ピクシブ百科事典

ブラック家

ぶらっくけ

『ハリー・ポッター』シリーズに登場する純血名家。
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概要

ブラック家とはJ・K・ローリングによる『ハリー・ポッター』シリーズおよび世界観を共有する作品群に登場する一族、及びブラック家に所属する魔法使い、魔女のこと。
Pixivではブラック家の人間が登場する作品につけられるタグ。
いわゆる黒兄弟黒姉妹の集合絵などにつけられる。

純血至上主義

魔法界における「高貴で由緒正しい」純血家系の名門であり、家訓は「Toujours Pur(ラテン語『純血よ、永遠なれ』、英語では『Always Pure』)」。
「間違いなく純血の血筋」とされる「聖28一族」に数えられる。
多くの純血の魔法族と関係、繋がりがあり自分たちのことを純血の魔法族の王族と思っている節がある。
ただし、作中の世界観における魔法使いの始祖はマグルの突然変異とされているため、厳密な意味で純血の魔法使いは存在しない。
サラザール・スリザリンの提唱する純血主義に色濃く染まっており、シリウス・ブラック三世グリフィンドールに組み分けされるまで一族の者は漏れななくスリザリン寮出身であった。
マグル擁護をする魔法使い/魔女を意味する血を裏切る者、魔法族でありながら魔法の力を持たないスクイブは家系図から削除されている。
特にマグル又はマグル生まれの魔法使い/魔女と結婚した者は一族から半純血の魔法族を生み出す行為として許されていない。
家風の純血主義に反発して家を出たシリウス三世や、シリウス三世を擁護したアルフォード・ブラック、マグル生まれと結婚したアンドロメダ・トンクスなどが該当する。

栄枯盛衰

シリウス三世の高祖父に相当するフィニアス・ナイジェラス・ブラックホグワーツ魔法魔術学校の校長となり、その孫のアークタルス三世が大金を積んでマーリン勲章勲一等を授与されるなど魔法界で隆盛を誇ったブラック家。
しかし、1979年以降はブラック家本家のレギュラス二世が若くして死去、当時ブラック家当主であったオリオン・ブラックがレギュラスの死去と同年に病死、その妻のヴァルブルガ・ブラックも後を追うように死去。
不幸が相次ぎ、ブラック家直系は冤罪によりアズカバンに収容されたシリウス三世以外潰えることになり、作中ではシリウスが事実上最後の生き残りとされている。
ロンドンのブラック家の邸宅、グリモールド・プレイス12番はヴァルブルガの死後、シリウスが脱獄するまで約十年、屋敷しもべ妖精のクリーチャー以外誰も住んでいなかった為、屋敷はかなり薄汚れ、没落貴族の様相を見せている。
尚、シリウス三世の死後は遺産はすべてシリウス三世の被後見人であるハリー・ポッターが相続している。

麗しの一族

ブラック家の殆どの者たちは一部の例外を除き、黒髪(ないし茶髪)に灰色の瞳、白い肌を持つ。
そして作中の語り部であり容姿について中々厳しい描写をするハリーが全盛期のシリウス三世を大絶賛している。
加えて犬猿の仲のドラコ・マルフォイの母であり、シリウスの従姉のナルシッサを「なんて嫌な臭いなんでしょうという顔をしなければ美人」と描写していることから公式で美形揃いの家系と思われる。
またシリウスの他にハリーがカッコいいと称賛を惜しまないビル・ウィーズリーもまたブラック家の流れを汲み、その妹のジニー・ウィーズリーも思春期に一気に美人と認識されるなどブラック家の美形遺伝子は傍系にも一部で引き継がれている。

愛憎渦巻く一族

ブラック家の人間に共通するのはその愛情の深さである。
特定の家族や仲間への愛情が非常に強く深い一族であるが、それゆえに愛するものを失ってしまう、傷付けられると、悲しみ憎しみや怒りを爆発させやすい傾向にある。
12年にも及ぶアズカバンでの長期収容が影響しているとはいえシリウス三世がピーター・ペティグリューの裏切りにより親友のジェームズ・ポッターを喪ったことでピーターを執拗に殺そうとし、ジェームズの息子のハリーをジェームズと同一視してしまうなどという点からもその愛憎の強さが伺える。
しかし、この愛情の深さが良い作用をもたらすこともあり、ヴォルデモートとの戦いにおいてブラック家の女性我が子を案じる愛情によってハリーたちに勝機をもたらすこととなる。

星の名前

ブラック家の紋章には古フランス式の盾(エスカッシャン)にシェブロンと呼ばれる逆V字型の図形(チャージ)、そして剣と二つの星の図が描かれ、紋章の盾を支える盾持ち(サポーター)は犬。
家紋に星が描かれていることからなのか、ブラック家の血族は天体の名前を由来とした名前を持っている者が多く、真っ黒な夜空に輝く天体の名前を名付けるということが伝統的な命名となっていると思われる。
シリウス三世のようにの名前、アンドロメダのように星座の名前の他、小惑星や月のクレーターなどに由来する名前が見られる。
しかし、天体に関係なくても、ナルシッサのようにギリシャ神話に由来する名前も存在する他、先祖に肖って名前の一部を継承するという命名も見られており、ブラック家の女性たちにはella(エラ)とdora(ドーラ)を含む、又は派生した名前を持つ者が多い。
ブラック家の直系が途絶えた後も、ブラック家の星の名前の伝統は次世代引き継がれている

