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ホグワーツ魔法魔術学校

ほぐわーつすくーるおぶうぃっちくらふとあんどうぃざーどりぃ

ウィザーディング・ワールドにおける学校のひとつ。
目次[非表示]

タグとしては

  • ホグワーツ城やその中身を描いた風景画
  • ホグワーツの教職員や関係者の集合絵
  • オリジナルキャラクターのホグワーツ生
のだいたい三つの作品に付けられている。

ホグワーツの方がタグとしては使われているが、どちらかに統一などはされていない。




以下、原作のネタバレを含みます

概要

ウィザーディング・ワールドにおける11の国際魔法使い連盟認定校のひとつ。スコットランドにある広大・巨体な魔法の城郭。

主人公ハリー・ポッターが在学し、ハリー・ポッターシリーズの主な舞台となった。最後の戦いとその決着の場所もホグワーツである。

グレートブリテン、およびアイルランド島の11歳から17歳の魔法族が魔法についての理論や実技を学ぶための七年制の教育機関である。教職員を含む全寮制で、四つの寮があるのが特徴。数々の偉大な魔法使いが巣立っていった学校である。

世界一安全と評される、約1,000年以上の歴史のある古代魔法の牙城。魔法界の歴史上でホグワーツが舞台となった戦闘は二度のみとされる。あらゆる防衛魔法が施されており、一切の外敵を寄せ付けず、魔法の力が強いためマグル世界の精密機械は壊れて使えなくなる。

ハリー・ポッターシリーズの物語開始時の校長アルバス・ダンブルドア副校長ミネルバ・マクゴナガル

四寮の動物であるライオン、蛇、穴熊、鷲がHの周りを囲うようなデザインの校章。学校のモットーはラテン語で「眠れるドラゴンをくすぐるべからず」

校舎・敷地

英国で唯一魔法族だけで構成されるホグズミード村の近くの巨大な城。羽の生えたイノシシの校門がある。

ロンドンからホグズミードまではキンクズ・クロス駅9と3/4線(9番線と10番線の間の壁を突き抜ける)から赤色のホグワーツ特急に乗り半日以上。下車して城の前に広がる湖をボートで渡るか、セストラルの馬車に乗って玄関ホールへと向かう。

玄関ホールの近くには大広間があり、儀式や毎日の食事などはそこで行われる。

城の中は恐ろしく広い。また、階段が動いたり部屋が消えたり、ゴーストが移動し肖像画が喋り鎧が動く、相当にカオスな空間。ホグワーツの全容を知る者はほぼ存在しない。ポルターガイストピーブズも暴れており、そのため一年生は教室を覚えるだけで苦労するが、寮憑きゴーストや親切な絵画に道を教えてもらえる。

城の中の各地点を結んだ抜け道もあり、何人かの生徒はそれを把握している。中には城の外のホグズミード村に出ることができる通り道も存在する。

城の近くには広大な湖があり、中には大イカや水中人が住んでいる。森番ルビウス・ハグリッドの小屋の近くには森があり、中にはケンタウルスや数々の魔法生物が暮らしている。かなり危険なので立ち入り禁止で、禁じられた森と呼ばれている。

(校内の主な部屋一覧)

  • 大広間 ……常に天井がその時の外の空を写す
  • 各学科の教室
  • 各教授の私室
  • 各寮の談話室 ……詳細はホグワーツ四寮を参照
  • トイレ ……水洗式
  • 図書館 ……広大 禁書の棚がある
  • 医務室 ……病棟付き
  • 厨房 ……屋敷しもべ妖精が働く 通常生徒は入ることはない
  • 監督生用の浴室 ……様々な特殊な風呂が楽しめる
  • ふくろう小屋 ……塔の屋上にある 生徒のふくろうや学校のふくろうが暮らす
  • 天文台の塔 ……校内で最も高い塔 天文学の授業を行う
  • 必要の部屋 ……来訪者の要望に応じて中身を変える特殊な部屋
  • 秘密の部屋 ……個別ページを参照

(校外の主な建物、環境一覧)
  • 森番の小屋 ……畑なども隣接
  • 温室 ……複数ある 薬草学の授業場所
  • 禁じられた森
  • 暴れ柳
  • クィディッチスタジアムと更衣室

