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青天を衝け

せいてんをつけ

実業家・渋沢栄一を主人公とする2021年度NHK大河ドラマ。
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概要

2021年度NHK大河ドラマ。脚本は大森美香、明治・大正・昭和三代にわたって活躍した実業家・渋沢栄一を主人公とする。
2021年2月14日放送開始。


登場人物

渋沢栄一
 演:吉沢亮/小林優仁
 主人公。「中の家」の長男
 幼いころから人一倍おしゃべりで剛情っぱり。従兄の尾高惇忠から学問と剣術を教わる。
前作の主人公ともども誰に対しても物怖じせずずけずけと物申すことから「二代目マジレス蛮族」とも呼ばれるが、天性の商いへの才も持ち合わせている。
 岡部の代官や尾高家からの影響で攘夷思想に染まり、嫡男(市太郎)の死で更に暴走して高崎城の乗っ取りや横浜居留地焼き討ちを企てるが、長七郎の説得で断念。自分たちがやろうとしていたことが間違いであったことを悟り、新たな攘夷の道を探るべく、そして親族へ累が及ばないよう喜作と共に京都へ向かう。

渋沢家・中の家(なかんち)

渋沢市郎右衛門
 演:小林薫
 栄一の父。厳格な頑固親父で見立てや学の浅い栄一を度々説教する。東の家から婿入りして中の家を一代で立て直した実力者で、栄一の商才をよく見抜いている。
渋沢ゑい
 演:和久井映見
 栄一の母
渋沢なか
 演:村川絵梨/小田菜乃葉
 栄一の姉。一度は婚約が決まるものの先方の「狐憑き」の噂が祟って破談となってしまい、うつ状態に陥ったところを却って狐憑きと噂されてしまう(史実)。修験者事件の解決後に無事に他家に嫁いだ。
渋沢てい
 演:藤野涼子/吉田帆乃華
 栄一の年の離れた妹。
尾高千代→渋沢千代
 演:橋本愛/岩﨑愛子
 惇忠、長七郎の妹。栄一の1歳下の従妹で最初の妻。
無口だが意志の強い働き者で、幼少期から栄一を慕っていた。喜作と栄一の両方から求婚された末に兄の提案の剣術勝負に委ねられるも、咄嗟の栄一への声援で本音を見抜かれたことで栄一との結婚が決まる。
長男(市太郎)を授かるも生後半年で麻疹により夭折、その後長女のうたを授かる。
渋沢市太郎
 栄一と千代の最初の子供。生後半年で当時の流行り病である麻疹に罹患し早世。市太郎の誕生で一度は攘夷思想から離れるも、夭折がきっかけで再びのめり込んでしまう。
渋沢うた(歌子)
 栄一と千代の第二子。市太郎を失った後に授かるも、長男同様の夭折を恐れた栄一に遠ざけられてしまう。長七郎の説得で目を覚ましたことで漸く和解。

渋沢家・新屋敷

渋沢喜作(成一郎)
 演:高良健吾/石澤柊斗
 「新屋敷」の長男で栄一の2歳上の従兄(父親同士が兄弟)。栄一とはいわゆる幼馴染で生涯の相棒となる。
当初は千代へ縁談を申し込むつもりだったが栄一の反対や惇忠・長七郎によって栄一と剣術の対決をさせられ、試合には勝ったものの千代の心が自分にないと見抜いて身を引く。その後すぐによしと結婚した。
栄一と共に一度は攘夷思想に染まるも長七郎の説得で断念し、栄一と共に京都へ旅立つ。
福田よし→渋沢よし
演:成海璃子
 隣村の福田家の二女で喜作の妻。祭りでみかけた喜作に一目惚れし、縁談を申し込む。千代を巡って敗れた喜作に「惚れ直した」と声をかけてそのまま嫁いだらしく、千代や渋沢・尾高との関係も良好。

尾高家

尾高やへ
 演:手塚理美
 栄一の伯母。惇忠、長七郎、千代、平九郎の兄妹の母で市郎右衛門の姉。
尾高惇忠(新五郎)
 演:田辺誠一
 尾高家の長男で栄一の従兄。自宅で私塾を開いて漢学を教えているが、次第に攘夷思想に巻き込まれていく。栄一たちと共に過激な運動に身を投じそうになるが、長七郎の説得で断念。
後に富岡製糸場の初代場長、第一国立銀行の盛岡支店、仙台支店の支配人を務めた。
尾高長七郎
 演:満島真之介/須東煌世
 惇忠の弟で栄一の従兄。剣才に長け、早くから江戸での遊学を許された。その江戸で過激な攘夷思想に染まってしまい、血洗島を攘夷の流れに巻き込んでしまう。坂下門外の変に関与しかけるも惇忠の反対で京都へ逃亡し、坂下門外の変で同志を多く失った上に京都で八月十八日の政変に遭遇。更に兄達の過激な計画を知って死に物狂いで実行を阻止する。
 その後は精神的に不安定な状態となり、栄一から送られた「攘夷を起こす気概のない幕府を倒すため決起せよ」との書状を受け、付き添いの志士と共に京に向かうが、幻覚による錯乱から偶然通りかかった飛脚を斬り殺してしまい、幕府に捕らえられる。