ブラック家の財産

シリウス三世が1996年に亡くなった後、彼の遺言により名付け子にあたるハリー・ポッターは、ブラック家のすべての財産を継承した。
仮にハリーが相続を辞退した場合、シリウス三世の父方の曾祖父、シリウス二世の弟の曾孫であり、母方の従姉であるベラトリックス・レストレンジが相続する筈だった。
仮にシリウスとベラトリックスがアズカバンで獄中死した場合、ベラトリックスの二人の妹の内、家系図から消されていないナルシッサ・マルフォイに相続された可能性がある。

グリムオールド・プレイス12番

ブラック家の邸宅であり、シリウス三世が幼少期を過ごした実家。
イギリスの首都ロンドンでインナー・ロンドンを構成するロンドン自治区の一つ、イズリントン区のグリムオールド通りにあるマグルのテラスドハウス。
キングズ・クロス駅まで徒歩で20分という立地と美しい住宅街で隠れ住むことを希望したブラック家の者が12番に元々住んでいたマグルを追い出し、呪文をかけることによって家を保護した。
マグルたちには12番を認識することが出来ず、11番地と13番地が隣り合っているのは可笑しな番号の間違いであるという認識となっている。
この家を相続したハリーがと共にここで暮らしているかどうか不明。

グリンゴッツ711番金庫

魔法界の銀行、グリンゴッツの711番金庫にあるシリウス三世の金庫。
シリウス三世はこの金庫の資金を元にハリー・ポッターに1993年当時、最新式の箒であったファイアボルトを買い与えている。
この金庫がブラック家本家筋の財産なのか、シリウスが家出をした後に叔父のアルファードが相続させた個人財産なのかは不明。

屋敷しもべ妖精クリーチャー

ブラック家に仕える屋敷しもべ妖精で、母親の代からブラック家に仕えておりブラック家が純血主義だったため、彼自身にも純血主義的な言動が見られた。
アズカバンを脱獄後、実家に帰ってきたシリウス三世に仕えるが、ブラック家の理念に反する上、自分を無視という形で虐待したシリウス三世には必ずしも従順ではなく、嫌味な独り言を言う癖があった。
アーサー・ウィーズリーがヴォルデモートのナギニに襲われた際、アーサーの子供たちに対して嫌味を言ったクリーチャーに対し、シリウス三世が「出て行け」と命じ、クリーチャーはその命令に乗じて、ブラック家の血を引くナルシッサ・マルフォイの元へと向かい、ヴォルデモート側に情報が筒抜けとなり、クリーチャーが二重スパイをしていたためにシリウス三世が死亡する遠因となってしまう。
シリウス三世の死後は彼の遺言によりハリーに仕えるが、半純血であるハリーのことも快く思っていなかった上にハリーは自分の名付け親を間接的に殺害したクリーチャーを許せなかった。
しかし、ハリーが相続を拒否すると不死鳥の騎士団の活動を傍で見ていたクリーチャーが死喰い人ベラトリックス・レストレンジのもとに相続されてしまうためハリーは当初いやいやながらクリーチャーを相続した。
実はクリーチャーは自分のことを可愛がってくれたレギュラス二世のことを大切に思っており、分霊箱を破壊する旅の途中でレギュラスの足跡に触れたハリーからレギュラスのロケットを贈られて以降、ハリーに甲斐甲斐しく仕えるようになり、「穢れた血」と蔑んでいたハーマイオニーにさえ敬意を払った。
ただし、長年の習慣は改善し切れず彼女にお辞儀しようとすると体がいう事を聞かず痙攣する。
ホグワーツ城での最終決戦では、ホグワーツの屋敷しもべ妖精を率いてホグワーツの戦いに参戦した。

ブラック家の人々

【削除】家系図から削除された者
【本家】ブラック家本家筋の男子
【分家】ブラック家分家筋の男子

原作者J・K・ローリングが2006年にチャリティーオークションに出品したブラック家の家系図を基準に記述するが、原作者が数学が不得意なのかとんでもない年齢で子供ができていたりしている。

