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ミネルバ・マクゴナガル

みねるばまくごながる

『ウィザーディング・ワールド(魔法ワールド)』の人物。ホグワーツ魔法魔術学校の副校長にして、「変身術」教授。グリフィンドール寮監。
目次 [非表示]

概要

ウィザーディング・ワールド(魔法ワールド)』の人物。魔女。ホグワーツ魔法魔術学校の副校長にして、「変身術」教授。


またグリフィンドール寮の出身者で、寮監を務めている。


アルバス・ダンブルドアの旧友であり、不死鳥の騎士団のメンバーでもある。


合法の動物もどき(アニメーガス)として(トラ猫)に変身できる。

また決闘においても卓越した技量を見せる。実技理論の両面において非常に優秀な魔法使い。


厳格かつ公正な人物で、校則を破った生徒の寮はどこであれ容赦なく減点し罰則も与えるなど徹底している。その一方で情に篤く、生徒想いなため、皆から尊敬されている。


プロフィール

NameMinerva McGonagall
  • ミネルバ・マクゴナガル
誕生1935年(※) 10月4日
血統混血(半純血)
家族
出身ホグワーツ魔法魔術学校 🔴グリフィンドール
  • ドラゴンの心臓の琴線
  • モミの木
  • 24センチ
  • 曲がりにくく堅い
能力
守護霊・動物もどき🐈トラ猫(特徴的な柄で銀色)
趣味
  • 針仕事
  • 『変身現代』の記事校正
  • クィディッチ観戦(モントローズ・マグパイズを応援している)
映画版演者
映画版吹替
ゲームEA版CV弥永和子

(※しかし、映画『ファンタスティック・ビーストシリーズ』では1920年代にホグワーツに教授として在籍しているため、矛盾が存在している。)


来歴

以下、【公式記事】Professor McGonagall(英語)も参照

生い立ち

スコットランドケイスネスで、マグルの牧師であるロバート・マクゴナガルと、魔女のイゾベル・ロスとの間に生まれる。イゾベルはロバートに、魔女であることを隠して結婚した。


しかし、魔法を使えるミネルバが生まれてそれが発覚。


父がショックを受けながらも両親は結婚生活を継続して、ふたりの弟(二人とも魔法使い)が生まれる。


ミネルバは弟たちがしでかす魔法を隠す母イゾベルを手伝っていた。


学生時代

組み分け困難者

組み分け帽子は、グリフィンドールレイブンクローで5分30秒迷った末、ミネルバ・マクゴナガルをグリフィンドールに組み分けする。これは「組み分け困難(ハット・ストール)」という特異な現象だった。これが起きるのは50年に1度と言われている。


実際、今世紀に7人(非正規の数人を除く)しか習得できていない動物もどき変身術ホグワーツ在学中に習得する、レイブンクロー談話室の鍵となる謎かけに一発で正解するなど、聡明なレイブンクロー生としての才覚も充分に持ち合わせている。


文武両道の模範生

学生時代はOWL(ふくろう試験、5年次)とNEWT(イモリ試験、7年次)でトップの成績を収める。


また、監督生首席にも任命される模範生でもあった。


更にはクィディッチでも優秀な選手だったという。最終学年でスリザリン代表チームとの争いで落ちて怪我をするまで活躍。


(彼女のクィディッチに関する話題として、第一作「ハリー・ポッターと賢者の石」の映画版において、ハリーの父ジェームズ・ポッターグリフィンドールクィディッチチームのチームメイトだったとする描写がある。しかし、ジェームズは1960年生まれ、ミネルバは1935年生まれであり、在学期間が被るどころかジェームズが生まれる前から彼女はホグワーツで教鞭をとっているはずであり、完全な誤植ということになる。)


