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生命。科学が及ばぬ無限のエネルギー。今その力を恐るべき武器へと変えて、何かが襲ってくる

(OVA版ナレーション)

概要

 高屋良樹SFヒーロー漫画で、30年以上に渡って連載されている長寿作品。

当初は宇宙刑事ギャバンの様なメタルヒーローをモチーフにした「メガダイバー」という作品になる予定であったが、担当編集だった大塚英二から「グロテスクなムードが欲しい」という注文を受け、全く逆のイメージの作品に行き着いた。「メガダイバー」は省略され、ガイバーという名前に落ち着いた。


 最初は徳間書店刊行雑誌「少年キャプテン」にて連載されていたが、掲載誌を転々と変え現在では角川書店月刊少年エース」にて連載中。

(ただし2016年7月号を最後に休載中)

 少年キャプテンでの連載開始が1985年1月の創刊号(2月号)なので、連載期間:約31年とかなりの長期連載(休載が多いので話数は控えめ)である。


 生体装甲ガイバーに身を包んだ主人公が世界征服を目論む悪の秘密結社クロノスと戦うという、比較的オーソドックスな変身ヒーローものの体裁をとりながらも、秘密結社が本当に征服を成功させてしまうなど一風変わった設定や展開が見所の作品。時たま制作開始時期(1985年=昭和60年)故の古さは浮き出るものの、個性的で完成度の高いデザインのクリーチャー、大迫力の背景、練りに練られた重厚なストーリーから根強いファンを有している。


 「劇場公開版」は、1986年12月13日公開され後にOVA化された。内容的にはコミック版第1巻のクロノス日本支部壊滅まで。

 1989年には「OVA(第1期)」、1992年には「OVA ACT II(第2期)」が発売された。この「劇場公開版」と「OVA1期・2期版」は制作した会社から『スタジオライブ版』・『バンダイビジュアル版』と分類呼称される場合もある。第1期はコミック版第1巻、第2期は第2巻~第5巻までを色々と改変したもの。ガイバーⅠの体色が青色から白色に変更されているのが特徴。

 テレビアニメ『強殖装甲ガイバー』は、2005年8月6日から2006年2月23日までWOWOWにて放送された。全26話で、コミック版第10巻までを原型としている。

 また日米合作による実写映画も製作されており、1991年に『THE GUYVER』、1994年に『GUYVER DARK HERO』の2作が公開された。どちらもタイトルと設定だけを借りたオリジナル展開。

 小説作品として外伝的作品である『鬼影の記憶』と正伝相当の『強殖装甲ガイバー』が二冊の計三作販売されている。著者は三冊とも早見裕司。


 なお日本ではかなりマニアックな部類の作品では有るが、海外ではクリーチャー好きのファンに好かれているため意外とワールドワイドなファン層を持つ作品である。当pixivでも海外ファンの投稿作品が多かったりする。

 ただ各自それぞれの付加要素のせいで、原作であるコミック版以外はメディアごとにファンの派閥が分かれてしまっているようだ。特にOVA第2期やTVアニメ版は低評価の傾向にある。しかしTVアニメ版は海外でOVA第1期に続いて高評である。


 余談になるが『少年キャプテン』連載時には、同じ雑誌で連載されていた「モルダイバー(漫画版)」や「楽勝!ハイパードール」(双方とも作者は伊藤伸平)に、ちょくちょくネタにされていた。




ストーリー

 遙かなる太古、地球に降り立ち生物を創造した宇宙人降臨者」が残した遺産の一つである生体ユニット「ガイバー」を偶然手に入れた高校生深町晶は、謎の秘密組織クロノスに命を狙われることになる。

 愛する者をクロノスの魔手から守るため深町晶は殖装者ガイバーⅠとなって戦う事を決意するが、それは過酷な道であった。

 もう一人の殖装者ガイバーⅢの登場と参列によってクロノスとの戦いは更なる激化をたどっていく。

 数々の激戦を繰り広げるも、クロノスの攻撃は熾烈さを増してゆき、クロノス最高幹部十二神将の登場によって遂にガイバー達は倒れた。そして、宿敵を制したクロノスは世界征服を達成してしまった。地球を掌握したクロノスは仮初めの安寧を世界にもたらす傍ら、着々と人類に魔手をひろげていく。


 だが、新たなる力であるガイバー・ギガンティックを手に入れ復活した晶は反撃の狼煙をあげた。やがて世界はガイバー達とクロノスとの戦いに巻き込まれてゆく・・・・。




登場人物

Guyver rainbow part 1

(左からアルカンフェル・アムニカルス・アプトム・深町晶・速水利章・李剡魋・イマカラム・プルクシュタール・瀬川瑞紀・巻島顎人・尾沼志津・カールレオン)