フィニアス・ナイジェラス世代

ホグワーツ魔法魔術学校の校長を務めたフィニアス・ナイジェラス・ブラックの世代。

シリウス・ブラック一世/Sirius Black I(1845-1853)【本家】
フィニアス・ナイジェラスの2歳年上の兄で、ブラック家の長子だったが7歳ないし8歳で夭逝した。
このため次男のフィニアス・ナイジェラスがブラック家の当主となった。
時代背景から1846年から1860年のインド起源のコレラ流行によるものの可能性がある。
魔法族は基本的にマグルと同じ病気にかかるがマグルと同じ病気は治ってしまうとファン交流サイトにて原作者がコメントしているが、魔法族の子供は7歳頃に魔法の力が現れ始め、不安定な時期であることからその時期にコレラ感染したと思われる。
名前のシリウス大犬座のα星で、ギリシャ語で『光り輝くもの』を意味するセイリオスに派生した名前をもつこの星は太陽系の天体を除くと地球から望む天球上で最も明るい恒星。
フィニアス・ナイジェラス・ブラック/Phineas Nigellus Black I(1847-1925)【本家】
ハリーたちが通うホグワーツ魔法魔術学校の校長を過去に務めたが、玄孫のシリウス・ブラック三世曰く『歴代の中で最も人望のないホグワーツの校長』。
1865年、17歳ないし18歳で純血の魔女アーシュラ・フリント(聖28一族出身)と結婚をし、30歳で長男とシリウス・ブラック二世を設け、四男一女に恵まれる。
原作者の家系図が正しければ1925年に77歳ないし78歳で亡くなった時には少なくとも孫が13人、曾孫が二人いた。
ブラック家の名を継ぐ最後の人間であった玄孫のシリウス三世とは思想が相反するため反目し合っていたが、彼の死にはショックを受けていた。
肖像画がホグワーツとブラック家の住まいであるグリモールド・プレイスに存在するため、玄孫のシリウス三世が実家を不死鳥の騎士団の本部として提供したため伝言役を務めることとなる。
またフィニアスの肖像画による情報漏洩を防ぐためにハリー・ポッターたちの分霊箱を破壊する旅に無理やり連れていかれることとなるが、ヴォルデモートとの最終決戦を他の校長たちと観戦し、彼を倒すのにスリザリン出身の校長が多大な貢献をしたことに誇りを持った。
名前のフィニアスは聖書由来の名前だがヘブライ語の名前Pinhasは『蛇の口』を意味する説がある他、派生したエジプトの名前Pa-Nehasyには『ヌビア人』または『黒い人』という意味がある。
ミドルネームのナイジェラスはラテン語で『黒』を意味し、ブラック家を意味するのと同時に、ラテン語で『白』を意味する名前を持つアルバス・ダンブルドアとの対比となっている。
またブラック家の命名の伝統から、ギリシャ神話のピーネウスに由来するとも考えられる。
エラドーラ・ブラック/Elladora Black(1850-1931)
フィニアス・ナイジェラスの3歳年下の妹、生涯未婚で子供もいなかった。
屋敷しもべ妖精が年老いてお茶の盆を運べなくなったら首を刎ねて壁に飾るというブラック家の伝統を作り上げた人物。
ブラック家の屋敷しもべ妖精のクリーチャーの母もこの伝統によって首を刎ねられているが、息子のクリーチャーもまた自分がお茶の盆を運べなくなったら同じようにして欲しいと願っていた。
彼女には子供がなかったものの、フィニアス・ナイジェラスの血を引くの魔女たち中にはエラドーラの名前の一部分であるエラ(ella)とドーラ(dora)の名前を含む者が多く、彼女に肖っての命名であればブラック家らしい魔女として尊敬を集めていたことが伺える。
【削除】イオーラ・ブラック・ヒッチェンズ/Iola Black Hitchens(1950/1952-?)
フィニアス・ナイジェラスの妹だが、魔法力のないマグルのボブ・ヒッチェンズと結婚したためにブラック家の家系図から消された。
家系図から消されたため何年に生まれ、何年に亡くなったのか、子孫がいるのかどうか不明。
チャリティーオークションの家系図に乗っていないが、映画版の家系図に描かれた父親のシグナス・ブラック一世(1829-1851)が1851年に21歳ないし22歳で亡くなっていることから、エラドーラと双子ないし年子の1850年または1851年、また父亡き後に母親のエラ・マックスが生んだとする1852年生まれと思われる。

フィニアス・ナイジェラスの子世代

シリウス・ブラック二世/Sirius Black II(1877-1952)【本家】

フィニアス・ナイジェラスの長男で、シリウス・ブラック三世の曾祖父に相当する。
夭逝した父方の伯父の名前に肖って命名されている。
純血の魔女、ヘスパー・ガンプ(初代魔法大臣を輩出したガンプ家出身)と結婚し、二男一女に恵まれる。
長子の男子ゆえに父の跡を継ぎ、ブラック家の当主になったものと思われる。

