テディ・ルーピン
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てでぃるーぴん
『ウィザーディング・ワールド(魔法ワールド)』の人物。リーマス・ルーピンとニンファドーラ・トンクスの息子。
Name | Edward Remus Lupin
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---|---|
誕生 | 1998年 4月 |
血統 | 半純血(混血) |
家族 |
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出身 | ホグワーツ魔法魔術学校 🟡ハッフルパフ寮 |
在学中の地位など | 首席 |
能力・体質 | 七変化(Metamorphmagus) |
生い立ち
リーマス・ルーピンとニンファドーラ・トンクスの一人息子として生まれる。
(ふたりの恋愛や結婚の経緯は→ルートン参照)
母方の祖父にテッド・トンクス、母方の祖母にアンドロメダ・トンクス。父方の祖父はライアル・ルーピン、父方の祖母はホープ・ルーピン。
これらの親、親類のうちテッドが物心つく頃に生きていたのはアンドロメダだけであり、彼女がテッドの育ての母となった。また、ハリー・ポッターが代父(GodFather)としてテッドを支援した。
テッドは母ニンファドーラの七変化の魔法を受け継いたが、父の人狼の特性を受け継がなかった。
はとこにスコーピウス・マルフォイがいる。
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photograph 1
原作(原書)準拠です。人名表記など、日本語版にあわせたつもりですが、取りこぼしがあるかもしれません。最初にお詫びしておきます。 テディ14歳~16歳あたり、テディがシリルの写真を見つけて勘ぐる話です。ルートン派の方にはお勧めできません、すみません。ただしシリル派に薦められるかと言うとそれも謎…。完全に誰得です。しかし書きたかった。 1は数年前に書いたものを推敲しました。新作2をupしました→(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3177718) 表紙写真はオックスフォードにあるモードリン・カレッジのチャペル内部です。色調変更一切してません。セピアのステンドグラスです。イギリスに行かれる機会があれば是非ご覧になって頂きたい…!3,929文字pixiv小説作品 - 過去と未来
昔話をしよう
原作第7巻後、シリウスがあたりまえのように生きている設定です。シリウスだけでなく、たぶん大体生き残っています。 名付け子テディを相手に、思い出という名のビックリ体験を語りつつ無自覚にイチャイチャする名付け親ハリーと、その名付け親シリウス。の話です。 「え? シリウスとハリー? 普通の名付け親と名付け子だよ」「違うんだよテディ。世間の常識ではね、あれを普通とは呼ばないんだ」 だけど原作だと、シリウスはテディの誕生を知らないんだよなあ… イメージが浮かんだのは、K3「道は手ずから夢の花」 ◆2020.09.08 続編を投稿しました タイトルは『未来を語ろう』です7,182文字pixiv小説作品 - 時間旅行
スコーピウスとテディが親世代にタイムトラベルする話。
スコーピウス中心。死喰い人に2人の存在が知られて、襲われ元の時代へ帰るまで。スコーピウスは1年生、他の子たちは5年生くらいをイメージして書いてます。 ※書きたい時に書き足してくという呪いの子を読む前から書いていたネタです。未来を少し平和にしすぎたのとキャラも捏造。書いてる途中で読了したので都合のいい箇所は呪いの子の設定を使用しております。 + シリウス・スコーピウス・テディが好きなので3人が絡む話が読みたかったんですが、なかったので自給自足。シリウスにとってはスコーピウスとテディは甥になるのかと思うと胸熱。シリウスは学生と大人で話し方が一番違う。喋り方に成長を感じるキャラだなと思ってます。13,542文字pixiv小説作品 - ハリポタ原作沿い短編集
色彩に溢れた世界で
終戦から6年後、ディーン・トーマスが恩師ルーピンの墓参りに来るはなし。 ディーンが、ハリジニとテディに再会します。ジニーはジェームズ2世を妊娠していて、ハリーはいい親になれるかと不安を抱えています。 3年生のときのディーンのボガート「切断された手首」について、自分なりに考察しました。ディーンの複雑な悩みを、リーマスなら聴いてくれていたんじゃないかな。5,843文字pixiv小説作品 テディ・ルーピンの手紙
8巻のネタバレはなしです。 8巻最高でした、ありがとうございます!!!の、想いをこめて、勢いだけで投稿します。 テディはどんな子になったのかな……1,228文字pixiv小説作品- 過去と未来
昔話をしよう ver.2
原作第7巻後、シリウス生存設定でのシリハリです。何ひとつ嘘がないのに真実味が感じられないシリウスとハリーの昔話。原作第3巻に実際に描かれているシーンの話です。 またテディが登場しました。シリハリを書く上で、この子の立ち位置はとてもおいしいと思います。原作では数回、しかも名前しか出てこないけど。 こんなふうに過去のことを話せる未来があってほしかったな。名付け子を可愛がってあれこれ与えたがるハリーと、そんな名付け子の姿に昔の自分を重ねて目を細めるシリウスがいてほしかったなあ。 シリウスとハリーについて、あからさまな恋愛描写はありません。が、ナチュラルに親子の枠組みを突き破っているのでシリハリです。 脳内BGM: K3「Alright!」5,964文字pixiv小説作品 - ハリポタ二次創作
photograph 2
"..with all your might, on a single, very happy memory."(uk版PoA,paperback,p258より) 原作本文では記されなかったルーピン先生のパトローナスの形を原作者様が明かしたという噂を聞きつけて5年ぶりのポタSSです。滾った。これまで書きなぐった親世代SS全部書き直したいと切実に思うくらいの衝撃でした。先生…! 原作(原書)準拠です。前作(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3174798)の続き、約2年後の設定となります。ルートン相思相愛派にはもちろん、シリル派にもあまりお勧めできない…ような…だがしかし書きたかった。 文中でハリーが詭弁を弄しているように見えたらそれが正解です。ありがとうございます。表紙写真は前作に引き続きモードリン・カレッジのステンドグラスです。 ※重大なミスを発見致しましたため一部修正致しました!す~み~ま~せ~ん~(T^T)(2013.12.20)12,231文字pixiv小説作品 リーマス・ルーピン 短編
リーマス中心短編 1ページ目 5巻くらいのルートン ※リーマス病み気味 2ページ目 同じくリーマス⇆トンクス 3ページ目 6巻後のルートン 4ページ目 リーマス+テディ 謎時空5,604文字pixiv小説作品