ホグワーツ
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ほぐわーつ
ホグワーツ魔法魔術学校の略称。転送記事。
詳細は「ホグワーツ魔法魔術学校」を参照。
タグとしては
- ホグワーツ城やその中身を描いた風景画
- ホグワーツの教職員や関係者の集合絵
- オリジナルキャラクターのホグワーツ生
のだいたい三つの作品に付けられている。
ホグワーツ魔法魔術学校よりタグとしては使われているが、どちらかに統一などはされていない。
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手違いでホグワーツに入学したマグル 炎のゴブレット編
「やめるだと!」 オリンペと茶会中のハグリッドはびっくりした声をした。 「いったいどう言う事デースか?」 オリンペも聞いた。 「言った通りです。ご主人、契約を切りませんか?長々とはやりたくないが」 アンドロマリウスは震えるコーネリウスを一瞥して鉈を磨く。 「此処から離れようかと思いましてね。ひとつに留まるのは苦痛だ。まぁ、それでも此処に契約を継続させるなら言う通りにするが」 「いや、お前さんの望む通りするがええ。そんな事より」 ハグリッドはにっこりする。 「お前さんは、あのムカつく記者を叩いてやったんだ。去年からお前さんには世話になっている。ありがとな」 「ワタクシもデース」 オリンペも微笑んだ。 「それではこれにて契約解除。それでは」 アンドロマリウスは席を立った。 「またな」 「えぇ。切れる機会を楽しみに」 読了後推奨 魔法界では名を呼ぶ事を恐れるあまりに名を呼んではならぬ人と例のあの人と言われ、戦き、畏敬の念を抱かれる者。 デスイーター達の長であり、多くの人を殺戮した闇の帝王は黒き衣を纏って今、男は墓場に立つ。 そして、デスイーター達を闇の印を使って呼び出して集まると愚痴と言う名の説教が始まったが… 「ワームテール」 冷たく男が聞くとワームテールはビクッと肩を上げる。 「何でございましょう。ご主人様」 ワームテールは震えて聞いた。 「穢れた血の言っていたryoumennsukunaとは名は何だ?」 「…はい?」 真逆そんなよく分からない質問をされるとは思わなかったワームテールこと、ぺティグリューはポカンとしてしまった。切り落とされた手は男の褒美によって魔法で作られた手によって止血してはいるが、更に失血したかのように意識が薄まった。 「私にはさっぱり…」 「あの様子から、明らかに震撼させる生物であるのは違いない。あの後はポートキーで逃げられてしまったが、俺様の知らない何かがもう一つの問題でも起きているようだ」 男は辺りを見渡して仇敵のハリーがいない事を知る。 逃げられたかと男は更に失望する。 いや、ハリーの件を除けば更に更にと言った方が正しい。 磔嫌いのエさん (よく分からないが「部下のミスなのに許してくれは言わない方が良い。相手が明らかに怒っている場合は、自分のミスを認めて大人しくするか、素直に謝る事」とこの女性のアドバイスを誰かに言った通りに許しを請わずにいたら何もされなかった!ありがとう!頭が女性の蛇と会話していた女性!) 心労のマルさん (帰りたい) 憎悪のレギュ(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)11,751文字pixiv小説作品 - 致し方無く魔法界へと入ったマグル
手違いでホグワーツに入学したマグル アズカバンの囚人編
「ヒッポグリフの死刑が中止になったて!?」 「ソイツはどうしてだ?」とハグリッドが驚きつつも安堵して魔法大臣に聞く。 魔法大臣は大きな鉈を手に刃を研いでいる男を見て「やる気がないようだ。」と言った。 死刑執行人は静かに落胆して言う。 「とんだ無駄足だ。ようやく切りがいのある奴が出たと思ったらヒッポグリフ。コーネリウス、何度も言うが我はこういうタイプは切らない。」 「しかし、マルフォイの方から」 「…此処も上下問題か。別に良いがこうもなると愈々退屈だ。法を変えてアズカバンの囚人共を切る権利があれば良いのだが。コーネリウスがこうだとな。」 コーネリウスは「やりにくい」と言うような顔で小屋から出て行った。 ハグリッドは大事なバックビークが死刑にならないのは良かったが、魔法大臣に従わなかった理由が気になった。 「お前さん、どうして魔法大臣に従わなかったんだ?」 魔法大臣と言えば魔法界のトップであり、その下に動いているなら従うのは当たり前だ。 そのハグリッドに疑問に死刑執行人は「従う以前の問題だ。」と言った。 「不正だ。ヒッポグリフの説明と注意事項を述べたのにも関わらず無視した愚息が悪いだろう。」 ハグリッドは良識で良い死刑執行人だと感心した。 帰ろうとする彼にハグリッドは「礼がしたい。」と言った。 それに彼は口端を上げて「君はホグワーツの番人であるね。」と聞く。 「あぁ、それがどうした?」 「我を探偵として雇うのはどうだ。」 首を傾げるハグリッドだが「別に良いが」と彼を雇う事にした。 「交渉成立だ。よろしく、ご主人。」 「おう、これからよろしくな」 この時のハグリッドは知らなかった。真逆、彼が立場上は上流階級であり、ダンブルドア校長より探索能力に優れている事に。 ハグリッドは無知な少年のように彼の雇い主となった。 マクゴナガルはため息をついて来年の先生をどうするか考える。ルーピンは森で送り狼に襲われてしまった事によりホグワーツに来ない方が得とし辞職した。 前任の先生にすれば良いとなるが、クィレルは例のあの人を捜索中である。聞いた所では息の根は止められておらず弱っているだけだと。 ロックハートは言わずとも執筆で多忙だ。 ダンブルドアは「ムーディはどうかのう」と聞いた。 ムーディとはアラスター・ムーディの事だ。勇敢で優秀な闇払いでデスイーターを何人も倒している。優秀な弟子、トンクスがいる点から教えにも良い。 マクゴナガルは頷いて手紙を用意した。11,199文字pixiv小説作品 - オリホグ生
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やったったぜ。マホウトコロありがとう。 ホグワーツの設定も前にも投稿してるんだけど、色々直してます。 本編と違って設定は練るのが楽しいなあ! ストレスなく完成するっていいよね。 とかいいつつまた新たにシリーズ始めるつもりなので、捨てないでください。 強ゲーは言ってた通りしばらく放置です。 あと、この設定は私のハリポタ作品の全てに使っていきます。強ゲーもこっちですので、ご注意を。 5月11日 加筆しました。 わかりやすいように、見やすいようになっていれば幸いです。 日付もわからぬ馬鹿とは私のこと。 ※タイトルの【〜】とこの一文は暫くしたら消します。3,350文字pixiv小説作品- 輝ける黒き天狼星
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