尾高平九郎
 演:岡田健史/高木波瑠
 栄一の従弟で尾高家の末っ子。
尾高きせ
 演:手塚真生
 惇忠の妻

渋沢家・東の家(ひがしんち)

渋沢宗助
 演:平泉成
 「東の家」の当主。栄一の伯父でやへ・市郎右衛門の兄。
渋沢まさ
 演:朝加真由美
 宗助の妻であり、栄一の伯母。市郎右衛門曰く「根はいい人」だが甥たちの嫁にいちいち一言多い。

徳川家

徳川家慶
 演:吉幾三
 江戸幕府第12代将軍。
 当初は「より君主らしい」との評があった徳川斉昭の子・慶喜を嫌っていたが、亡き子の面影があって才知に優れることを気に入り、家祥以上に目をかけ、徳川家の行く末を託して亡くなる。
徳川家祥→家定
 演:渡辺大知
 江戸幕府第13代将軍。旧名・家祥。
 病弱で子ができないであろうことを見透かされ、自分を蔑ろにして一橋慶喜を擁立しようとする老中・阿部正弘、堀田正睦、越前藩主・松平慶永を嫌い、井伊直弼を大老にする。
 死に際して紀州藩主・徳川慶福(後の徳川家茂)を次期将軍にすえることを言い残し、一橋派を罰することを井伊に厳命する。
 作中では芋を使って菓子を作る様子がたびたび見られ、それを指して「芋公方」と影で揶揄されてもいた。
徳川慶福→家茂
 演:磯村勇斗
 江戸幕府第14代将軍。紀州藩主から将軍に迎えられる。
 若年ながら思慮深さを見せ、和宮にも丁重に接する。
篤姫(天璋院)
 演:上白石萌音
 島津の名家の出身で薩摩藩より輿入れした家定の正室。薩摩藩より「慶喜を後継ぎに擁立する」命を受けて嫁いだが、家定との関係は良好だった模様。
和宮
 演:深川麻衣
 孝明天皇の妹宮。将軍・徳川家茂に嫁ぐことを天皇に命じられる。当初は攘夷志士による事件が相次いでいた関東の地に嫁ぐことを嘆いていたが、家茂の真摯な態度に心を動かされる。
歌橋
 演:峯村リエ
 家定の乳母

水戸藩

徳川斉昭
 演:竹中直人
 水戸徳川家第9代藩主。先進的で実行力に富む一方で、気性が激しい人物。カリスマ性故に慕う者が多いが、その過激な言動が原因で敵も多い。
 早くから海防に通じ寺から没収した鐘や仏像を使って大砲を作り軍事訓練をするなどしたため、幕府から隠居を命じられていたが、家慶の逝去に際して赦され海防参与に就任、「黒船を打ち払え」との強硬策を主張する。家定の遺命を受けた井伊直弼による安政の大獄で失脚し、永蟄居中に水戸で死去。
 後に「烈公」と称されるほどの苛烈な人物であるが、妻や子供たちなど家族に対しては愛情深い。
徳川慶篤
 演:中島歩
 水戸徳川家第10代藩主、慶喜の長兄。斉昭が隠居を命じられたため家督を相続する。隠居をして以降も、老公として君臨する父に振り回される苦労人。安政の大獄の際には登城禁止を命じられた。
徳川昭武
 演:板垣李光人
 水戸徳川家第11代藩主、慶喜の異母弟。斉昭の十八男であり、最後の水戸藩主でもある。
吉子(登美宮)
 演:原日出子
 徳川斉昭の正室であり、慶喜の母。宮家出身。波乱が続く水戸藩を見守る良き母であり、夫である斉昭とも仲睦まじい。
藤田東湖
 演:渡辺いっけい
 斉昭の腹心。暴走しがちな斉昭を抑えていたが、安政の大地震に巻き込まれて死亡する。
武田耕雲斎
 演:津田寛治
藤田東湖と並ぶ斉昭の腹心。東湖の死後、暴走する斉昭や水戸藩士を抑え込めなくなっていく。
藤田小四郎
 演:藤原季節
 藤田東湖の息子。父の死後長らく燻っていたが、江戸で栄一に喝を入れられ奮起する。

