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嘆きのマートル

なげきのまーとる

『ハリー・ポッター』シリーズの登場人物。本名は「マートル・エリザベス・ワレン」。
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映画:シャーリー・ヘンダーソン、吹き替え声優:坂本千夏

概要

約50年前、ホグワーツ魔法魔術学校の1階にある女子トイレで死んだ女子生徒のゴースト。厚ぼったい眼鏡をかけた太り気味の容姿の持ち主。

生前はホグワーツ魔法魔術学校レイブンクロー寮所属。
泣き虫で自己卑下癖の持ち主で被害者意識が強く、ちょっとしたことで癇癪を起こしてしまう。クラスではいじめられっ子だった。
普段は自分が死んだ女子トイレに居座っており、その性格から彼女が居座るトイレに近付く女子生徒は誰もいない。

その死因はトム・リドル秘密の部屋を開いた時に出たバジリスクの眼を直視したこと。死亡した日は1943年6月13日。いじめられっ子だった彼女はよく女子トイレに篭っていたが、実はその女子トイレが「秘密の部屋」の入口であり、トムにとってその場所に入り浸る彼女は邪魔でしかなかった。そのため分霊箱作成のための生贄も兼ねてバジリスクをけしかけ、彼女を殺し自分の日記を分霊箱化させた。
なお、マルフォイはこの事を「穢れた血が一人死んだ」と語っており、マートルがいわゆる「マグル生まれ」であることが分かる。

意外と親身な性格なのか、4巻では「第二の課題」のヒントをハリー・ポッターに与え、6巻ではドラコの相談相手になっていた。但し、いじめをうけて屈折している為か、2巻でポリジュース薬で変身に失敗したハーマイオニー・グレンジャーの姿を見て嬉しがったり、6巻でドラコが重傷を負った時に嬉々として校内に言いふらすなど、困っている人を見ると喜ぶような面もある。また、覗き癖もあるようで、監督生とクィディッチチームのキャプテンのみが使用を許される大浴場にも出没する。

ちなみに、生前自分をいじめた女子生徒には復讐を果たしたらしい。

余談

映画でマートルを演じたシャーリー・ヘンダーソンは実年齢以上に若い役を演じる事が多い。また原作設定とは異なり、映画でのマートルはやせ気味である。

関連タグ

ハリポタ 爺世代
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