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概要

ウィザーディング・ワールドにおける魔法(ウィザーディング・ワールド)の分類の一つ。
闇と称されるだけあって、暴力的なもの、支配的なもの、非人道的な効果の魔法などが含まれる。
特に許されざる呪文と呼ばれる3つの闇の魔術は、ヒトに行使した場合アズカバン終身刑に処されるという重い罰が与えられるとして、厳しく使用を禁じられている。

強力な効果の魔法が多いが、他者を害する効果が多いため当然ながら危険であり、犯罪や悪に結びつくことも多い。
そのためこれに長けた闇の魔法使い(闇陣営)は優れた魔法使いであると同時に、危険人物として一般の魔法使いたちから畏怖や嫌悪、あるいは忌避されたり恐れられることが多い。

一方で闇の魔術への知識そのものを学び習得することは、対抗するためには相手を知る必要があるという理由で、一般的にも行われていることである(記し語ることすら憚られる最も邪悪な闇の魔術の発明も存在するが)。
ホグワーツでもこれら闇の魔術及び、人間を害する闇の生物への知識・対抗策を「闇の魔術への防衛術」として履修科目に設定されてもおり、上級生なら多くがある程度の闇の魔術への知識を持つ。

闇の魔術を使わないことと、使えないことは同義ではない。ダンブルドアなども当然使えるが、使わないのである。そしてあらゆる闇の魔術の使用が即座に逮捕されるべき犯罪行為というわけでもない。
セブルス・スネイプが独自に開発した敵を切り裂く闇の魔術セクタムセンプラは在学時代から彼の得意呪文だったとされるが、本人は投獄されておらず、効果を知らずにドラコ・マルフォイに使って重傷を負わせたハリーも罰則は受けたものの、校則違反への範疇であり闇の魔術を使ったことへの罰則の話は出ていない。

また、時と場合によっては闇の魔術の使用が公に許可されることもある。闇の魔術への防衛術の授業では、アラスター・ムーディがダンブルドアの許可を得た上で、服従の呪文を生徒に使って見せた。また、過去のヴォルデモート全盛時代には、闇祓いに対して死喰い人への許されざる呪文の行使の許可が出たとされる。
ダームストラングなどでは闇の魔術そのものを習う。ドラコ・マルフォイなどもこのスタンスの方に賛成のようだ。

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