朝ドラ

続・捏造のかたまり。 ※似非関西弁、似非尾道弁、御容赦あれ。 表紙お借りしています（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32626797）

マッサン小説。今回は住吉酒造のお嬢様、相武紗季さん演じる 田中優子サマ目線の話です。 なんだか今後悪役になりそうな気配なので、今のうちに書いておきます^^; 今回はあえて標準語にしましたので、ご理解をお願い致します。

【3月25日付】本日更新しました。沢山のご閲覧、ほんとうにありがとうございます。 　拙い自作が恥ずかしく、消そうか否かさんざん迷ったのですけれど、悠人兄ちゃんと久留美ちゃんが大好きですので、良い雰囲気になってまいりましたふたりを書ける限り書きたく思いました次第です。 　 　Twitterでお話しして頂いています大河虎達さんとの『悠人・久留美なり切り相聞歌』も収録しています。 　めぐみお母ちゃんと舞ちゃんの話はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9606297←以前の拙作とまとめましたので、どうぞよろしくお願い致します。 　短歌とはおよそ無縁そうな悠人兄ちゃんが、全くの素人ながらも大切な人……つまりは久留美ちゃんへの想いを詠んでみた話です。

　【10月31日更新　『冬に舞う番い鳥』追加しました。克子姉ちゃんの話です】 　p.1～p.2…第17話より。萬平さん、ようやく釈放されましたね。それにしましても！　神宮元陸軍大将役で出演なさった麿赤兒さんのインパクトと存在感は相変わらずでした。 　p.3～p.4…第19話より。タイトルとは裏腹に、シリアスみ強めです。まだ癒えぬ飢餓感と、食に対する嫌悪を天秤に掛けた状態の萬平さん。そんな夫に心を砕く福ちゃん夫婦を書きました。第22話では食物への貪欲さを語っておりましたからきっともう大丈夫…ですよね？　萬平さん。獄中での過酷な体験はのちに世紀の発明へと繋がるのですから…！ 　p.5～p.6…忠彦さんの無事の帰還を待ち侘びる克子さんの話です。克子姉ちゃん夫妻が最も関西ことば(間違いだらけだとは思いますが、お目を瞑って頂けますと幸いです)を使っているように聴こえるのですが、如何でしょう…？ 　表紙はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10205057と同じものをお借り致しました。どうもありがとうございました。

どんな過ちを犯しましょうとも！　梅木さんを見離す気は毛頭ありません～！！　(…まあ、彼の株が下がりましたのは否めませんけれど；) 【2020年12月24日　『梅の花、薫る』追加収録致しました。※尚、後半のネタばれとなっておりますので何卒ご注意くださいませ】 p.1～p.3…『心胆に巣喰う闇』第60話より。 (かなり怪しい銚子弁は、ご容赦くださいますと幸いです) Q兵衛パパ、かをるさんを勘当するという形で、ついに！　惣吉さんとの結婚を許してくれましたね～！！ おめでとう、かをるさん、惣吉さん！！！ あのハマーさんも笑いましたし、本当に良いお話でした。 が、しかし！ 想いを打ち明ける事も出来ない立場の梅木さんが不憫過ぎまして……。 彼の心奥に潜む闇を書きました。 原作読了しておりますし、数回目の視聴なのですけれど梅木さん、かな～～～り怖い御仁です。 p.4～p.5…『梅の花、薫る』新婚三日目のかをるさんと梅木さんの話です。 闇に咲く梅の花の表紙は、かつぜつ悪音https://www.pixiv.net/users/43210078さんのhttps://www.pixiv.net/artworks/81104661をお借り致しました。 どうも有り難うございました…！

時は”古墳時代”…。そして、ここは古代モロカタ。 ガッシャーン！家宝の玉かずらが砕け散る。 「私、ここから出ていく！」 どうして分かってくれないんだろう。こんなにも言葉で伝えてきたはずなのに。 "伝わらない"って、何て苦しいの…。 伝えたいのに”伝わらない”。今の現代人にとって大きな悩みではないでしょうか。 スマホはもちろん、文字すら発達していない時代。 人々はどう伝えてきたのでしょうか。 そして、どう困難を乗り越えてきたのでしょうか…。 都城市のシンボル花「アヤメ」。 花言葉「メッセージ」＝伝えること。

武志のお話。 放送ではなかったその日のそれぞれの場面はこんなのだったかなぁと想像しました。 真奈ちゃん照子ちゃん家族、直子に鮫島、百合子に信作、喜美子と八郎。 けれど、やはり言葉は陳腐で放送はなくて正解だと思いました。 でも書きたかったので…… 関西弁もごめんなさい。

　【10月17日更新　二話追加しました】 　 　咲姉ちゃん…(涙)。 　p.1～p.3…第10話より。真一さん視点です。 　p.3…咲姉ちゃんに“本当の病状”を告げる真一さん(10月13日追加)。 　p.4～p.5…第12話より。真一さんの許を訪れた福ちゃん、そして真一さんがお互いの現在について案じる話です。 　p.6～p.7…第12話、第15話より。桜の絵画を忠彦さんへと託す真一さんを見て、戦地から生きて還る気持ちも感じられたのですが、果たしてどうなのでしょう…？ 　概ね140字前後、もしくは280字前後に区切っております。 　 　三姉妹と鈴さん、そして真一さんはあまり関西弁を使っていないようにあずまびとの私は感じるのですが…、いかがでしょうか？　こちら→https://osaka.uda2.com/の大阪弁変換サイトにお世話になりましたが、東京ことばとごちゃ混ぜです； 　(※尚、連理とは『一本の木の枝が他の木の枝と連なって木目が通じ合っている事』となっていますが、忠彦さん作の絵画ではそうはなっておりません) 　 　【10月12日追記】　タグ追加ありがとうございます…！ 　表紙はkotokotohttps://www.pixiv.net/member.php?id=5088420さんのhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35029182をお借り致しました。どうもありがとうございました！