寮生活・クラブ

全寮制なので、生徒はそれぞれの寮に分かれて生活する。同学年で同寮の生徒たちをひとつのクラスとして授業を行う。寮にはホグワーツ魔法魔術学校創設者の名前にちなんだの四つの寮がある。
それぞれの寮の生徒達が質問に正しく答えるなどの良い行いをするとその寮に得点が加算され、逆に、校則を破るなどの悪い行いをすると減点される。一年間で最も多くの得点を得た寮には、その年の終わりに非常に名誉ある寮杯が贈られる。

その寮の出身者の教授の一人が寮監を兼任し、生活指導などを担当。

監督生と首席(ヘッドボーイ/ヘッドガール)も存在する。ホグワーツ監督生ホグワーツ首席で詳細は参照。

寮は四つ。


詳細はホグワーツ四寮を参照。

クラブ活動としては寮単位のクィディッチチームがあるほか、ゴブストーンクラブ、呪文クラブ、決闘クラブなどがある。ダンブルドア軍団のように寮混合のところもありそうである。

学科・試験・教職員

概要

基本的には一年〜五年の普通過程(O.W.L)と六年〜七年の応用過程(N.E.W.T)に分かれる。
O.W.Lには七つの必修科目と三年時からの五つの選択科目が存在。
五年の末のO.W.L試験の結果で、N.E.W.Tで履修できる教科が決まる。そして七年の末のN.E.W.T試験を受け、その結果を就職先に提出する。

つまり六年、七年時にはマグルの大学のように空きコマ(授業が入らない時間)が生まれる。

また、一年時に限り飛行訓練の実習があったり、六年時には17歳になった者から順に「姿表し/くらまし」(空間移動魔法)の講座がある。N.E.W.T過程に限り、錬金術のような特殊な科目が少人数制で開講されることもある。

教科書や備品は基本的にダイアゴン横丁で入学前に自費で揃える。

学科の担当教師はそれぞれ原語ではProfessorと呼ばれるので、マグルの大学における教授と同等の扱いである。
対して飛行訓練のフーチや、闇の魔術に対する防衛術の講師としてやってきた呪い破りのパトリシア・レークピックなどはMadamと呼ばれるため教授と講師とで差が生じている。

科目一覧表

(必修)

  • 🛡️闇の魔術に対する防衛術(DADA)/ディフェンス アゲインスト オブ ダークアーツ
  • 🧪魔法薬学/ポーション
  • 🐾変身術/トランフィギュレーション
  • 💫呪文学/チャーム
  • 🌿薬草学/ハーボロジー
  • 📚魔法史/ヒストリー オブ マジック
  • 🌙天文学/アストロノミー

(選択)
3年目以降
  • 🔮占い学/ディビネイション
  • 💡マグル学/マグル スタディーズ
  • 🔢数占い(数秘学)/アリスメイシー
  • 🥚魔法生物飼育学/ケア オブ マジカルクリーチャー
  • 📜古代ルーン語/エイシェント ルーン
6、7年目(一定の要望があった場合)
  • 🧉錬金術/アルケミー
  • 📖古代学/エンシェント スタディーズ
  • 🌀姿くらまし/アッピレーション

🛡️闇の魔術に対する防衛術

危険な闇の魔術や闇の生物と、それらに対する防衛法を学ぶ。座学もあるが何より実技が重要な科目で、ハリーが唯一ハーマイオニーより成績が良い得意科目である。
1956年、トム・リドル(後のヴォルデモート卿)はこの職に志願してダンブルドアに断られた。甚大な魔法力を持ったリドルの呪いは「担当教授が一年を超えて在籍する」という事象を運命から排除。以後、一年で教授が変わるため、志望者が少なくなっている。
スネイプがこの科目の教授に応募してはダンブルドアに断られていたのは、スネイプに危険が及ばないよう、ダンブルドアが配慮したからだった。
1998年、ヴォルデモートが破滅した事で運命は矯正され、担当教授は一年を超えて在籍可能となった。
(担当教授)
詳細はDADA教授を参照。

※本人ではなく、ヴォルデモートの密命を受けたデスイーター「バーテミウス・クラウチ・ジュニア」がポリジュース薬で変身し、ムーディに成り代わっていた。

🧪魔法薬学

主に材料の名前、種類、採取方法から魔法薬の正しい調合方法、毒薬の解毒方法などを学ぶ。杖を振る工程は比較的少なく、大釜(コルドロン)に向かって作業をする繊細な科目。
おできを治す簡単な薬から、「生ける屍の水薬(超強力な睡眠薬)」という恐ろしく複雑かつ面倒な調合手順が必要な薬まで、千差万別。リリーやドラコの得意科目。
(教授)


