概要
破れぬ誓いと似た魔法契約。
二人が血を混ぜてペンダントを作成。
杖で手に傷を付け、傷がついた両手をお互いに握り合い、手を離すと傷がついたところから丸い小さな血の塊のようなものが浮かび上がり、その血の塊が重なり合って、ひし形の中に剣が刺さったようなペンダントが現れる。
これがある限り、誓いを互いに守らなくてはならない。
逆にペンダントを破壊すれば守らなくても良くなる。
未だ謎が多い。
ゲラート・グリンデルバルドとアルバス・ダンブルドアは互いに戦わないとして血の誓いを行なった。
そのためダンブルドアはグリンデルバルドのペンダントをニュート・スキャマンダーに取り返すように頼んでいた。