が至らない部分もあったでしょうが、その作品が評価され、続編を望まれるコメントを見た時はやるせない気持ちになりました。同時に今書いているifのお話でこのシリーズは完全に終わりにしようと思いました。本当はもう少しこぼれ話を書きたかったのですが、すっかりその気も失せました。 有名税のようなものだ、展開を真似したいほど相手の心に残った作品なんだと色々な言葉を並べて自分を納得させてきましたが、4年近く書き続けている作品で思い入れも非情に強いです。そう簡単に納得することはできませんでした。 このシリーズ、ここに至るまで色々ありました。それは私の未熟さが招いた結果です。それでも完結することができたのは、皆様の温かい応援があったからこそです。本当に感謝しております。長々書きましたが、作品に閲覧制限を掛けるつもりは今のところありません。いつでも読みたい時に読んで欲しいからです。・・・複雑な心境ではありますが、妄想ぐらい静かに垂れ流させてくれというのが本音です。このシリーズに限らず面倒ごとは避けたいので。率直に言えばストレス発散のために書き散らかした萌えをただ共有したいだけです。しかし、これ以上続くようなら公開に制限を掛けるなり他サイトへ移行するなり何らかの対処をする予定です。 こんなところまでお付き合い頂きありがとうございました。この件に関してメッセージを頂いても返信いたしかねる場合がございますのであらかじめご了承ください。これからも色々なジャンルで作品を書くと思いますがお付き合い頂けたら幸いです。
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  • 大人になったハリーが転生したリドルを育てる話

    はじめて、家族と呼ばれた日

    大人ハリーが転生リドルを育てる話pert4です。 前作までのブクマ、評価、タグ、コメントありがとうございます!! 完全自己満足のためにはじめたこのシリーズですが、こんなに反応をいただけるとは思わず、目から大量に汁が出てます//← 合言葉は、リドルに愛を!(笑) 今回ようやくポッター家初登場でした。 ジェームズ、リリーは私なりの完全に捏造で、ジェムシリはジェームズとシリウスを二で割った感じで(まんまやないか)リリルナは初めはジニーの小さい頃をイメージしてます。 ジニーは誰よりも強き母です(笑)
  • 月の子供たち番外編

    気づかされた恋

    『ここに病める者あり』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3114431の告白編です。 番外編の定義から早くもはずれてリリーが登場します。 スコローは13歳ですけど、まぁあちらの学生さんはいろいろ早熟だと聞きますのでいいかなと。

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