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ホグワーツ魔法魔術学校

ほぐわーつまほうまじゅつがっこう

J.K.ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズに登場する魔法学校。
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※原作のネタバレを含みます

概要

主人公ハリー・ポッターが在学する魔法学校
年少の魔女や魔法使いが魔法についての理論や実技を学ぶための7年制の教育機関である。
職員を含め全寮制。数々の偉大な魔法使いが巣立っていった学校である。
世界一安全と評される約1000年以上の歴史のある古代魔法の牙城。魔法界の歴史上でホグワーツが舞台となった戦闘は二度のみとされる。
あらゆる防衛魔法が施されており一切の外敵を寄せ付けず、魔法の力が強いため時計やラジオといったマグル世界の機械は壊れて使えなくなる。

校長アルバス・ダンブルドア。副校長はミネルバ・マクゴナガル

学校のモットーは「眠れるドラゴンをくすぐるべからず」


ホグワーツの寮

全寮制なので、生徒はそれぞれの寮に分かれて生活する。同学年で同寮の生徒たちを1つのクラスとして授業を行う。寮にはホグワーツ魔法魔術学校の創立者の名前にちなんだの4つの寮がある。
それぞれの寮の生徒達が質問に正しく答えるなどの良い行いをするとその寮に得点が加算され、逆に、校則を破るなどの悪い行いをすると減点される。

1年間で最も多くの得点を得た寮には、その年の終わりに非常に名誉ある寮杯が贈られる。

グリフィンドールスリザリン
獅寮
蛇寮
勇敢な生徒たちが集うとされる。狡猾で野心家な生徒達が集うとされる。
ハッフルパフレイブンクロー
ホグワーツ魔法魔術学校
クィブラーはいかが?
調和を好む温和な生徒達が集うとされる。豊富な知性を持った生徒達が集うとされる。

ホグワーツの授業科目

闇の魔術に対する防衛術

危険な闇の魔術や闇の生物と、その対処法を学ぶ。
かつてトム・リドル(ヴォルデモート卿)がこの職に志願してダンブルドアに断られた際に「担当した教授が一年を超えて在籍できない」呪いかけた為、ヴォルデモートが死ぬまでは毎年教授が変わっていた。
スネイプがこの科目の教授に応募してはダンブルドアに断られていたのは、トム・リドルがかけた呪いのせいでスネイプに危険が及ばないよう、ダンブルドアが配慮したからだった。
7巻では「闇の魔術」そのものを学ぶ内容になり、校則違反の生徒に対し、罰則も兼ねて「磔の呪い」をかける等が行われていた。
担当教授
クィリナス・クィレル(1巻)
ギルデロイ・ロックハート(2巻)
リーマス・ルーピン(3巻)
アラスター・ムーディ※(4巻)
ドローレス・アンブリッジ(5巻)
セブルス・スネイプ(6巻)
アミカス・カロー(7巻)。
※本人ではなく、ヴォルデモートの密命を受けたデスイーター「バーテミウス・クラウチ・ジュニア」がポリジュース薬で変身し、ムーディに成り代わっていた。

魔法薬学

主に材料の名前、種類、採取方法から魔法薬の正しい調合方法、毒薬の解毒方法などを学ぶ。
傷を治す簡単な薬から、「生ける屍の水薬(超強力な睡眠薬)」と言う、恐ろしく複雑かつ面倒な調合手順が必要な薬まで、千差万別。
教授はセブルス・スネイプ(1~5巻)、ホラス・スラグホーン(6巻~7巻)。

変身術

主に物体を別の物体に変身させる呪文を学ぶ。
変身だけでなく、物体を消失させたり、高度なものになると自分自身の姿を変えることもできる。
教授はミネルバ・マクゴナガル

呪文学(第1巻では「妖精の魔法」)

