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佐藤継信

さとうつぐのぶ

佐藤継信とは、源義経に仕えたとされる武士。またはそれをモチーフとした「源狼 GENROH」に登場するキャラクターである。
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史実における概要

久安6年~保元3年(1150~58年)生まれ、元暦2年(1185年)没。奥州藤原氏家臣団出身の武士
佐藤氏はその名の通り「藤」原の血を引くとされ、彼を含む信夫佐藤氏俵藤太の子孫とされる。

弟の佐藤忠信と共に奥州藤原氏頭領藤原秀衡に仕える。
奥州藤原氏は鎌倉源氏頭領である源頼朝に力を貸すべく、奥州に身を寄せていた頼朝の異母弟源義経(及び着いてきた武蔵坊弁慶伊勢三郎)に助力することを決意。佐藤兄弟は秀衡の命を受け、義経の軍門に下る。
義経四天王の一人として数えられ(※)鎌倉到着から木曽義仲討伐、一の谷の鵯越逆落としにも参加(したはず)。
そして屋島の戦いにおいて平教経隊からの攻撃を受け、義経をかばい首にを受け瀕死の重傷を負う。そして「死ぬのは辛くはないが、御曹司が天下を取れぬ未来を見れぬのは残念です」と言い残し命を落とした。
その死は義経にとって大きなショックを与え、わざわざ僧侶を呼んで埋葬したことからも、いかに継信が有能であり信頼が厚かったかがうかがえる。

死後も弟共々「武士の鑑」と称されることが多く、墓石削り取られるほどの人気を博していた。

※複数説があり、弁慶や伊勢三郎といった古参組は入っていないこともあるが、佐藤兄弟は大体どの説でも数えられている。

『源狼 GENROH』における継信

CV:三木眞一郎

佐藤忠信の兄で、源義経と平泉でともに過ごす仲間の1人である。
忠義に篤く、不器用なほどに己の信念に真っ直ぐなところがある。

刀剣が好きが高じて、自分で鉄を打ち始めた鍛冶職人な一面も持っている。そんな自分に懐いてくる沙耶のことを妹のように思っている。

関連イラスト

佐藤兄弟
源狼



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