Guyver rainbow part 2

(左から村上征樹・ゼクトール・バルカス・戦闘工作員・瀬川哲郎・リスカー・ヴァルキュリア・ザンクルス・ワフェルダノス・エンザイム・多賀なつき・オズワルド)


CVはテレビアニメでのキャスト

ガイバーⅠ一派

深町晶(CV:野島健児

ガイバーⅠに殖装する本作の主人公。平凡な高校生であったが、人類の尊厳を守るためにクロノスと戦う。後に巨人殖装ガイバー・ギガンティックも手に入れる。

瀬川瑞紀(CV:水樹奈々

晶の幼なじみ。同級生であり、晶の思い人である。クロノスとの戦いに巻き込まれたが、晶を私生活面でサポートしている。

瀬川哲郎(CV:高口公介

瑞紀の兄で晶の先輩。晶がガイバーに接触したところを目撃しており、それ以降ずっと晶を支えている。見た目よりずっと生活力があり、晶達メンバーのまとめ役でもある。

多賀なつき(CV:足立友

哲郎の同級生。今は大学生であり、お尋ね者になった晶達に情報を送っている。

村上征樹(CV:真殿光昭

晶を支援していたルポライター。その正体は獣神将(ゾアロード)を調整するために生み出された試作獣神将(プロトゾアロード)の生き残りである。晶達を守るために戦死したかに見えたが・・・。

小田桐佳雄(CV:西村知道

N県魅奈神山に在るクロノス遺跡基地の最下層を担当している研究主任。クロノスに面従腹背で反旗を翻しており、晶達を匿い支援していたがギュオーの攻撃によって戦死した。

速水利章(CV:大西健晴

小田桐主任の部下であり、クロノスの呪縛を解くべく敢えて損種実験体(ロストナンバーズ)になった気骨の人。獣化形態ではバイオフリーザーと呼ばれ、極低温の冷気ガスを武器にしている。

アプトム(CV:稲田徹

クロノスが生んだ失敗作。あらゆるゾアノイドを吸収し、その能力を我がものにできる戦闘生物である。同僚の仇であるガイバーⅠを付け狙っていたが、現在は戦友の仲である。

麻生啓介

週刊誌のカメラマン。村上征樹の先輩であり、クロノスの実態を暴くべく奔走していた。晶とは偶然知り合い、現在の住まいを提供している。

常盤平保

麻生の職場の後輩カメラマン。物事をバカ正直に受け取ってしまうところがあり、麻生からはよく叱られている。


クロノス

オズワルド・A・リスカー(CV:石塚運昇

クロノス日本支部に本部から派遣されてきた監査官。コントロールメタルが破損して半ば暴走していたガイバーと接触し、ガイバーⅡとなった。戦闘技術に優れていたためガイバーⅠを圧倒していたが、コントロールメタルの故障を突かれて敗北しメガスマッシャーで消滅させられた。

ヴァルキュリア・フォーシュバリ・リスカー(CV:戸田恵子

リスカーの義妹。クロノス科学陣が試験開発した人造コントロールメタルに強殖細胞を合体させ、新たなガイバーであるガイバーⅡF(フィーメル)となった反逆者。元々は先述の「劇場公開版」のオリジナルキャラクターであり、20年越しで原作に逆輸入されたことになる。

今や劇場公開版は動画サイト以外は視聴困難と言え、ガイバーⅡ捕食誕生シーンはアニメの監督の趣味丸出しであった。ガイバーⅡ捕食シーンはイメージであるが、OVA版のヴァルキュリアは赤髪でで変身するキャラクターで成人女性にしては珍しく貧乳であり、原作漫画版は金髪巨乳であり、殖装を解くと全裸になる。

巻島玄蔵(CV:緒方賢一

クロノス日本支部を任されていた製薬会社社長。過去、卑劣な手段で巻島顎人の両親を破滅させ甥の顎人を養子にしたが、ユニット・ガイバーを巡る不始末の責任を取らされ対ガイバー用ゾアノイド:エンザイムに調整された。ガイバーⅠを倒すも、ギュオーに止めとして爆散させられて果てた。

ゼルブブス(CV:三宅健太

劇中最初に登場したハイパーゾアノイド。その戦闘力でガイバーⅠを追い詰めたが逆転され、敗退し撤退中にガイバーⅢにトドメを刺された。

パナダイン(CV:宗矢樹頼

ゼルブブスと一緒にギュオーに連れてこられたハイパーゾアノイド。ゼルブブスと同じ様な末路を辿った。

ソムルム(CV:四宮豪

損種実験体(ロストナンバーズ)部隊の一人。最初にガイバーⅠと相対したロストナンバーズであり、生体融合粘液で彼を苦しめた。

ダイム(CV:酒井敬幸

ロストナンバーズの一人。ゲル状に変質し大地に溶け込むことで仲間をサポートするバトルフィールドを生み出す能力の持ち主。ソムルムとダイムはアプトムの同僚であり、ガイバーⅠに倒されてからアプトムは仇を討つべくクロノスを離反することになった。