【削除】フィニアス・ブラック二世/Phineas Black II(1878/1883-?)
フィニアス・ナイジェラスの次男で、父の名を与えられた。
しかし、マグルの権利を支持したためにブラック家の家系図から消されてしまい、何年ごろに生まれたのか不明だがシリウス三世が亡くなった1996年には既に亡くなっているためブラック家本家筋の遺産が相続されることはなかった。
仮に1880年の秋から1881年の夏に生まれた場合、アルバス・ダンブルドアと同級生の可能性がある。
アークタルス・ブラック二世/Arcturus Black II(1884-1959)【分家】
フィニアス・ナイジェラスの三男で、純血の魔女リサンドラ・ヤックスリー(聖28一族出身)と結婚し、三女を儲ける。
映画版のタペストリーに登場する祖父のシグナス一世の弟、大叔父のアークタルス一世に肖って名付けられた。
名前のアークタルスは牛飼座のα星アークトゥルスに由来し、ギリシャ語で『熊を護るもの』を意味する。
ベルヴィナ・ブラック・バーク/Belvina Black Burke (1886-1962)
フィニアス・ナイジェラスの長女で、純血の魔法使いハーバート・バーク(聖28一族出身)と結婚し、ブラック家を出る。
ハーバートとの間に息子二人と娘一人を儲けている以上のことが判明していない。
闇の魔法道具を取り扱う店、ボージンアンドバークスの創設者の一人、カタクタカスはハーバートの父親の可能性がある。
ベルヴィナはケルト版のヴァルプルギスの夜、ベルテンに派生した名前。
シグナス・ブラック二世/Cygnus Black II(1889-1943)【分家】
フィニアス・ナイジェラスの四男で、純血の魔女ヴィオレッタ・ブルストロード(聖28一族出身)と結婚し、二男二女を儲ける。
シリウス三世の母方の曾祖父、ブラック三姉妹の父方の曾祖父、ドラコ・マルフォイの高祖父に当たる。
次兄が絶縁され、三兄には男子の跡継ぎがいなかったため1996年に長兄筋のシリウス三世が亡くなった際は彼の時代まで遡ってその曾孫であるベラトリックスに遺産が相続される可能性が示唆された。
名前のシグナスは父方の祖父のシグナス一世に肖ったもので夏の夜空に北十字を描く白鳥座を意味する。

フィニアス・ナイジェラスの孫世代

シリウス二世の子世代

アークタルス・ブラック三世/Arcturus Black III(1901-1991)【本家】

フィニアス・ナイジェラスの孫、シリウス二世の長男。
純血の魔女、メラニア・マクミラン(聖28一族出身)と結婚し、一男一女に恵まれる。
大きな功績を遺した魔法使い、魔女に授与されるマーリン勲章勲一等を孫のシリウス三世曰く大金を積んだことで手に入れたとされる。
シリウス三世の父方の祖父であり、シリウス三世の弟、レギュラス二世のミドルネームはこの祖父に肖ってのものである。

リコリス・ブラック/Lycoris Black(1904-1965)
フィニアス・ナイジェラスの孫、シリウス二世の長女。
未婚のまま亡くなり、子供もいなかった。
リコリスヒガンバナ属の学名であり、海の精であるネレイドの一人で『黄昏』を意味するリコリスに因む。
レギュラス・ブラック一世/Regulus Black I(1906-1959)【分家】
フィニアス・ナイジェラスの孫、シリウス二世の次男。
姉同様未婚のまま亡くなり、子孫はいなかった。
名前のレギュラスは獅子座のレグルスに由来し、ラテン語で『小さな王』を意味し、後に大甥の名前となっている。

アークタルス二世の子世代

カリドーラ・ブラック・ロングボトム/Callidora Black Longbottom(1915-?)

フィニアス・ナイジェラスの孫、アークタルス二世の長女。
純血の魔法使いハーファング・ロングボトム(聖28一族出身)と結婚し、ブラック家を出る。
ハーファングとの間にとの間に息子一人と娘一人を儲けている以上のことが判明していない。
ハリー・ポッターのクラスメイト、ネビル・ロングボトム及びその父親のフランク・ロングボトムと縁者の可能性がある。
世代的にネビルの曾祖母、フランクの祖母、フランクの父親の母で、ネビルを育てたオーガスタの姑の可能性が高い。
名前のカリドーラはギリシャ語で『美の贈り物』を意味し、語尾のドーラ/dora(『贈り物』)は大叔母のエラドーラに肖ったと思われる。

【削除】セドレーラ・ブラック・ウィーズリー/Cedrella Black Weasley(1915/1919-?)
フィニアス・ナイジェラスの孫、アークタルス二世の次女。
純血の魔法使いセプティマス・ウィーズリーと結婚し、ブラック家を出る。
ウィーズリー家は聖28一族に含まれているが『血を裏切る者』、親マグルで知られる一族であるため、セドレーラはこの結婚を機に家系図から消されてしまう。
家系図から排除されたためセプティマスとの間に何人子供がいるか不明だが、恐らくアーサー・ウィーズリーと、アーサーの長男の結婚式にアーサーの兄弟が二人招かれていることから少なくとも息子が三人いることとなる。
ウィーズリー兄弟の祖母に相当する。
セドレーラは男性名セドリック(Cedric)を女性名に変えたもので、語尾のエラ/ella(『全て』)は大叔母のエラドーラ、及び曾祖母のエラ・マックスに因むと思われる。
カリス・ブラック・クラウチ/Charis Black Crouch(1919-1973)
フィニアス・ナイジェラスの孫、アークタルス二世の三女。
純血の魔法使いキャスパー・クラウチ(聖28一族出身)と結婚し、ブラック家を出る。
キャスパーとの間にとの間に息子一人と娘一人を儲けている以上のことが判明していない。
バーテミウス・クラウチ・シニア及びその息子のバーテミウス・クラウチ・ジュニアと縁者の可能性がある。
世代的にバーテミウス・シニアが息子、バーテミウス・ジュニアが孫の可能性が高い。
カリスはギリシャ神話に登場する三美神の総称であり、美と優雅を象徴する女神たちであり、この女神たちの名を冠した小惑星カリスが存在する。

