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テディ・ルーピン

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てでぃるーぴん

『ウィザーディング・ワールド(魔法ワールド)』の人物。リーマス・ルーピンとニンファドーラ・トンクスの息子。

プロフィール

NameEdward Remus Lupin
  • エドワード・リーマス・ルーピン
  • 愛称はテディ(Teddy)
誕生1998年 4月
血統半純血(混血)
家族
出身ホグワーツ魔法魔術学校 🟡ハッフルパフ
在学中の地位など首席
能力・体質七変化(Metamorphmagus)

来歴

生い立ち

リーマス・ルーピンニンファドーラ・トンクスの一人息子として生まれる。

(ふたりの恋愛や結婚の経緯は→ルートン参照)

母方の祖父にテッド・トンクス、母方の祖母にアンドロメダ・トンクス。父方の祖父はライアル・ルーピン、父方の祖母はホープ・ルーピン

これらの親、親類のうちテッドが物心つく頃に生きていたのはアンドロメダだけであり、彼女がテッドの育ての母となった。また、ハリー・ポッターが代父(GodFather)としてテッドを支援した。

テッドは母ニンファドーラの七変化の魔法を受け継いたが、父の人狼の特性を受け継がなかった。

はとこにスコーピウス・マルフォイがいる。

学生時代

2015年9月1日、原作者ローリング氏のTwitterで彼がハッフルパフ寮に属し、ホグワーツ首席であることが判明。→外部リンク

ビルフラーの娘、ビクトワールと同級生であり、恋人。

容姿

七変化なので自由に変えられる。

ビクトワールとクィディッチ・ワールドカップを観戦した際の髪色はトルコ石(ターコイズ)の色をしていた。

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  • はっくしゅん!

    ハリポタ テディ・ルーピンがホグワーツに入る前のお話 ■閲覧ありがとうございます!テディのお話をどうしても書きたかったのですよ
  • ハリポタ二次創作

    photograph 2

    "..with all your might, on a single, very happy memory."(uk版PoA,paperback,p258より) 原作本文では記されなかったルーピン先生のパトローナスの形を原作者様が明かしたという噂を聞きつけて5年ぶりのポタSSです。滾った。これまで書きなぐった親世代SS全部書き直したいと切実に思うくらいの衝撃でした。先生…! 原作(原書)準拠です。前作(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3174798)の続き、約2年後の設定となります。ルートン相思相愛派にはもちろん、シリル派にもあまりお勧めできない…ような…だがしかし書きたかった。 文中でハリーが詭弁を弄しているように見えたらそれが正解です。ありがとうございます。表紙写真は前作に引き続きモードリン・カレッジのステンドグラスです。 ※重大なミスを発見致しましたため一部修正致しました!す~み~ま~せ~ん~(T^T)(2013.12.20)
    12,231文字pixiv小説作品
  • ハリポタ二次創作

    photograph 1

    原作(原書)準拠です。人名表記など、日本語版にあわせたつもりですが、取りこぼしがあるかもしれません。最初にお詫びしておきます。 テディ14歳~16歳あたり、テディがシリルの写真を見つけて勘ぐる話です。ルートン派の方にはお勧めできません、すみません。ただしシリル派に薦められるかと言うとそれも謎…。完全に誰得です。しかし書きたかった。 1は数年前に書いたものを推敲しました。新作2をupしました→(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3177718) 表紙写真はオックスフォードにあるモードリン・カレッジのチャペル内部です。色調変更一切してません。セピアのステンドグラスです。イギリスに行かれる機会があれば是非ご覧になって頂きたい…!
  • 父の筆跡

    両親亡き後、父リーマスからの遺書を読むことになる息子テディのお話。 アイディア元はXのフォロワーさんです。
  • 穴熊寮の彼

    テディについて、フレッドとジェームズがお喋りしています。
  • テディ・ルーピンの手紙

    8巻のネタバレはなしです。 8巻最高でした、ありがとうございます!!!の、想いをこめて、勢いだけで投稿します。 テディはどんな子になったのかな……
  • 時間旅行

    スコーピウスとテディが親世代にタイムトラベルする話。

    スコーピウス中心。死喰い人に2人の存在が知られて、襲われ元の時代へ帰るまで。スコーピウスは1年生、他の子たちは5年生くらいをイメージして書いてます。 ※書きたい時に書き足してくという呪いの子を読む前から書いていたネタです。未来を少し平和にしすぎたのとキャラも捏造。書いてる途中で読了したので都合のいい箇所は呪いの子の設定を使用しております。  + シリウス・スコーピウス・テディが好きなので3人が絡む話が読みたかったんですが、なかったので自給自足。シリウスにとってはスコーピウスとテディは甥になるのかと思うと胸熱。シリウスは学生と大人で話し方が一番違う。喋り方に成長を感じるキャラだなと思ってます。
    13,542文字pixiv小説作品
  • ハリポタ原作沿い短編集

    色彩に溢れた世界で

    終戦から6年後、ディーン・トーマスが恩師ルーピンの墓参りに来るはなし。 ディーンが、ハリジニとテディに再会します。ジニーはジェームズ2世を妊娠していて、ハリーはいい親になれるかと不安を抱えています。 3年生のときのディーンのボガート「切断された手首」について、自分なりに考察しました。ディーンの複雑な悩みを、リーマスなら聴いてくれていたんじゃないかな。
  • 過去と未来