超獣化兵(ハイパーゾアノイド)五人衆

ゼクトール(CV:志村知幸

クロノスの最高頭脳Dr.バルカスによって調整された最強のハイパーゾアノイド。同じくバルカスによって生み出された者達で結成されたハイパーゾアノイド五人衆のリーダー。

エレゲン(CV:遠近孝一

電気ウナギのような容姿が特徴の五人衆メンバー。高圧電流を武器にしている。アプトムの融合捕食のターゲット第一号に選ばれた不運な人。

ダーゼルブ(CV:四宮豪

火炎放射と剛力が武器のパワーファイター。五人衆の中でも一際大柄で分かりやすい。アプトムの融合捕食で生きながらに食われてしまった。

ガスター(CV:園部好徳

パナダインと同じく生体炸薬を武器にした五人衆メンバー。脳波コントロールが出来る生体ミサイルを武器にしているが、その便利さに目を付けたアプトムによって捕食されてしまった。

ザンクルス(CV:河本邦弘

両腕に何でも切り裂く高周波ブレードを装備した剣士のようなゾアノイド。ガイバーⅢとの戦いに敗れたため、五人衆の中で唯一アプトムの手に掛からなかった。


クロノス十二神将

アルカンフェル(CV:松本保典

クロノスの総帥にして十二神将筆頭。太古の昔に降臨者(ウラヌス)の手で生み出された「原初の(オリジナル)ゾアロード」である。バルカスの接触によって長い眠りから目覚め、人類を宇宙進出させるための秘密組織クロノスを立ち上げた。自分達地球生命を身勝手に捨てた降臨者の元へ詰め寄るためでる。

自らの命であるゾアクリスタルの胚核をクローン培養して作ったゾアクリスタルを任意の部下に与え、ゾアノイドを支配するゾアロードを生み出した。他のゾアロードは彼の能力を分配して与えられた存在である。その実力は残りの11人が束になっても適わない程のものだが・・・。

リヒャルト・ギュオー(CV:有本欽隆

新参者の神将メンバー。重力を操る能力の持ち主で、最終兵器:疑似ブラックホールは地球上での使用が禁じられるほどの技である。アルカンフェルを裏切ったことで粛清されたかに見えたが・・・・。

ハミルカル・バルカス(CV:亀井三郎

十二神将最古参メンバー。アルカンフェルの眠りを覚ました人物であり、以来彼に絶対の忠誠を誓っている。クロノス最高の科学者であり、神将メンバーの相談役でもある。

シン・ルベオ・アムニカルス(CV:松本大

神将メンバーの一人。古株であり、バルカスやプルクシュタールとは親しい仲である。全身から強力な生体ビームを発する生体砲台とでも言うべき能力の持ち主で、後方支援を得意としている。

フリドリッヒ・フォン・プルクシュタール(CV:土田大

クロノスが世界制圧を達成した後、日本支部の責任者になったゾアロード。気象をコントロールする能力の持ち主で、雷を自在に操る強敵。

ラグナク・ド・クルメグニク(CV:麻生智久

アフリカ支部を統括するゾアロード。ユニット・ガイバーを手に入れるべく暗躍しており、秘密を知ったプルクシュタールを暗殺するなど、卑劣な性格が窺える。

カブラール・ハーン

小柄な老人の姿のゾアロード。クルメグニクに賛同しており、裏で暗躍している。ゾアノイドの肉体を吸収して巨大生物に変身する能力の持ち主。

ジャービル・ブン・ハイヤーン(CV:園部好徳

イスラム風の衣装に身を包んだソアロード。クルメグニク一派である。

ワフェルダノス

髭面の巨漢。彼は人間に生体調整を加えたゾアロードではなく、ゾアクリスタルの力で変身した降臨者の遺産である。その正体は植物が人型を取った様な兵隊とそれを統括する王で一括りにされる広大な森林型生体ユニットである。

エドワード・カールレオン

神将メンバーのひとり。謎の存在アポルオンと最初に戦ったゾアロードである。敵の攻撃が届かない虚数空間に実態を隠し、相手に一方的に攻撃ができる反則じみた能力の持ち主だったが、同じ能力を持つアポルオンの前に敗北。

李剡魋(リエンツイ)

隻眼のゾアロード。空間を思いのままに断絶し、空間ごと相手を切り刻むトリックスターである。

トゥアハ・デ・ガレノス

岩のような容姿のゾアロード。以上

イマカラム・ミラービリス

粛清されたギュオーに代わって加わった最も新しい神将メンバー。その正体はかつての晶たちの仲間である村上征樹。バルカスによって人格を破壊され洗脳まで施されたため、いまやアルカンフェルの忠犬になってしまっている。ギュオーを越える重力使いであり、アルカンフェルの能力も一部与えられている強敵。ギガンティック・ダークとの戦いに敗北して以来、物語の裏で暗躍している。