物体を宙に浮かせる、物体を呼び寄せるなどの呪文を幅広く学ぶ。
恐らく、1番「魔法」のイメージに合う科目。
教授はフィリウス・フリットウィック

薬草学

主に魔法薬等に使用する植物の取り扱いや栽培方法を学ぶ。
マンドレイクの植え替えやブポチューバーの膿の採取など。
教授はポモーナ・スプラウト

魔法史

魔法界の歴史を学ぶ。
授業は「教授が教科書を読み上げるのを黙って聞くだけ」という恐ろしく退屈なもの。
教授はホグワーツで唯一のゴースト教授、カスバート・ビンズ

占い学

トランプ、タロット、水晶玉と言った小道具や紅茶の葉を使い、人の運勢や未来を見る方法を学ぶ。
魔法の分野に置いては最も不確定な分野の1つとされている。
教授はシビル・トレローニー(5巻で解雇。6巻で復帰)。フィレンツェ(5~7巻)ケンタウロス。

天文学

天体の動きや位置関係を学ぶ。授業は真夜中に天文の塔で行われる。
教授はオーロラ・シニストラ

マグル学

魔法界の視点からマグルの文化や生活様式を学ぶ。
7巻ではマグルを差別する授業が行われていた。
教授はチャリティ・バーベッジ(1~6巻)、アレクト・カロー(7巻)。

数占い学

数を使って人の性格や運命を解明する。OWLで最も手強い学科と言われている。
教授はセプティマ・ベクトル

魔法生物飼育学

主に魔法界の生物の特徴や飼育方法を学ぶ。ユニコーンの生態など。
教授
シルバヌス・ケトルバーン(~2巻)
ルビウス・ハグリッド(3、6、7巻)
ウィルヘルミーナ・グラブリー=プランク(4巻~5巻・ハグリッドの代理教師)

古代ルーン文字学(古代ルーン語学)

古代のルーン文字について学ぶ…と思われる(詳しい情報があまり無い)。
教授はバスシバ・バブリング

飛行術

箒による飛行方法を学ぶ。
教授はロランダ・フーチ

イベント

組分け式

新入生の入る寮を決める、重要な式。一人ずつ順番に全校生徒の前に出て、組分け帽子を被る。組分け帽子はその生徒に最も相応しいと判断した寮の名を告げるが、自分で選択することも不可能ではない。
組み分けに5分以上かかる事を「ハットストール」と呼び50年に1度あるか否かという珍しい出来事。
作中で「ハットストール」が起きたと明言された人物は「ミネルバ・マクゴナガル」と「ピーター・ペティグリュー」の2名。


寮対抗クィディッチ

四つの寮のそれぞれのクィディッチチームが総当り試合を行う。最も成績の良かったチームにはトロフィーが与えられる。試合の日が近付くとその試合で対決する寮の生徒同士の小競り合いが頻発したり、選手や箒が狙われたりする等、生徒達にとって非常に重要なイベントである。
飛行術の教授であるフーチが審判を、グリフィンドール生のリー・ジョーダンが実況を担当する。

三大魔法学校対抗試合(トライ・ウィザード・トーナメント)

フランスにある魔法学校「ボーバトン魔法アカデミー」、所在地は不明だが北方にあると思われる魔法学校「ダームストラング専門学校」、そして「ホグワーツ魔法魔術学校」の三校がそれぞれ代表を1人選び、1年間に渡って競わせる。代表者は「炎のゴブレット」により選出される。
優勝者には「優勝杯」と賞金「1千ガリオン」が送られる。
過去におびただしい死者を出した反省から、17歳に満たない者の出場を禁じる規則が設けられた。

ホグワーツの制服

基本的には黒いローブの着用が義務付けられている。ボタンの色は黒か銀。
冬期はセーター、外出時はマフラー、手袋を着けることも可能。
全て、ロンドンのダイアゴン横丁にある「マダム・マルキンの洋装店」や「トウィルフィット・アンド・タッティング」、またはホグズミード村にある店にて買うことが出来る。
映画では英国のパブリック・スクールの制服に類似している。

ホグワーツ生徒(キャラ描き分け練習)



ホグワーツの創設者

上記の四つの寮の由来となっている偉大な魔法使い達

ホグワーツ創始者四人衆。


詳しくは→創設者項へ。

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ハリポタ 魔法学校

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