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J・K・ローリングによるファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズに登場するキャラクターの名前。
同名のキャラクターが二名存在する。

  1. 主人公ハリー・ポッターの父親。本稿で追記。
  2. 主人公ハリー・ポッターの息子、フルネームはジェームズ・シリウス・ポッター。該当項目で記述。

タグ付けの注意


ジェームズタグのみの作品が多いが、検索の利便性を考慮するならばジェームズ・ポッターとタグ付けするのが望ましい。

概要

演:エイドリアン・ローリンズロビー・ジャーヴィス(学生時代)/吹き替え:後藤敦

主人公ハリー・ポッターの父親。享年21歳。
外見はハリーそっくりで、くしゃくしゃの黒髪で眼鏡を掛けている細身の男性。
ただし、目はハリーと違うハシバミ色でありアーモンド型でもない。
学生時代、格好を付ける時は髪の毛を更に手でくしゃくしゃにする癖があった。
非合法のアニメーガス(動物もどき)で牡鹿に変身する。マロウダーズ(悪戯仕掛け人)たちからの別名はプロングズ(角の枝分かれの意)。

経歴

生い立ち

1960年3月27日生まれ。
純血魔法族のポッター家に生まれる。純血家系だが純血主義者ではなかった様子。
父はフリーモント、母はユーフェミア。母はイグノタス・ペベレルの血を引いており、本編でハリーが持っている真のインビジブル・クローク(透明マント)の継承者である。
高齢出産児のため両親に深く愛されて育った(とハリーは幼いジェームズを見て確信していた)。
学生時代から両親から受け継いだ透明マントを悪戯に使用していたらしい。
ハグリッドなど学生時代からの友人や騎士団員からは、現在もヒーローの様に持ち上げられており、息子のハリーにとっても、ある時期までは彼を最も尊敬すべき人物と見ていた。

学生時代

ホグワーツ魔法魔術学校在学中は父と同様にグリフィンドール寮所属。
クィディッチチームでも優秀なチェイサーとして活躍。(映画版ではシーカー)
また成績も優秀で文武両道だった模様。そしてその悪戯好きな性格かはグリフィンドール内では人気者であったらしく、シリウス・ブラックリーマス・ルーピンピーター・ペティグリューと親しく、マロウダーズ(強奪者、強襲者)(悪戯仕掛け人)と名乗っていた。

特にシリウスとは入学前に乗ったホグワーツ特急の中で既に意気投合しており、
以降、無二の親友として兄弟同然の付き合いをしていた。(魂の双子と呼ばれるほど)
友人のルーピンが狼人間であると知ると、アニメーガスになる方法を調べ能力を会得し、ルーピンが狼状態のときでも一緒にいられるようにするなど、友情には篤かった。

スネイプとは入学前のホグワーツ特急で同じコンパートメントに乗り合わせた時からお互い軽視し合っており、スネイプがジェームズやシリウスが嫌っていた闇の魔術に傾倒していたことや、ジェームズが想いを寄せていたリリーと仲が良いことへの嫉妬から、「虐め」レベルの悪質な「悪戯」を仕掛け激しく対立していた。リリーも傲慢なジェームズを心底嫌い、偶然スネイプの記憶を見た息子ハリーも今までの「父親像」が崩れ失望したほど。

だがシリウスの「悪戯」でスネイプが命の危機に晒された時は危険を顧みず連れ戻しに行くなど、彼なりに一線は弁えていたようだ。ちなみに普段はシリウスのみがジェームズの見せびらかしや悪戯のエスカレートをストップさせることができる存在であり、この時は逆転現象が起こっている。

映画版ではスネイプが一方的に被害に遭っているシーンしか出なかったが、スネイプもやられっぱなしではなく、自作の呪いを仕返しに掛けたりしていた。そもそもリリーとスネイプの決別の原因は、スネイプがリリーが嫌っていた闇の魔術や純血主義の思想に傾倒し、それに対するリリーの忠告にも全く耳を貸さなかったことから始まる。七年生になり主席(ヘッドボーイ)に任命されたこともあってか、ジェームズは傲慢さを改め、同じく主席(ヘッドガール)のリリーと交際するようになる。が、そのことでさらにスネイプに憎まれるようになり、リリーに気づかれないところで卒業するまで呪いの掛け合いは続いていたようである。

卒業後

死喰い人に勧誘を受けるも、それを断って不死鳥の騎士団の創設メンバーに加わる。不死鳥の騎士団の活動に専念するため妻のリリーと共に職についておらず、両親からの莫大な遺産で生活していた。リリーとは卒業後に結婚し、ハリーが誕生した。

ヴォルデモートが息子の命を狙っていると判明すると、ゴドリックの谷で事実上の軟禁生活を送る事になる。シリウスが「秘密の守り人」をピーターとするように薦め、それを承諾するも、彼の裏切りに遭い、ヴォルデモートにポッター家の所在がバレてしまう。

1981年10月31日、リリーとハリーを逃そうとヴォルデモートに杖も持たず一人対峙し、殺害された。
4巻にてハリーがヴォルデモートと決闘した際、逆転呪文によりヴォルデモートの杖から霊体のような存在で姿を現し、リリーと共にハリーを支援した。

7巻では蘇りの石によって、死に向かうハリーの前に姿を現した。

ジェームズがスネイプにした行為は当然褒められたことではないが、ピーターの裏切りによりヴォルデモートに自宅を襲撃された際には自分の命を盾にして妻子を守ろうとするなど、勇気ある人物だったことが伺える。良くも悪くもグリフィンドールらしい人物だったのだろう。

ハリーもスネイプの記憶を見たことで父に対して失望し、リリーがなぜジェームズと結婚したのかと悩んだ時期もあったが後に受け入れ、妻ジニー・ウィーズリーとの間に生まれた長男に、父と名付け親のファーストネームをとって、「ジェームズ・シリウス・ポッター」と名付けるなど、命を捨てて自分を守った父に尊敬の念を失う事はなかった。

二次創作においては茶髪、あるいは明るめの黒髪に描かれることが多い。またハリーと異なり丸眼鏡ではなく四角形の眼鏡を掛けている場合もある。

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