特に変身術に秀でていて、当時の変身術の教授アルバス・ダンブルドアから手ほどきを受けて、在学中に猫に変身できるようになり、動物もどきの資格を取得した。


Ch9 スコッチとタブビー


また後のハッフルパフの寮監、ポモーナ・スプラウトと友人で会った。彼女とは二年間在学期間が重なっていたことが明言されている。

(ゲーム『ホグワーツミステリー』では互いに現在の担当である変身術薬草学を教え合った仲と設定が出たが、ゲームは作者監修ではない。)


魔法省時代

卒業後は魔法省に就職し、魔法法執行部に配属。


しかし、反マグル主義の同僚とはソリが合わずになじめないこともあり間もなく退職し、希望していたホグワーツ校の変身術の教授となる。


教授時代

もう一人のミネルバ・マクゴナガル?

ファンタスティック・ビーストシリーズ』の第二作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』にて、主人公ニュート・スキャマンダーの学生時代に「ミネルバ・マクゴナガル」(本編では苗字のみ、クレジットでフルネーム判明)という女性の教員がいた描写がなされている。


しかしニュートは1897年生まれ、ミネルバ・マクゴナガルは1935年生まれであるためニュートが学生時代の時に生まれてすらいないため同姓同名の別人が存在することになる。


ミスなのか、設定が更新されたのか真偽は不明である。


またミネルバは母のイゾベルが祖母(ミネルバ・マクゴナガルの曾祖母)にあやかって命名したものでなので、この曾祖母が『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に登場したミネルバ・マクゴナガルの可能性も考えられる。


もしくは、原作と映画版で設定が違うだけかもしれない。


第一次ヴォルデモート暗黒期

1970年代は、実は不死鳥の騎士団に在籍していない。

ただ、トラ猫への変身術で、各所で情報収集を行っては、死喰い人の動向を騎士団に流していた。

特に、昔在籍していた縁から、魔法省の反ヴォルデモート勢力とつながりがあり、彼らのもたらす情報を回収・伝達していたのは非常に大きな功績であった。


すでに当時から魔法省には死喰い人のメンバーやスパイが入り込んでおり、そんな敵地に踏み込む彼女の危険と功績は騎士団正規メンバーにも引けを取らないだろう。

その意味では番外のメンバーだったといえる。


しかし、この戦争で弟が殺され、またかつて恋人であったマグルドゥーガル・マクレガーが妻子もろとも惨殺されたことは、彼女の心に大きな傷を残した。


戦間期・第二次ヴォルデモート暗黒期

ホグワーツの「変身術」教授そして副校長として活動。


1997年度(7巻)においてホグワーツが闇の陣営に掌握されていた間、副校長としての実権をアミカス、アレクト兄妹に奪われてしまっていた時期もあったが、7巻終盤においてヴォルデモート陣営との全面戦争(ホグワーツの戦い)ではキングズリー・シャックルボルトと共にホグワーツ陣営の実質的な最高司令官として陣頭指揮を執った。戦争の終局にはシャックルボルト、ホラス・スラグホーンと共にヴォルデモートを相手に奮戦。ヴォルデモートが倒れた後は正式に校長に就任した。


麦格教授


恋愛・結婚

初恋の相手は、マグルの若者ドゥーガル・マクレガー。マクレガーは18歳の時にマクゴナガルにプロポーズしたものの、結婚には至らなかった。


その後、ミネルバは魔法省時代の上司エルフィンストーン・アーカートと結婚。

ところが、結婚から3年後にはアーカートが亡くなってしまう。


また、ドゥーガル・マクレガーも第一次ヴォルデモート暗黒期に死亡している。


ミネルバは再婚しなかった。


人物・能力

学業については非常に厳格かつ公正で、規則違反があれば自身が担当するグリフィンドール寮の生徒であっても容赦なく点を引く。

第一巻でハリー、ハーマイオニー、ネビルの三人からそれぞれ50点(つまり合計150点)の減点を行ったシーンは記憶に残っている読者も多いだろう(なお映画版ではネビルではなくロンが点を引かれている)。


