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概要

J・K・ローリングによるウィザーディング・ワールドシリーズの作品群に登場するイギリス魔法使い・魔女の学校ホグワーツ魔法魔術学校における役職。
ヘッドボーイ(Head Boy)あるいはヘッドガール(Head Girl)のこと。

誤訳の弊害

間違えやすいのだが、成績の一位(これも日本語では首席と言う)とは違う概念なので注意。
ヘッドボーイ/ヘッドガールを男女区別せずに首席と訳したからややこしいことになっている。
日本の学校で無理やり例えるなら卒業生代表や生徒会長のようなものである。

選出と役割

一年に男女ひとりずつ、校長が全ての最高学年の7年生の中から選ぶ。
寮別ではなく四寮全てから男女一人ずつ選出される。
5年生から7年生までの各学年男女一名ずつ、四つの寮で各六名ずついる総勢24名のホグワーツの監督生たちを率いるのが役割。
言わば、学校のリーダーを選んでいるのであるので単純に成績のみならず総合的なものを鑑みている。
そのため、校長御指名のミスター・ホグワーツとミス・ホグワーツといっても過言ではないため、同級生及び下級生の手本となることが務めである。

待遇など

監督生とほぼ同等の義務を務める彼らもまた、監督生及びクィディッチキャプテンと同じ待遇を受ける。
即ち、ホグワーツ特急の監督生用コンパートメントや監督生用のバスルームの使用である。
また監督生(Prefect)は『P』をあしらった監督生バッジを貰えるが、首席は『HEAD BOY』、『HEAD GIRL』のバッジを貰える。
なおパーシー・ウィーズリーは監督生バッジ同様に首席のバッジを大切にしていたため、双子の弟であるフレッドジョージ・ウィーズリーに『BIG HEAD BOY(頭でっかちの少年)』と表記が変わる魔法を掛けられてしまったエピソードが存在する。

首席≠監督生

ちなみにジェームズ・ポッターを見れば分かる通り、主席は必ずしも監督生から選ばれるわけではなく、5年次は彼のストッパーとしてリーマス・ルーピンが監督生に選ばれている。
また選考基準は学業の成果、一生徒としての評判、そして正直で善良で勤勉な人柄とされている。
これはジェームズが態度を改め、リリー・エバンズと付き合うようになったために主席に相応しいと再評価された結果と考えられる。
そのため5年次には監督生に選ばれなかった生徒が7年次に首席に選ばれるというケースは往々にして見られる。

歴代ヘッドボーイ&ヘッドガール

名 前⚪所 属 寮性 別在 任 期 間備 考
アルバス・ダンブルドア🔴1898秋–1899夏監督生で首席
ミネルバ・マクゴナガル🔴不明監督生で首席
トム・リドル🟢1944秋–1945夏監督生で首席
ジェームズ・ポッター🔴1977秋–1978夏男子監督生はリーマス・ルーピン
リリー・エバンズ🔴1977秋–1978夏女子監督生の描写なし
ビル・ウィーズリー🔴1988秋–1989夏監督生で首席
主人公選択式1990夏–1991秋監督生の可能性もある
コリー・ヘイデン🔴※と逆1990夏–1991秋男子監督生はチャーリー・ウィーズリー
パーシー・ウィーズリー🔴1993秋–1994夏監督生で首席
テディ・ルーピン🟡2015秋–2016夏男子監督生の描写なし

主人公ことジェイコブの弟ないし妹の性別に応じて、コリーの性別が変化する。

関連タグ

ハリポタ ファンタビ
ホグワーツ魔法魔術学校 ホグワーツ監督生

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