🐾変身術

主に物体を別の物体に変身させる呪文を学ぶ。
変身だけでなく、物体を消失/創出させたり、高度なものになると自分自身の姿を動物などに変えることもできる。
(教授)


💫呪文学

物体を宙に浮かせる、物体を呼び寄せるなどの呪文を幅広く学ぶ。恐らく、1番「魔法」のイメージに合う科目。変身術との違いは、物体を根本的に変質させるか、効果を付与させるか。
(教授)


🌿薬草学

主に魔法薬などに使用する魔法植物の取り扱いや栽培方法を学ぶ。マンドレイクの植え替えやブポチューバーの膿の採取など。基本的には温室で行う。ネビルの得意科目。
(教授)


📚魔法史

魔法界の歴史を学ぶ。授業は「教授が教科書を読み上げるのを黙って聞くだけ」という恐ろしく退屈なもの。教授はホグワーツで唯一のゴースト教授で、生前からずっと魔法史の担当。
(教授)


🌙天文学

天体の動きや位置関係を学ぶ。授業は夜中に天文台の塔で行われる。
(教授)


🔮占い学

トランプ、タロット、水晶玉と言った小道具や紅茶の葉を使い、人の運勢や未来を見る方法を学ぶ。
魔法の分野に置いては最も不確定な分野のひとつとされている。魔法省神秘部での研究対象。ハリーやロン、ルーナなどが選択。ラベンダーやパーバティの好きな強化。
(教授)


💡マグル学

魔法界の視点からマグルの文化や生活様式を学ぶ。マグル関係の職につくのに必要。アーニーなどが選択。
(教授)


🔢数占い

原語から直訳すると数秘学のこと。数を使って人の性格や運命を解明する。O.W.Lで最も手強い学科と言われている。ハーマイオニーなどが選択。
(教授)


🥚魔法生物飼育学

魔法界の生物の特徴や飼育方法を学ぶ。薬草学と同じく野外での実習がほとんど。二フラーからユニコーンまで取り扱う。ハリー、ロン、ハーマイオニーなどが選択。チャーリーやニュートの得意科目。魔法省の生物管理部に直結する学科だと思われる。
(教授)


📜古代ルーン語

古代のルーン文字について学ぶと思われる。詳しい情報がほぼない。ハーマイオニーなどが選択。
(教授)


🧹飛行訓練

箒による飛行方法を学ぶ。一年生のみ。
(教授)


課外授業

  • 🖌️美術/アート
  • 🖼️マグル美術/マグル アート
  • 🎶音楽/ミュージック
  • 🎵マグル音楽/マグル ミュージック
  • 🧟‍♂️グール学/グール スタディーズ
  • ⁉️魔法理論/マジック セオリー
  • Xylomancy


🦉O.W.L試験

通称ふくろう試験。ホグワーツ五年生が受ける普通魔法レベル試験で、「優・O」「良・E」「可・A」「不可・P」「落第・D」「トロール並み・T」の6段階評価。A以上が合格であり、1科目合格なら1ふくろう、5科目合格なら5ふくろうと数え、魔法使いの優秀さを示す指標となる。受けられる最大科目数は12。作中ではバーテミウス・クラウチ・ジュニアビル・ウィーズリーパーシー・ウィーズリーは理論上最高となる12ふくろうを達成している。

🦎N.E.W.T試験

通称いもり試験。ホグワーツ七年生が受ける応用魔法レベル試験。7学年目はハリーたちがホグワーツに戻っていないためふくろう試験ほど詳細は明かされていない。ジョン・ドーリッシュ闇祓いに必要な五教科を含む全教科でO・優を達成。またヴォルデモートは学生時代に全科目トップの成績だったとされている。

その他の教職員


課外活動

  • グリフィンドール美術クラブ
  • 天文クラブ
  • 呪文クラブ
  • 決闘クラブ
  • カエル合唱団
  • オーケストラ
  • ゴブストーンクラブ
  • 古代ルーン語クラブ
  • 魔法生物クラブ
  • 魔法薬クラブ
  • ラットレースクラブ
  • スラッグス アンド バグズ クラブ
  • スラッグクラブ
  • 魔法使いカードコレクターズクラブ