シグナス二世の子世代

ポルックス・ブラック/Pollux Black(1912-1990)【分家】

フィニアス・ナイジェラスの孫、シグナス二世の長男。
純血の魔女イルマ・クラッブと結婚し、娘を一人、息子を二人儲ける。
原作者が数学が苦手なのか、家系図の出生年を信じると13歳で長女のヴァルブルガを儲けたことになる。
父親のシグナス二世が1889年生まれのため22歳ないし23歳の時の子供なので、シグナス二世が18歳(ホグワーツ魔法魔術学校を卒業する年齢)の時の1907年にポルックスが生まれならば、ポルックスが18歳の時にヴァルブルガが生まれることになる。
名前のポルックス双子座のβ星に由来する。

カシオペア・ブラック/Cassiopeia Black(1915-1992)
フィニアス・ナイジェラスの孫、シグナス二世の長女。
未婚のまま亡くなり、子供もいなかった。
名前のカシオペアカシオペア座に由来し、大姪のアンドロメダの名前の由来となったエチオピアの王女の母親の名前である。
【削除】マリウス・ブラック/Marius Black(1915/1920-?)
フィニアス・ナイジェラスの孫、シグナス二世の次男。
魔法族でありながら魔法が使えないスクイブであったため家系図から排除される。
ブラック家を去った彼に子孫がいるかどうかは不明。
マリウスの名前はローマ神話の軍神マルスに由来し、の嵐の大洋に存在するクレーターの一つにマリウスがある。
ドレア・ブラック・ポッター/Dorea Black Potter(1920-1977)
フィニアス・ナイジェラスの孫、シグナス二世の次女。
純血の魔法使いチャールズ・ポッターと結婚し、ブラック家を出る。
チャールズとの間にとの間に息子一人を儲けている以上のことが判明していない。
2015年に新情報が明らかになるまでチャールズとドレア・ポッターがジェームズ・ポッターの両親ではないかとファンに考察されていたが、ジェームズの両親はフリーモントとユーフェミア・ポッターである。
仮にフリーモントとチャールズが兄弟関係にあるとしたら、ジェームズの叔母に相当するが、ハリーが一歳の段階でジェームズの高齢の両親やポッター家の親族が亡くなっているためドレアの息子も1981年に既に亡くなっていることになる。
名前はドーラ/dora(『贈り物』)から派生した名前。

フィニアス・ナイジェラスの曾孫世代

所謂爺世代に相当する世代。

アークタルス三世の子世代

ルクレティア・ブラック/Lucretia Black(1925-1992)

フィニアス・ナイジェラスの曾孫、シリウス二世の孫、アークタルス三世の長女。
純血の魔法使いイグネイシャス・プルウェット(聖28一族出身)と結婚し、ブラック家を出る。
イグネイシャスとの間に子供がいなかった。
甥のシリウス三世がモリー・ウィーズリー(旧姓プルウェット)との関係について結婚によって親戚となったとコメントしていることからイグネイシャスはモリーの父方の叔父であり、ルクレティアにとってモリーが姪になったと考えられる。
名前のルクレティアは小惑星ルクリーシアに因む。

オリオン・ブラック/Orion Black(1929-1979)【本家】
フィニアス・ナイジェラスの曾孫、シリウス二世の孫、アークタルス三世の長男。
純血の魔女であり、曾祖父母を共有する再従姉であるヴァルブルガと結婚し、息子を二人儲ける。
ブラック家の邸宅であるグリモールド・プレイス12番地には彼が施した幾多のマグル避けなどの安全対策の魔法がかけられており、一探知などが不可能となっている。
名前は明るい冬の星たちから構成された星座、オリオン座に因んでいる。

ポルックスの子世代

ヴァルブルガ・ブラック/Walburga Black(1925-1985)

フィニアス・ナイジェラスの曾孫、シグナス二世の孫、ポルックスの長女。
純血の魔法使いであり、曾祖父母を共有する再従弟である本家筋のオリオンと結婚。
ブラック家分家の令嬢に生まれ、本家の当主夫人となった彼女は息子を二人儲ける。
夫と最愛の次男を相次いで亡くし、後を追うように亡くなり、現在は肖像画としてグリモールド・プレイスに存在する。
グリモールド・プレイスから離れないように永久接着呪文を肖像画に施しており、グリモールド・プレイスが不死鳥の騎士団となった後は様々な罵倒語を狂ったように叫び続けている。
名前のヴァルブルガは小惑星ヴァルプルガに因む。

