白鳥座

シベリアの地で一人生活することになった氷河の独白。

ミロ×カミュのパラレルシリーズ「Risky Game」中東編の氷河と瞬の日本帰国後のちょっと切ないお話。氷河←瞬ですね。 （本編を読んでない方に補足：氷河は日本の刑事で、瞬は財閥のお坊ちゃま。あくどい組織によって中東にさらわれた瞬（しかもおっさんの××の相手）を氷河は助け出しましたよ～…ってのが概略説明でございます）

「狼さんと白鳥さん」カミュ狼×氷河白鳥＾＾；これも表紙しか載せ方を知らなくて本文を今回やっと載せました＾＾；こんな感じの本です＾＾；載せているところ以外ではR-18です＾＾；

水瓶座を譲位された氷河はいまだカミュのことを思い続ける。だが、教皇補佐の仕事をする中でアフロディーテにマーマの面影を重ねるように・・・

「すきだよ。」ミロ狼×氷河羊、これも表紙だけで本文の載せ方が解っていなかったのでorz載せている以外はR-18の、こんな感じの本です＾＾；(評価本当に有難うございます＾＾！！本当に嬉しいです＾＾！！）

氷河はシベリアの地への駐留をアテナに願い出る。その理由は…

「シャカの説法」の中のミロがあまりにも報われないので、もうちょっとカミュとどうにか親密度を上げたいな～と思って書いた野心作（笑）でしたが、あまり発展しませんでした…（汗）逆にミロが可哀相な目に…。

ミロ×氷河のコピー本＾＾；４月発行のコピー誌です＾＾；ブログの二人もこんな感じ、本も、こんな感じです＾＾；他のページはR-18です＾＾；(評価本当に有難うございます＾＾！！本当に嬉しいです＾＾！！）