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アバダケダブラ

いきたえよ

ウィザーディング・ワールドにおける魔法における「闇の魔術」のうち禁忌とされる「許されざる呪文」の一つ。死の呪いにして、最強の攻撃魔法。
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概要

闇の魔術の中でも最も強力かつ凶悪とされる魔法。
アバダ・ケダブラとも表記され、Pixivのタグとしてはどちらも使われている。
闇の帝王ヴォルデモート卿を象徴する魔法であり、涼しい顔して連射する姿は邪悪の一言。

呪文は「アバダ ケダブラ」。これを理論の理解と強力な魔力、そして相手への激しい殺意によって唱えると、杖から緑の閃光が放たれ、撃たれた相手は苦痛を味わう間もなく問答無用で即死する。(映画版ではこの呪文をくらったリリー・ポッターが思いっきり悲鳴を上げて苦しんでいるがツッコんではいけない)。食らえば最後、どんな呪文を用いても治す事ができず、その場に物言わぬ亡骸が転がるという最悪の光景が広がる事になる。

死ぬ際は肉体は内外ともに欠損せず、五体満足健康な死体が残る不思議な状態になる。
ただし、無機物に対しては物理的な破壊力が働くようで、呪文が物に当たると爆発を起こしたり緑色の炎と共に燃える描写がある。

軌道上に障害物があれば物理的に防御することは可能。逆に言えば基本的には物陰に隠れる、躱すといったマグル式の対抗しかできない事も意味し、確実な回避には純粋な身体能力と周囲にある物を利用する咄嗟の状況判断能力が求められる。
ちなみに、アルバス・ダンブルドア不死鳥に食べさせるという奇策で呪文を防御した事がある。

反対呪文は存在しない。これは原語ではバーテミウス・クラウチ・ジュニア
"Not nice, Not pleasant. And there’s no countercurse. There’s no blocking it. Only one known person has ever survived it, and he’s sitting right in front of me."という台詞で説明されている。
つまりブロックできない=魔法で防御できない という意味だと思われる。そのため少なくとも原作ではプロテゴを貫通する力がある。RPGで例えるなら相手が即死技を連発してきて、それに対する対抗策(即死効果無効化アイテムなど)が基本存在しないようなモノなので、いかにこの呪文を正面から使われることが絶望的かがわかる。
実は愛の魔法を使った犠牲の守りこそがこの死の呪文に対抗し得る唯一の手段である事が後に判明する。

もうこれだけで良いんじゃないかなという効果だが
強大な魔力がないと唱えても発動しない。(クラウチJr.の「お前達が私に対して唱えても鼻血一滴出させられないだろう」という発言と神秘部での戦いでのハリーのクルーシオの事例から「出はするが十全に効果を発揮しない」と誤解されがちだが、そもそもアバダケダブラに関しては魔法が出ない方が正しい)。
ほかの許されざる呪文同様、本気で唱えないと発動しない(明確な殺意) など使用に足るのは一流の魔法使いだけである。
なお、小動物のようなものであれば、完全発動していないアバダケダブラでも殺傷が出来る模様。

タイマン性能は間違いなく最強ではあるが、某殺人ノートのように大量殺人には向かない。というか、単に敵を殲滅したいなら、建物を倒壊させるなどした方がよっぽど早く、この魔法でちまちま殺すのはかえって効率が悪い気がするのだが・・・そんなことをいちいち気にしてはいけない。

元ネタ

元ネタは手品などでも使われる呪文『アブラカダブラ』。意味は諸説あるが、病気を治すものから、相手を破壊するという旨のものまで様々。単に「私の思った通りになれ」的な意味でもあるともされ、正に呪文の代名詞的存在である。

関連イラスト

アバダ・ケダブラ!
Goodbye, father



関連タグ

ハリポタ ウィザーディング・ワールド
許されざる呪文

デス(FFの魔法の一覧)…即死魔法つながり。これを撃たれる=ゲームオーバーなのがこのアバダケダブラである。

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許されざる呪文 ゆるされざるじゅもん

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