    昔話をしよう

    原作第7巻後、シリウスがあたりまえのように生きている設定です。シリウスだけでなく、たぶん大体生き残っています。 名付け子テディを相手に、思い出という名のビックリ体験を語りつつ無自覚にイチャイチャする名付け親ハリーと、その名付け親シリウス。の話です。 「え? シリウスとハリー? 普通の名付け親と名付け子だよ」「違うんだよテディ。世間の常識ではね、あれを普通とは呼ばないんだ」 だけど原作だと、シリウスはテディの誕生を知らないんだよなあ… イメージが浮かんだのは、K3「道は手ずから夢の花」 ◆2020.09.08 続編を投稿しました タイトルは『未来を語ろう』です
  • 過去と未来

    昔話をしよう ver.2

    原作第7巻後、シリウス生存設定でのシリハリです。何ひとつ嘘がないのに真実味が感じられないシリウスとハリーの昔話。原作第3巻に実際に描かれているシーンの話です。 またテディが登場しました。シリハリを書く上で、この子の立ち位置はとてもおいしいと思います。原作では数回、しかも名前しか出てこないけど。 こんなふうに過去のことを話せる未来があってほしかったな。名付け子を可愛がってあれこれ与えたがるハリーと、そんな名付け子の姿に昔の自分を重ねて目を細めるシリウスがいてほしかったなあ。 シリウスとハリーについて、あからさまな恋愛描写はありません。が、ナチュラルに親子の枠組みを突き破っているのでシリハリです。 脳内BGM: K3「Alright!」
  • ぼくと世界一の魔法使い【ハリポタ】

    テディ・リーマス・ルーピンの6歳の誕生日の話。7巻発売直後に書いたものです。サイトよりお引越し。
  • 温もりをのこして

    ホグワーツの戦いに向かう直前の、リーマスとトンクスの最期、あるいは最期から2番目の別れのお話。 個人的解釈、捏造多く含みます。
    11,391文字pixiv小説作品
  • リーマス・ルーピン 短編

    リーマス中心短編 1ページ目 5巻くらいのルートン ※リーマス病み気味 2ページ目 同じくリーマス⇆トンクス  3ページ目 6巻後のルートン 4ページ目 リーマス+テディ 謎時空
  • After 20years…

    今日(2018年5月2日)はホグワーツの戦いから20年が経ちます。 今回の作品は包丁(つつみのひと)様とコラボで、テーマは「ホグワーツの戦いから20年」というテーマです。 包丁様にはこの小説の表紙まで描いてもらってほんとに感謝感激です。これからもよろしくお願いします!! 私はホグワーツの戦いや今までの戦いで亡くなった方々への思いをテディとハリーに託し、書きました。 さすがに亡くなった方全員のことは書けませんでした。ごめんなさい。 稚拙な文章ですが、思いは変わりません。 本当に魔法界の平和は彼らのおかげだと思っています。 この文章を追悼の心を持って捧げます。 ↓包丁様の作品タグです↓ #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=68519388&mode=medium
  • 16年後の5月2日

    ルートン拗らせてテディ好きを爆発させました。 妄想、捏造注意。 テディを見守る元教え子たちと16歳のテディの話。 沢山の人に愛されて育ったから辛くはなかっただろうけど寂しくない訳ないしきっとすごく恋しいと思う。 そんな彼を通して16年の月日を感じる彼ら。 個人的にテディは見た目トンクス似でルーピン先生の性格だと思ってる。でも目元と目の色はルーピン先生似で明るさとか行動力は多分トンクス似だといい。 多分追悼式とかは別のところでやってるんじゃないかな。魔法省とかでキングズリーさんとかハリーが。
  • FとGに関する希望的一考察

    【フレジョ】15.(閑話)2019/5/2

    ほぼフレジョの要素がない閑話。 魔法界随一のイケメンと美女の子として産まれたビクトワールが強そうで素敵です。 *「君の/名は/。」とかぴるすさんの「ジョージ家」をベースにさせていただいています。 *人間関係、設定はかぴるすさんの「ジョージ家」https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61540763 に準拠してます。かぴるすさん、使用許可本当にありがとうございます。 表紙はこちらからお借りしました。https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61001193
  • 子狼と稲妻

    最終決戦から12年後位未来の話。 テディくんに関してはほぼほぼ捏造ですのでご注意ください。 週4以上ご飯を一緒に食べてる彼らが愛おしい。
  • 傾聴者

    傾聴者 前編

    ルーピン三世がルーピン一世に出会う話。 (→Lupinってルパンじゃんっ!ってことを知ってからずっと書きたかったキャプション苦笑) ハリポタ原作7巻の17年後、テディ17歳の夏のウェールズが舞台。原作軸で亡くなったキャラは亡くなったままですが、ポタモアで言及されているリーマス・ルーピンの父ライアルが生存していると仮定して、リーマスの息子テディが父方の祖父であるライアルにたまたま出会い、父の人生を見つめ、自分探しをする話です。 原作を全部読んだ記念に感想作品として、リーマスへの愛を語るために書きはじめたんで、原作軸のつもりですが呪いの子は未見未読なので呪いの子で出てくる19年後の設定はよく分かってません。結構かなり矛盾が生じてる気がしてます。あとホグミスはじめゲームの設定もややこしそうだったのですみませんが無視してます。ポタモアのリーマスの章の設定をベースにリーマス父母をはじめとして、テディ、ビクトワール、アンドロメダなどかなり捏造してます。あとウェールズの神話とか、ポルターガイストとかゴーストとか出てきますが、ネットでちょっと調べた程度の情報からフィーリングで書いてるのでハリポタの設定と違ったり検討はずれな設定が多いかもしれません。ご注意下さい。 罪深くとも愛だけを遺して逝った親世代ズがみんな大好きです。そして壮絶な人生だけど確かに愛し愛されたリーマスルーピンの生き方が好きです。そんな気持ちだけ込めました。 前編は前提みたいなところなので、テディとライアルしかほぼ出てきません。ずっと2人が喋ってます。このあとリーマス過去編に至ります。 よろしければお付き合いください。
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