イベント

羽ペンによる入学者選定

正式にはイベントではないがここに記述。そもそも誰がホグワーツに入る資格があるのか、魔法力を持つ子供の名前を専用の羽ペンが綴る。綴られた名前の生徒のもとに入学許可の手紙が送られる。ただし他の学校を選んでも良いし、学校に通わず通信や家庭教育を受けることも可。

組分けの儀式

新入生の入る寮を決める、重要な式。マグルでいう入学式を兼ねている。一人ずつ順番に全校生徒の前に出て、組分け帽子を被る。組分け帽子はその生徒に最も相応しいと判断した寮の名を告げるが、自分で選択することも不可能ではない。
詳細はホグワーツ四寮/組み分け帽子を参照。

寮対抗クィディッチ

四つの寮のそれぞれのクィディッチチームが総当り試合を行う。最も成績の良かったチームにはクィディッチ寮杯が与えられる。試合の日が近付くとその試合で対決する寮の生徒同士の小競り合いが頻発したり、選手や箒が狙われたりする等、生徒達にとって非常に重要なイベント。
飛行術の講師であるフーチが審判を、グリフィンドール生のリー・ジョーダンが実況を担当する。リーの卒業後はルーナ・ラブグッドザカリアス・スミスが担当。

ホグズミードへの外出日

三年生以上、かつ保護者の署名がある生徒のみ、一ヶ月に何度か休日に近隣のホグズミード村への外出を許可される。生徒たちはそこで買い物や散策、デートをしたりしている様子。なお、魔法界の成人は17歳なのだが、五年生頃からは皆結構平気でホグズミードを利用して飲酒している。(おそらくノンアル〜微量のアルコールであろうバタービールではなく、ファイヤ・ウィスキーなどの話)

パーティー

学期開始、ハロウィン、クリスマス、イースター、学年末など節目ごとに大広間でパーティーがある。また、非公式だが、ホラス・スラグホーンが高学年が招待して行うことも。このスラグ・クラブ以外にも寮内やホグズミードなどでパーティー的なイベントはある様子。下記のトライ・ウィザード・トーナメントではプロムのようなダンスパーティーも開かれた。

三大魔法学校対抗試合(トライ・ウィザード・トーナメント)

非定期のイベント。フランスの魔法学校「ボーバトン魔法アカデミー」、所在地は不明だが北方にある魔法学校「ダームストラング専門学校」、そして「ホグワーツ魔法魔術学校」の三校がそれぞれ代表を一人選び、一年間に渡って三つの課題を通して競わせる。代表者は魔法道具「炎のゴブレット」により選出される。優勝者にはトロフィーと賞金1,000ガリオンが送られる。過去におびただしい死者を出した反省から、17歳に満たない者の出場を禁じる規則が設けられた。

校則

マグルと比較するとあまり厳しいものはない。特定の場所(授業、大広間、学習室、談話室、図書館)での制服の着用義務はあるが、それ以外では自由な服装でも良い。また、夜間は基本、外出禁止。禁じられた森や特定の部屋への立ち入りも禁止である。他にも数々の校則や管理人アーガス・フィルチによる持ち込み指定禁止品があるのだか、あまり守られていない。

特筆すべきは休暇中に実家で魔法を使ってはいけないこと。これは校則というよりも機密保持法というれっきとした法律に基づくルール。ただしホグワーツの学生であっても17歳で成年であればOKで、魔法を使っても魔法省に検知されることない。また、近くに家族など魔法を使っている人間がいる場合も、誰が魔法を行使したのかを正確に魔法省には判別できないため、グレーゾーンも広い。

校則違反には寮の減点や罰則が与えられる。

制服

基本的には黒いローブそして三角帽の着用が義務付けられている。必要な学用品のリストにローブの下に着るシャツネクタイセーターカーディガンスラックススカートの記述は無い
ボタンの色は黒か銀。外出時はマフラーを着けることも可能。全てロンドンのダイアゴン横丁にある「マダム・マルキンの洋装店」や「トウィルフィット・アンド・タッティング」、またはホグズミード村にある店にて買うことが出来る。
劇中で在る生徒が逆さ釣りにされた際、ローブの下にすぐ下着が見えたことから履いていない可能性(ただしその生徒は貧しい家の出のため単にお金が無かった、洗えなかったというとも推測できる)もある。また、ホグワーツでは一時期ローブめくりというものが流行っていた。

Snape was hanging upside-down in the air, his robes falling over his head to reveal skinny, pallid legs and a pair of greying underpants.