【削除】アルファード・ブラック/Alphard Black(1925/1938-1976/1977)
フィニアス・ナイジェラスの曾孫、シグナス二世の孫、ポルックスの長男。
シリウス三世の母方の叔父であり、数少ない理解者だったようで、甥が家出をした後に亡くなり、自分の遺産を相続させ、生活資金とさせた。
この甥への財産贈与のために、死後に家系図から消されてしまった。
アルファードは海蛇座のα星、アルファルドに由来し、アラビア語で『孤独なもの』の意味。
シグナス・ブラック三世/Cygnus Black III(1938-1992)【分家】
フィニアス・ナイジェラスの曾孫、シグナス二世の孫、ポルックスの次男。
純血の魔女ドゥルーエラ・ロジエール(聖28一族出身)と結婚し、三人の娘に恵まれる。
父のポルックス同様、数学が苦手な原作者の所為で、家系図の出生年を信じると13歳で長女のベラトリックスを儲けたことになる。
初期の草案によると1929年生まれ1979年没となっており、この場合だと22歳で長女が生まれたため無理がないがどうしてこの設定が変更されたのか不明(ちなみに初期版だと本家のオリオンと同じ生年没年となっている)。
名前は父方の祖父であるシグナス二世に肖って命名された。

フィニアス・ナイジェラスの玄孫世代

所謂親世代に相当する世代。オリオンとヴァルブルガが再従姉弟婚をしたために、その子供たちは誰よりもブラック家の血が濃いことになった。

オリオンとヴァルブルガの子世代

【削除】シリウス・ブラック三世/Sirius Black III(1959-1996)

フィニアス・ナイジェラスの玄孫、シリウス二世とシグナス二世の曾孫、アークタルス三世とポルックスの孫、オリオンとヴァルブルガの長男。
詳細は該当記事を参照。

レギュラス・アークタルス・ブラック二世/Regulus Black II(1961-1979)【本家】
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、シリウス二世とシグナス二世の曾孫、アークタルス三世とポルックスの孫、オリオンとヴァルブルガの次男。
詳細は該当記事を参照。

シグナス三世の子世代

ベラトリックス・ブラック・レストレンジ/Bellatrix Black Lestrange(1951-1998)

フィニアス・ナイジェラスの玄孫、シグナス二世の曾孫、ポルックスの孫、シグナス三世の長女。
純血の魔法使いロドルファス・レストレンジ(聖28一族出身)と結婚し、ブラック家を出る。
ロドルファスとの間に子供はなく、彼女が愛しているのはヴォルデモートただ一人。
ハリーの息子の世代彼女の血を引く魔女(ネタバレ注意)が登場する。
名前はオリオン座のγ星で『女戦士アマゾネス』を意味するベラトリックスにちなむ。
また名前にエラ/ella(『全て』)が含まれる。

【削除】アンドロメダ・ブラック・トンクス/Andromeda Black Tonks(1951/1955-)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、シグナス二世の曾孫、ポルックスの孫、シグナス三世の次女。
マグル生まれの魔法使いテッド(エドワード)・トンクスと結婚したため、家系図から排除される。
テッドとの間に一人娘、ニンファドーラを儲け、彼女はシリウス三世の親友であるリーマス・ルーピンと結婚し、孫のテディ・ルーピンに恵まれる。
しかし、死喰い人によって夫を拷問により殺され、娘夫婦をホグワーツの決戦で亡くし(しかも、娘を殺したのは姉のベラトリックス)、娘夫婦の忘れ形見であるテディを養育する。
名前はアンドロメダ座に因んでいる。
ナルシッサ・ブラック・マルフォイ/Narcissa Black Malfoy(1955-)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、シグナス二世の曾孫、ポルックスの孫、シグナス三世の三女。
純血の魔法使いルシウス・マルフォイ(聖28一族出身)と結婚し、ブラック家を出る。
ルシウスとの間に一人息子、ドラコを儲けており、彼への愛情が結果的にハリー・ポッターを救うことになる。
息子が純血の魔女アストリア・グリーングラス(聖28一族出身)と結婚し、孫のスコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイに恵まれるが、息子夫婦は純血主義のもとで育てることを拒否する。
名前は水仙の花、およびギリシャ神話の登場人物、湖に映った己自身に恋をして衰弱死したナルキッソスに由来する。

ブラック家の血を引く人々と縁者

作中に登場するマグル出身者を除く魔法使いたちのは殆んどがブラック家と血縁関係、婚姻による親類関係にあり、作中の多くのキャラクターと親類関係にある。
シリウス三世の死によって本家直系のブラック家及び男系子孫は途絶えたが、傍系ではブラック家の血は未だに繋がっている。

ベラトリックスの子供

ネタバレ注意(1997/1998-)

フィニアス・ナイジェラスの来孫、シグナス二世の玄孫、ポルックスの曾孫、シグナス三世の孫、ベラトリックスの子供。
分家筋のベラトリックス・ブラックの子供、ただし彼女の夫のロドルファス・レストレンジとの子供ではなく、ロドルファスの養子となっている。
血縁上の父親と同様に蛇語を操り、四従弟(よいとこ)のアルバス及び従甥(いとこおい)のスコーピウスを利用して父親の復活を目論む。