だが厳しいだけではなく、非常に生徒思いでもある。困難に陥れば優しく諭してくれる一面もあり、生徒の窮地を心配し、時に涙を流すこともある。


そして、「教育」を名目に生徒達を甚振ろうとする大人に対してはどんな権限を有した相手であっても毅然とした態度で接し、身を挺しても生徒を庇おうとする気概ある一面を見せる。


また、5巻の終末では失脚してホグワーツからコソコソ逃げようとしたアンブリッジを追い立てようとするピーブズに歩行杖を貸して援護したり、映画版では『死の秘宝 PART2』にて、ホグワーツ城内の石像を魔法で動かした際に、「この呪文、一度使ってみたかったんですよ」と嬉しそうに話すなど時稀に茶目っ気を見せる事もある。


彼女から見れば作中屈指の問題児かつ良くも悪くも特別な生徒であるハリーに対しても例外ではなく、後述するクィディッチに関する彼への厚遇の他、ホグズミードへの遠足を保護者として許可して欲しいと頼まれた際に許可はできないながらも本当に申し訳なさそうな表情を浮かべる、危険な三大魔法学校対抗試合へのハリーの出場に最後まで反対する、アンブリッジの理不尽な申し付けでクィディッチの生涯プレイ禁止を言い渡されて憤慨するハリーを必死に宥めるなど、(クィディッチに関する事以外は)公平にしかし愛を持って関係を築いている。


その為、ハリーをはじめとするグリフィンドール生からも厳しさを恐れられる反面、それ以上に慕われてもおり、第7巻では彼女の顔に唾を吐き捨てる狼藉を働いたアミカスに対して、極力人を傷つける呪文を使いたがらないハリーが本気の「磔の呪文」をかける程に激怒したほど。


教師としては理想的といってもいい人物な上、アルバス・ダンブルドアにも劣らぬカリスマ性の持ち主。ダンブルドアからの信頼も厚く、彼の生前から不在の時には代理で校長も担っていた。


魔法の実力もハリポタの劇中人物の中でも五本の指に入る程に高く、ポピー・ポンフリーからは「一騎打ちであれば闇祓いが相手でも負けない」と評され、7巻では実際にスネイプと互角に渡り合い、(スネイプがわざと防戦に徹していたとはいえ)撤退に追い込んでいる。


映画版第八作においてのスネイプとの決闘、およびその後のハリーとの会話シーンは、彼女の優秀さ・厳しさ・優しさの全てが詰まった名シーンであり一見の価値がある。


唯一の欠点

クィディッチについては熱くなりすぎるところがあり、1年生はチームに入れない規則を捻じ曲げてハリーをシーカーに任命、高性能な箒であるニンバス2000を個人的に贈与、試合が近づくと宿題がゼロになる、反則行為を見せた敵チーム(もちろん生徒)に罵声を浴びせる等々、時として教師の本分を見失うこともある。


ゲーム『ホグワーツミステリー』によれば彼女の在学期間にマダム・フーチとの交流があったようで(学生同士だったのか教員としてだったのかは不明)、彼女曰くミネルバのクィディッチへの入れ込み具合は「心酔」と呼ぶべきレベルであり、スリザリンとの試合では反則同然のプレーを受け脳震盪を起こし肋骨を折るような大怪我を負った事もあるという。


と言っても、スリザリン生のように先制で攻撃を仕掛けることもなければ罵声を浴びせるのは重大な反則行為でグリフィンドールの選手が怪我しかけたときくらいであり、当然ながら生徒の学業や生活に支障をきたすようなことはしない。


厳格かつ聡明な彼女が唯一感情を露わにすることがあるというだけであって、作者をして作中最高の魔女と言わしめる彼女の数少ない人間味で、魅力の一部と言えるレベルである。


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マクゴナガル先生マクゴナガル先生、カッコよすぎます!


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