ゼウスの雷

巻島顎人(CV:小西克幸

クロノスに挑戦する野心家。ガイバーⅢの殖装者であり、クロノスの世界征服後はアメリカでレジスタンス組織「ゼウスの雷」を結成した。目的のためには手段を選ばない男である。

尾沼与平(CV:麻生智久

志津の祖父で巻島家の使用人(正確には玄蔵ではなく顎人の実の両親に仕えていた)。顎人の数少ない理解者であり、冷酷な顎人も彼と志津には心を許している。エンザイムⅢとの戦いで顎人を庇って死亡。

尾沼志津(CV:根谷美智子

祖父の代から巻島家に仕えている美少女。顎人の事を想っており、後にリベルタスを指揮する上位調整体グリセルダとなって彼をサポートしている。グリセルダはリベルタスをゾアロードの思念波から守り、傷の治療を行う指揮管制及び後方支援役であり、単体では自衛レベルの戦闘力しか持たない。

アルフレッド・ヘッカリング

元はアリゾナのクロノス本部基地勤めだったクロノス調整局のNo.2であり、かつては一部のゾアロードの調整にも関与した天才科学者。ギガンティックダークの計略によって連れ出され、「ゼウスの雷」の主科学技術者となる。人の身では越えられない怪物であるDr.バルカスに対するライバル心から顎人に協力し、ハイパーゾアノイドも越える調整体リベルタスとその統率者であるグリセルダを生み出した。

リベルタス

並のゾアノイドを遙かに超える実力を持った調整体。ゼウスの雷メンバーが調整された姿である。状況に応じて形態変化も出来る万能型だが、無理な調整が祟って短命になっている。


その他

深町史雄(CV:宮田浩徳

深町晶の父親。人質としてクロノスに拉致された上に、ガイバーを倒すためのゾアノイド:エンザイムⅡに調整された悲劇の人。激闘の末バルカスの命令でガイバーⅠの脳を潰したが徒となり、自動防衛機構が働いたガイバーによって消滅させられた。たった一人の肉親を自らの手で殺めてしまったことは晶にとって一時深刻なトラウマとなってしまった。

山村晋一郎

村上征樹と一緒にクロノスに反旗を翻した最初の科学者。劇中では既に故人。死ぬ前に村上を脱出させ、希望を未来に残した。

アポルオン

ゾアロードのゾアクリスタルを付け狙う謎の存在。ゾアロードをも圧倒する実力の持ち主だが、背景は謎に包まれている。降臨者との関係が噂されるが・・・?

降臨者(ウラヌス)

地球創世以来、地上の生命を操作してきた多種多様な宇宙人の集団。星間戦争に使用するための生体兵器の開発を目的としており、地球という実験場にて様々な生物を産みだしてきた存在である。最終的にゾアノイド用の素体:人類を開発したが、その際に地球生命が自分達に逆らい得る因子を持つことに気付いた。その為地球生命を”失敗作”と見限り立ち去った。クロノスは彼等が残した超科学の遺産を部分的に受け継いで世界征服を果たしたわけである。

D-59号(1巻)

OVA以外の全媒体で実験体とだけ呼ばれる、筋力増幅型の実験体。本作のスターター

原作・映画'86では超大型巨人の様な姿で、実際獣化形態はその解釈なのか前腕の変化が少ない。

OVAで一気にスタイリッシュな姿となった。

変身者はヒッチハイカー(漫画)、痣男(OVA)、父親(TV)、兄(鬼影の記憶)、ホームレス(小説版)。

水沢さん

成沢高校の生徒会会計で瑞紀の同級生。ちょっと怖いのか晶から「女史」と呼ばれていた。

原作ではショートのカチューシャヘアで、OVAでは眼鏡っ娘


関連イラスト

倍率ドン!さらに倍!!Aptom Ver.Ⅳ

アプトム・オメガブラストネオ・ゼクトール


関連動画

テレビアニメ版OP(ノンテロップ)

OVA版OP

関連タグ

マンガ アニメ ガイバー 高屋良樹 SF 少年キャプテン 月刊少年エース

重機甲兵ゼノン 少年ビッグコミック末期に連載された神崎正臣原作のサイボーグバトルモノで、雑誌廃刊で打ち切りとなる。実はガイバーの連載初期と同期。

バオー来訪者 週刊少年ジャンプに本作とほぼ同時期に連載された荒木飛呂彦原作の生体ヒーローモノ。当時の高屋氏も存在は把握していたが影響を受けるのを危惧したために連載中は敢えて読まず完結後に読んだという逸話がある。

外部リンク

少年エース | 角川書店・角川グループ

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