なおウィザーディング・ワールドの記事には

Some members of the magical community go out of their way to break the clothing clause in the Statute of Secrecy. A fringe movement calling itself Fresh Air Refreshes Totally (F.A.R.T.) insists that Muggle trousers ‘stem the magical flow at source’ and insist on wearing robes in public, in spite of repeated warnings and fines.

とあり、元々魔法界においてはズボンが一般的ではなかった可能性が示唆されている。
ちなみに原作において映画が発表される以前はパンツ以外にローブの下に何か衣類を着ているような描写は特になかった。不死鳥の騎士団においてロンがマルフォイにシャツが出ていることを理由に減点されているが、シャツへの言及はこれきりであるため単に原作者が映画のイメージに引きずられた可能性もある。

監督生首席クィディッチのキャプテンにはバッジが与えられる。

映画版

見映えを意識してか原作とはかなり乖離したものになっている。英国のパブリック・スクールの制服に酷似しており、ホグワーツの生徒らはかなり近代的(マグル的)なネクタイ、シャツ、スラックス(膝丈のものもある)もしくはスカート、さらにセーター(男子)やカーディガン(女子)を身にまとっている。また、寮ごとにネクタイに色分けがされており、3作目のアズカバンの囚人からはローブの裏地も色分けされるようになった。ローブにはエンブレムが付いている。
なお三角帽子に関してはほとんど出番が無い。普段使いの設定は消え去った。

ホグワーツ生徒(キャラ描き分け練習)



校歌

ハリーが一年生となる時の入学式の際、ダンブルドア校長の指示のもと合唱される。
しかし、自分の好きなメロディで歌って良いので、皆がばらばらに歌い終えており、ハリーの入学式のときに一番遅く歌い終えるのは飛び切り遅い葬送行進曲で歌うフレッドとジョージ・ウィーズリーの双子兄弟だった。

ダンブルドアはそれにあわせて最後の何小節を杖で指揮し、誰にも負けないくらいの大きな拍手をし、「音楽は何にもまさる魔法じゃ」とコメントした。

それ以降は原作小説ではそのような描写はないが、映画版『炎のゴブレット』の円盤に収録された未公開シーンで、ダームストラングボーバトンの客を迎えるときにホグワーツの生徒たちが歌う場面がある。


創設者・歴代校長

創設者

十世紀の人物。上記の四つの寮の由来となっている偉大な魔法使い達。
詳しくは創設者を参照。


歴代校長

作中の時系列で言及のある人物たちについて記述。

名前就任期間備考
フィニアス・ナイジェラス・ブラック?~1925
  • 本人の死去に伴い退任。
  • ダンブルドアやニュートの学生時代の校長の可能性がある。
アーマンド・ディペット1925~
  • 1965年から1971年の間に退任。(※)
アルバス・ダンブルドア~1997
  • 1965年から1971年の間に就任。(※)
  • 1993年に理事会の意志により一度辞任させられたが、その後復帰。
  • 1996年にも魔法省にその身を追われたが、再び復帰。
  • 副校長はミネルバ・マクゴナガル
ミネルバ・マクゴナガル1993
  • 副校長、ダンブルドア不在時に一時的に就任。
ドローレス・アンブリッジ1996
  • ホグワーツ校長を自称するも学校自体には未承認。
  • そのため校長室への入出が不可能。
セブルス・スネイプ1997~1998
ミネルバ・マクゴナガル1998~現役
  • 正式に校長に就任。
(※)リーマス・ルーピンの入学が認められた件の描写より。

運営システム

基本的には校長が様々な権限を持つ。しかし寮生の直接的な指導や処分は寮監に委ねられる。また、保護者・権力者による理事会が校長の解任の権限を持っていたり、校長が教授を採用できなかった場合は魔法省が代わりに採用するなど、ある程度権力の分散がなされている。

学科ごとの教育にも魔法省の指導要領があるらしいが、あんまり守られてない様子。普段の授業や試験は教授が行うが、O.W.Lとなると魔法省のテストセンターの役人が行う。

関連タグ

ウィザーディング・ワールド ハリポタ ファンタビ
魔法学校(ウィザーディング・ワールド)

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