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ガキどもに、なすりつけてやる。そうだとも。そうすりゃいい。こう言うんだ。アレクトはガキどもに待ち伏せされた。上にいるガキどもによ。そいでもって、こう言う。ガキどもが、無理やり妹に闇の印を押させた。だから、あの方は間違いの報せを受け取った……あの方は、ガキどもを罰する。ガキが二、三人減ろうが減るまいが、たいした違いじゃねえだろう?

概要


アミカス・カローとはハリポタシリーズに登場する悪役。死喰い人の一人。

妹のアレクト・カローも死喰い人。


解説

ヴォルデモート失踪後にご主人の行方を探さなかった、死喰い人非ガチ勢のひとり。しかし闇の帝王復活後は死喰い人に合流した。第5巻の神秘部の戦いには参戦せず、第6巻の天文台の塔の戦いでハリーたちや騎士団と戦った。

第7巻ではセブルス・スネイプ体制のホグワーツに派遣され、闇の魔術に対する防衛術の教授となると同時に妹のアレクトと共に『規律係』という名目でスネイプの副官(兼監視役)として実質的なホグワーツのNo.2の座を有するまでになる。
本来のNo.2である筈の副校長のミネルバ・マクゴナガルに対しても「ババア」呼ばわりして、粗暴な態度で接する。

アレクトと共に自分達の権力を傘に着て学内では生徒達を容赦のない恐怖政治で抑えつけ、その残酷さや横暴ぶりは、ネビルが「カロー兄妹に比べたら、アンブリッジなんてかわいいもの」と喩える程。
また、生徒をやたら「ガキ」呼ばわりしたり、反抗的な生徒に対して呪いや刃物で罰を与えるばかりか、自分達の失態を生徒に擦り付ける事で保身を図ろうとするなど、その実態は教育者の風上にも置けない人物。

授業内容も、防衛術ではなく闇の魔術そのものを教え、更には“規律違反”を犯した生徒を体罰も兼ねて磔の呪文(クルーシオ)の練習台にするなど倫理観の欠片もない無茶苦茶なものである(マグル学の教授に就いた妹といい、兄妹揃ってロクな教導を行っていない)。
一方、闇の魔術に関する教導力はそれなりにあったのか、クラッブゴイル悪霊の火を教えたのも彼であるようだ。

ホグワーツの戦い直前に、ホグワーツに潜入したハリーを待ち伏せしていたアレクトから闇の印でハリー確保の知らせを受けた事で、アレクトのいるレイブンクローの談話室に乗り込むが、そこにハリーの姿はないばかりか、ルーナによって失神させられた妹を発見。自分達が虚偽の報告をした事でヴォルデモートから処罰される事を恐れ、生徒に罪を擦り付ける事で責任逃れを目論み(冒頭の台詞はその際に言ったもの)、その場に居合わせたマクゴナガルから窘められると、逆ギレして唾を吐きつける暴挙を働いた事から、隠れていたハリーの怒りを買ってクルーシオを掛けられ失神。
その後はアレクト共々、マクゴナガルに捕縛された。

映画版では黒髪の短髪で前髪を下ろした垂れ目の中年〜壮年という容姿。
また、原作と違い、大広間にてマクゴナガルとスネイプの一騎打ちの際に、スネイプにマクゴナガルの攻撃を利用してアレクト共々倒された。

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