トンクス家とルーピン家

分家筋のアンドロメダ・ブラックとマグル生まれの魔法使いエドワード・トンクスの子孫。
一人娘のニンファドーラ以降は半純血の魔法族となっているが第二次魔法大戦によって血族の多くが戦死してしまう憂き目に遭う。

ニンファドーラ・トンクス・ルーピン/Nymphadora Tonks Lupin(1972/1973-)
フィニアス・ナイジェラスの来孫、シグナス二世の玄孫、ポルックスの曾孫、シグナス三世の孫、アンドロメダの長女。
七変化という外見を変えられる能力を生まれつき持ち合わせていた。
不死鳥の騎士団のメンバーでありアラスター・ムーディの弟子。
シリウス三世の親友であり半純血の魔法使い、後天的狼人間であるリーマス・ルーピンと結婚し、一男に恵まれる。
しかし、ホグワーツの決戦で伯母のベラトリックスに殺され、夫も戦死する。
エドワード“テディ”・リーマス・ルーピン/Edward"Teddy" Remus Lupin(1998-)
フィニアス・ナイジェラスの昆孫、シグナス二世の来孫、ポルックスの玄孫、シグナス三世の曾孫、アンドロメダの孫、ニンファドーラの息子。
父親の狼人間の特性は引き継がれず、母親の七変化の能力を受け継ぐ。
母方の祖父のエドワード・トンクスと父親のリーマス・ルーピンに肖って名付けられる。
四従叔母(よいとこおば)に相当するビクトワール・ウィーズリーと交際中。

マルフォイ家

分家筋のナルシッサ・ブラックと純血の魔法使いルシウス・マルフォイの子孫。
ブラック家同様に純血主義であったが、ホグワーツの決戦に生き延びて以降、一人息子のドラコの代以降はその思想は薄れ始める。

ドラコ・マルフォイ/Draco Malfoy(1980-)
フィニアス・ナイジェラスの来孫、シグナス二世の玄孫、ポルックスの曾孫、シグナス三世の孫、ナルシッサの長男。
ハリー・ポッターたちと同学年で、死喰い人の父、ルシウスの失墜の罰として学生時代から死喰い人見習いとして働かされることになる。
ハリーたちの奮闘とナルシッサの機転によりヴォルデモートが倒された後も重い罪に問われずに済み、純血の魔女アストリア・グリーングラスと結婚し一男を儲ける。
名前のドラコはブラック家の伝統的な名付けでは竜座に相当する。
スコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイ/Scorpius Hyperion Malfoy(2005/2006-)
フィニアス・ナイジェラスの昆孫、シグナス二世の来孫、ポルックスの玄孫、シグナス三世の曾孫、ナルシッサの孫、ドラコの息子。
親友のアルバスは四従叔父(よいとこおじ)に相当する。
名前のスコーピウスはブラック家の伝統的な名付けでは蠍座に相当し、ヒュペリオンはギリシャ神話に登場するティタン族太陽神ヒュペリオンを意味する。

ウィーズリー家

分家筋のセドレーラ・ブラックとセプティマス・ウィーズリーの子孫。
親マグル派の血を裏切る者であり、アーサーの孫世代以降はマグル生まれの血が混じる者が生まれる。

アーサー・ウィーズリー世代

所謂、親世代に相当する。

アーサー・ウィーズリー/Arthur Weasley(1950-)
フィニアス・ナイジェラスの曾孫、アークタルス二世の孫、セドレーラの息子。
純血の魔女、モリー・プルウェットと駆け落ちの末に結婚し、彼女との間に六男一女を儲ける。
シリウス三世の再従叔父(はとこおじ)に相当する。
アーサー・ウィーズリーの兄弟たち
原作者J・K・ローリングはアーサー・ウィーズリーには二人兄弟(two brothers)がいるとコメントしており、兄二人、兄一人と弟一人、弟二人かどうかは不明。
アーサーがセドレーラが35歳の時の息子なので末弟の可能性があるが、魔法族の出産年齢はマグルより高いことから長兄である可能性も否めない。

