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小早川隆景

こばやかわたかかげ

戦国時代の武将、大名。毛利元就の三男。
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小早川隆景戦国時代武将大名である。

戦国時代きっての知将と知られ、豊臣秀吉直江兼続と並ぶと評している。

概要

中国地方の雄毛利元就の3男で、毛利両川体制の一翼小早川家の当主でもある。父元就によって、小早川家に送り込まれ、乗っ取りに成功している。厳島の戦いでも戦功を挙げる。

1570年代後半から台頭してきた織田家との抗争が始まるが、次第に領土を切り取られていく一方だった。そんな中発生した本能寺の変で信長が死に、織田軍の毛利方面の大将であった羽柴秀吉は毛利との講和を急いだが、講和後に信長の死が毛利に伝わった時、追撃せず秀吉の天下取りに協力して恩を着せることに成功する。この時のことがあって、後に五大老の一人に抜擢される。

朝鮮出兵での文禄の役では、様々な策謀を駆使して何度も日本軍の窮地を救い、勝利に大きく貢献した。この活躍が、隆景の武人としての最大の功績とされている。

晩年、彼の養子となったのが関ヶ原の戦いで有名な小早川秀秋であるが、それ以前には弟である小早川秀包を養子としていた。(元々、秀秋は輝元の養子にする予定であったが隆景が先手を打って自分の養子にするよう交渉し、秀包に別家を立てさせて弟の穂井田元清の子の毛利秀元を輝元の養子とした)

関ヶ原の戦い3年前の1597年に死亡。親交のあった黒田孝高「これで日本に賢人はいなくなった」と嘆いたと言う。

余談

死に際し輝元に「自分の領国を固く守る様に。天下の騒乱に加わったり、領土の拡張を企んではならない。さもなくば領土を失い自らも危機に立たされるだろう」と言い残したが、輝元は彼の懸念通り天下分け目の戦いに巻き込まれ、毛利家を存亡の危機に立たせてしまった。

派生作品

戦国大戦

こばやかわ たかかげ 。



「15XX五畿七道の雄」から参戦。レアリティは最上位のスーパーレア。
武力7・統率10に有用な特技3つと優れた能力。

持ち計略「慧矢の眼光」は、範囲内の敵と味方の武力・統率を大幅に下げる陣形計略。味方が巻き込まれないよう注意しつつ、能力がガタ落ちした敵に向けて矢を浴びせたり焙烙を投げ込むのが基本的な使い方となる。
戦国大戦の陣形は基本的に方向(向き)を変えることはできないのだが、彼は初めてカードの向きを変えることで陣形の向きを変えられる性質を得た。

戦国無双

(*´∀`*)ノ。+゜*。


戦国無双4にて参戦。
詳しくはこちら

軍師黒田官兵衛伝

白髪頭ながらなかなかの美丈夫であり、武骨な兄・元春とは対照的に描かれている。戦国きっての智将であるが、兄嫁のことは「醜女の中の醜女!!」と褒めるなど、意外と毒舌。秀吉のことを「まさにサル」と詰る足利義昭(京を追放された恨みがある)に対して淡々と反論するなど、彼の力量に一目置いている。
羽柴軍が異様に清水宗治切腹を急ぐのを見て裏があると見ぬくも、追撃は得策に当たらぬと判断を下し、憤る元春を説得し講和を行った。

関連タグ

毛利元就 毛利隆元 吉川元春 穂井田元清 毛利輝元 小早川秀秋
戦国武将 戦国大戦

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