シグナス

これが怪文書だ。

ロックマンサイド

曇れ

※ネタバレと捏造と自己解釈を含みます。 小さい殿下と大賢者の話

ドレアが結婚できず子どもいない設定になってます。注意してください。 気になるところは随時修正しています。 では、今回も見てあげるよって人だけお願いします！

マルスさんが殆ど喋らなかったのでここで出番を増やしました。 ここで『進化』の根源はなんなのか感覚的に感じたことを言葉で表現したつもりです

完稿於2004/11/27

もうね、ベラ様幼少期とか想像しただけでね、萌えますよね。 シグナスは私の中ではチートに囲まれた天才。 オリオンもヴァルブルガもその他もろもろ皆様シグナスのことは好きなんだけど、チートなりの表現だから怖い、ってか命の危険を感じる。 そんなイメージですね。 妄想200パーセントの代物ですが読んで下さる方……いるのか？ とにかく、ありがとうございます！

初投稿です。 自己解釈を含みます。 (本作品はガルザ猟兵団への所属を兵役と解釈し、その兵役が発生しなかった世界線のお話です。主人公の性別はお好きに解釈してください。)

※ネタバレと自己解釈、捏造を含みます。とある王族の独白のようなもの。 魔力の話をするときに新芽とか大木とかって比喩してたのが凄くよかったなぁと。

第２章といってもこれは時系列的には一番最初です。なんだかんだで、この物語で一番絆が強いのって、ディオと青葉ではなく、ヒナと青葉だと思います。バディコンの表紙のイラストとか描いてくれる人いないかなあ。 前→（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3649891）　次→（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3672306） 一覧→（http://www.pixiv.net/series.php?id=377508）

ヴォルデモートというよりトム・リドルをお祝いする爺世代+その子どもたち 爺世代はほぼ捏造。でも爺世代がアブラクサスとオリオンとシグナスしかわからないという。 毎年のお祝いしたいのに、ギリギリまでなにもしなかったせいで乱文注意。 羞恥次第でそのうち書き直すかも。