アーサーの子世代

所謂、兄世代及び子世代に相当する。シリウス三世とは三従弟妹(みいとこ)の関係にある。

ウィリアム“ビル”・アーサー・ウィーズリー/William "Bill" Arthur Weasley(1970-)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、アークタルス二世の曾孫、セドレーラの孫、アーサーの長男。
グリンゴッツに務める銀行員。
ヴィーラとのクォーターであるフランス人の魔女フラー・イザベル・デラクールと結婚し、一男二女に恵まれる。
チャールズ“チャーリー”・ウィーズリー/Charles "Charlie" Weasley(1972-)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、アークタルス二世の曾孫、セドレーラの孫、アーサーの次男。
ドラゴン使い、ホグワーツの戦いで生き残ったウィーズリー兄妹のなかでは、唯一生涯独身を貫き通す。
パーシー・イグネイシャス・ウィーズリー/Percy Ignatius Weasley(1976-)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、アークタルス二世の曾孫、セドレーラの孫、アーサーの三男。
魔法省に就職し、キングズリー・シャックルボルト政権では最終的に高級官僚に出世する。
学生時代にマグル生まれの魔女、ペネロピー・クリアウォーターと交際していたが、最終的にはオードリーという女性と結婚して二人の娘に恵まれるがこの妻が純血の魔女、半純血の魔女、マグル生まれの魔女、マグル、スクイブかどうかは言及されていない。
フレッド・ウィーズリー一世/Fred Weasley I(1978-1998)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、アークタルス二世の曾孫、セドレーラの孫、アーサーの四男。
ジョージの双子の兄であり、共に悪戯専門店ウィーズリー・ウィザード・ウィーズを創設する。
ホグワーツの戦いにおいて三従姉に相当するベラトリックス・レストレンジに殺害されてしまう。
ジョージ・ウィーズリー/George Weasley(1978-)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、アークタルス二世の曾孫、セドレーラの孫、アーサーの五男。
フレッドの双子の弟であり、共に悪戯専門店ウィーズリー・ウィザード・ウィーズを創設する。
元同級生でありフレッドと特別親しかった魔女、アンジェリーナ・ジョンソンと結婚し一男一女を儲け、息子には戦死した双子の片割れの名を与えた。
ロナルド“ロン”・ビリウス・ウィーズリー/Ronald"Ron" Bilius Weasley(1980-)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、アークタルス二世の曾孫、セドレーラの孫、アーサーの六男。
フレッドの死後、傷心したジョージを支え、悪戯専門店ウィーズリー・ウィザード・ウィーズの経営を助ける。
妻はマグル生まれの魔女、ハーマイオニー・ジェーン・グレンジャーであり、彼女との間に一男一女を儲ける。
ハーマイオニーは後に魔法省大臣になり、多忙な妻をサポートしている。
ジネブラ“ジニー”・モリー・ウィーズリー・ポッター
Ginevra"Ginny" Molly Weasley Potter(1981-)
フィニアス・ナイジェラスの玄孫、アークタルス二世の曾孫、セドレーラの孫、アーサーの長女。
兄の親友でありヴォルデモートを倒した英雄、半純血の魔法使いハリー・ポッターと結婚し、二男一女に恵まれる。
卒業後、クィディッチ選手となりホリヘッド・ハーピーズに入団、引退後は「日刊予言者新聞」のクィディッチ担当主席記者に就任する。

アーサーの孫世代

所謂、孫世代に相当する。シリウス三世の三従甥(みいとこおい)、三従姪(みいとこめい)に相当する。
2000年代に生まれている。
🔴ビル・ウィーズリーの子世代

ビクトワール・ウィーズリー/Victoire Weasley
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ビルの長女。
四従甥(よいとこおい)に相当するテッド・ルーピンと交際中。
ドミニク・ウィーズリー/Dominique Weasley
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ビルの次女。
ルイ・ウィーズリー/Louis Weasley
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ビルの長男。
🔴パーシー・ウィーズリーの子世代
モリー・ウィーズリー二世/Molly Weasley II
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、パーシーの長女。
父方の祖母と同名。
ルーシー・ウィーズリー/Lucy Weasley
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、パーシーの次女。
🔴ジョージ・ウィーズリーの子世代
フレッド・ウィーズリー二世/Fred Weasley II
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ジョージの長男。
父方の叔父と同名。
ロクサーヌ・ウィーズリー/Roxanne Weasley
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ジョージの長女。
🔴ロン・ウィーズリーの子世代
夫婦別姓のため子供たちの名字はグレンジャー-ウィーズリーとハイフンで結んだ複合姓となっている。
ローズ・グレンジャー-ウィーズリー/Rose Granger-Weasley(2005/2006-)
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ロンの長女。
ヒューゴ・グレンジャー-ウィーズリー/Hugo Granger-Weasley
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ロンの長男。
🔴ジニー・ウィーズリーの子世代
ジェームズ・シリウス・ポッター二世/James Sirius Potter II(2003/2004-)
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ジニーの長男。
父方の祖父ジェームズ・ポッター、及び父親の名付け親であるシリウス三世に肖って命名される。
アルバス・セブルス・ポッター/Albus Severus Potter(2005/2006-)
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ジニーの次男。
父親の恩師であるアルバス・ダンブルドアおよびセブルス・スネイプに肖って命名される。
親友のスコーピウスは四従甥(よいとこおい)に相当する。
リリー・ルーナ・ポッター二世/Lily Luna Potter II(2007/2008-)
フィニアス・ナイジェラスの来孫、アークタルス二世の玄孫、セドレーラの曾孫、アーサーの孫、ジニーの長女。
父方の祖母リリー・ポッター、及び母の親友ルーナ・ラブグッドに肖って命名される。

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ウィザーディング・ワールド ハリポタ
純血(ウィザーディング・ワールド) スリザリン
黒姉妹 黒兄弟
愛が重い 愛なら仕方ない
うちは一族NARUTO)…黒髪の美形一族、栄枯衰退、愛憎の強さなどが共通する

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