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鎌倉殿の13人

かまくらどののじゅうさんにん

2022年度NHK大河ドラマ、鎌倉幕府第2代執権・北条義時を主人公として、幕府に仕える13人の御家人を物語の主軸とする。
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概要

2022年度NHK大河ドラマ、通算61作目。

鎌倉時代初期、鎌倉幕府初代将軍源頼朝亡き後、19歳で将軍職を継いだ頼家は政治経験の足らなさから祖父・北条時政に実権を取り上げられ、時政を始めとした13人の御家人による集団指導体制が成立した。いわゆる「十三人の合議制」である。
その13人の一人で、時政の息子である北条義時。鎌倉幕府草創期に繰り広げられた権力闘争の中で、野心とは無縁だった若者がいかにして武士の頂点に上り詰めるか、その過程と鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲームとを描く大河ドラマである。

大河ドラマで鎌倉時代が描かれるのは、いわゆる源平合戦を主としたものを除くと『北条時宗』(2001年)以来21年ぶり、4作目となる。

キャスト・スタッフ

主人公・北条義時を演じる小栗旬は、本作と同様に平安末期~鎌倉初期を舞台とした『義経』(2005年)を含め、子役だった頃より度々大河ドラマへの出演経験があり、8度目の出演となる本作にて初主演を務める事となった。

また例年行われていた、報道陣を前に十数名前後のキャストを一同に会しての発表が、新型コロナウイルス流行の影響で行い辛くなったのを逆手に取り、本作では2020年11月16日~20日の5日間にかけて、Twitterの番組公式アカウントにて脚本の三谷幸喜自らが一人ずつ小出しに発表するという異例のスタイルが取られた。
発表に先立って11月13日には、主演以外の24名を空欄とした人物相関図も公開されており、これによりファンによるキャスト予想も盛り上がった他、番組公式アカウントのフォロワー数も放送開始まで1年余り前の段階にして5.3万人(20日16時時点、当時放送中の『麒麟がくる』公式アカウントの1/3に相当する)に登るなど、「キャスト発表をSNSを通じたイベントにしよう」という制作陣の意図は一定の成果を上げた。

脚本は『新選組!』(2004年)、『真田丸』(2016年)に続いて3度目の登板となる三谷幸喜が、演出は『サラリーマンNEO』シリーズや『あまちゃん』などの朝ドラを手掛けてきた吉田照幸がそれぞれ担当。また時代考証には坂井孝一、呉座勇一、木下竜馬といった、鎌倉時代や日本中世史の研究において第一線で活躍する面々を起用。新説を積極的に取り入れ、舞台となった時代の価値観を尊重しつつも、登場人物が一人一人活き活きと動き回る群像劇が志向される。


登場人物

2020年11月20日時点で、以下の24名が発表済。※印が付記された人物は「十三人の合議制」のメンバー。

北条家

源氏


伊東祐親の娘。頼朝の妻となり、最初の子を産むが・・
  • 亀の前(演:江口のりこ)

信濃源氏

  • 木曽義高(演:市川染五郎)

坂東武士


  • 善児(演:梶原善)

幕府官僚

平家

奥州藤原氏

朝廷


関連タグ

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