三次元百合です 苦手な方はご注意下さい

　最終話でとと・竹蔵さんと再会を果たす（ドラマでは昭和四十九年ですが拙作では二年前倒ししています）模様の常子さんですが、それに先駆けまして独自に書きました。 　 　ドラマ自体の評判は……な様ですが、とと、五反田さん、花山さんは好きなので。 　本日（9月27日放映）の花山さんは鬼気迫ってましたねー。 　表紙はらん様のhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38220819をお借り致しました。どうもありがとうございました！

三人娘松本観光前夜の松高寮にて。

３次元百合です 苦手な方はご注意ください

毎度のことながら、捏造のかたまり。 続きを書くにあたり、てっぱん見直してたら、書く予定じゃなかったネタが浮かんできて、急遽ねじ込んだお話。捏造まみれですよ！ ※似非関西弁、似非尾道弁、御容赦あれ。 表紙お借りしています（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32626797）

　【2016年3月28日　追加UP】＜季春の蜜柑の園＞はつさんと惣兵衛さんのお話です。 　＜季春の蜜柑の園＞1～3頁 　寡婦（未亡人）となり、塞ぎ込みがちになってしまったはつさんの許に……。 　＜久し振りだね、闇夜の鴉ちゃん ───エイスケさんのお迎え───＞4～5頁 　昨年1月に投稿しましたものを再UPです。 　(キャプションはほぼ当時のままです) 　2015年1月5日、女優・吉行和子.さんのお母様の安久利さんが天寿を全うされました。御周知の通り、1997年NHKの朝ドラ『あぐり』の主人公のモデルとなられましたお方です。『あぐり』、2004年の再放送を録画して観ました程、大好きなドラマでした。あぐりさんのポジティブな生き方には勿論、彼女の夫・望月エイスケ氏の飄逸として掴みどころのない人物像にすっかり魅了されてしまいました…！　かなり前に放映されましたドラマですのでお読み下さいますお方がいらっしゃるか判りませんが。。尚、作中では安久利さんのご長男のお名前を淳之助、としております。 　表紙はらん様のhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36539950をお借り致しました。どうもありがとうございました。

スネイプ先生へのいたずらを阻止するためドラコ、フレッド、ジョージたちが対決します。スマートな決闘は、若いモンには無理だった笑

※ひとりごとpart2※ らんまんメモリアルブック購入しました。 佐久間さんインタビューで、『竹雄とは恋愛とは違う深い絆』って言ってて、マジで恋しない綾さまじゃん！ってなりました。 (内容ネタバレすみません) ※ひとりごと※ らんまんのガイドブック購入しました。 佐久間さん志尊さんの対談にて、内容ネタバレはしませんが、私が感じてこの小説に含めた綾の感情が見当違いじゃなかったとわかりほっとしました。ガイドブック、高いけど他では読めないふたりの対談と今後のあらすじで竹雄と綾がだいたいどのあたりで再登場するかがわかり良かったです。 ※加筆訂正しています※ 正直に白状しますと、『らんまん』前半ちゃんと見ていませんでした。改めて調べたら綾はタキに婿を取ってほしい、相手は誰でもよいと言っているようですね。 土佐弁、だいぶサボりました、すみません。 綾さまの心の動きを妄想してみました。 ヒントは、NHK公式YouTube『土スタ』切り取り動画です。 竹雄が綾さまに櫛を渡して告白するシーン、カットがかかった後、演じる佐久間由衣さんが志尊淳さんに『ワンちゃんみたいだね～』と言ったそうです。志尊さんとしては真剣に演じたつもりだったのにと思いつつ、やっぱりこの時点ではまだまだ綾さまには手が届かないのだと思ったとコメントされていました。 綾さまがちゃんと竹雄を男として意識したのはやっぱりあの月夜の告白から徐々に‥って感じなのではと妄想しました。 (もちろん正解はなく、あくまでも私の予想です) 東京から帰った竹雄、見違えるようにカッコいいですもんね。 弱ってるときにずっと側にいる宣言 従者じゃなく男としてみて欲しい宣言 普通の女性とは違うから好きだと告白 改めて見たら言われたいセリフがモリモリで、だから竹雄と綾のカップルが好きなんだと再認識させられました。 長々お付き合い頂きありがとうございました。

「占い師は語る」 萬平さんと剛田さんのやりとりが面白かったので空想話です。福ちゃんともいつまでも仲良く。 「伸びゆく若木」 結婚してからタカちゃんの活躍の場が少なかったので、同じく空想話です。大介君もいいキャラでもっと見たかったのでたくさん喋らせてみました。戦前の神部さんもこんなふうかな？と色々勝手に想像してみました。