一橋家

徳川慶喜
 演:草彅剛/笠松基生
 徳川斉昭の七男・のちの将軍。幼名・七郎麻呂(しちろうまろ)。
幼い頃から斉昭から水戸徳川の男子としての教育を叩きこまれており、それ故早くに才覚を見出されて将軍候補として一橋家の養子となる。頭の回転の速さと実父からの重圧故に他人に心を開かなかったが、円四郎との出会いで表情も豊かになっていく。また、斉昭に似て頑固で強情な一面もある。
安政の大獄で父共々蟄居に追い込まれ、蟄居中に死別。政治への復帰後は父の掲げた攘夷思想を「絵空事」と冷徹に俯瞰しつつ、家茂の後見として京都へ向かう。
美賀君
 演:川栄李奈
 慶喜の正室。慶喜の本来の婚約者が病にかかったため、その代わりとして嫁いだ。当初は慶喜と徳信院の仲を疑い、自殺未遂を起こすなど不安定な面を見せていたが、以降は慶喜の妻として付かず離れずの距離を持ちながら彼の理解者となっていく。
徳信院
 演:美村里江
 徳川慶寿の正室であり、慶喜の養祖母。慶寿とは若くして死別し、嫡男も亡くなった後に慶喜が養子となったため、僅かな年齢差で養祖母となった。その経緯のためか慶喜とは信頼関係を築いている。
平岡円四郎
 演:堤真一
 慶喜の側近。旗本の息子ながらうだつが上がらない日々を送っていたが、慶喜の諍臣を求めていた川路聖謨に見出され、小姓として慶喜に仕えることとなる。当初はお役所勤めを好まなかったが、慶喜に心酔していく。安政の大獄で一度は側近を解任されてしまうが、慶喜の復帰と同時期に江戸に戻る。
粗野で雑ながらも気風のいい江戸っ子気質であり、「おかしれえ(江戸ことばで『おもしろおかしい』の意)」が口癖。
川村恵十郎の推挙で栄一と喜作に目を付け、一橋家への士官をスカウトした。
平岡やす
 演:木村佳乃
 円四郎の妻。元は吉原の芸子だった。美人だが勝気な性格であり、円四郎も頭が上がらない存在。なんだかんだでお互いに惚れ込んでおり、夫とは現在でもおしどり夫婦である。
中根長十郎
 演:長谷川公彦
川村恵十郎
演:波岡一喜
 無口だが腕の立つ一橋家家臣。酒場で気炎を上げていた栄一たちに陰ながら目を付け、スカウトするよう円四郎に推挙する。
黒川嘉兵衛
 演:みのすけ
原市之進
 演:尾上寛之

江戸幕府

井伊直弼
 演:岸谷五朗
 彦根藩主。庶子の十四男という生い立ち故に後継ぎとは縁遠い立場におり、藩主の兄の急死で着位したという経歴のため自信を持てない穏健な保守派。南紀派でもあり、かつ自分を軽んじてきた幕臣や慶喜を憎んだ家定によって江戸幕府大老に任命される。
 一橋慶喜を、彼の父でもある水戸藩・徳川斉昭の傀儡と侮っていたが、慶喜と会ったことでそれがまちがいであると気づき、家定の遺命を受けたこともあり、安政の大獄で反対派を苛烈なほどに弾圧、却って桜田門外の変を招いてしまう。
「茶歌ポン」とあだ名される程度に茶道や華道といった文化面に精通していた。
阿部正弘
 演:大谷亮平
 老中、一橋家次期当主に徳川斉昭の七男・慶喜を養子にすることを家慶に勧める。
 黒船来航対策に苦慮し、幕閣だけでなく各地の大名から一般庶民にいたるまで建白書を募集、強硬策が多いなか日米和親条約を締結する。
 一橋慶喜に将軍に就任することを説得していたが、急な病に倒れ死去する。
堀田正睦
 演:佐戸井けん太
 老中。阿部正弘亡き後、開国派をまとめ、一橋慶喜擁立の建白書を将軍・徳川家定に提出する。
安藤信正
 演:岩瀬亮
 老中。大老・井伊直弼の死後、幕政を担い、孝明天皇の妹宮・和宮と将軍・徳川家茂の政略結婚(公武合体)を画策、尊王攘夷派に憎悪され坂下門外において6人の浪士に襲われ負傷してしまう。
川路聖謨
 演:平田満
 勘定奉行。老中・阿部正弘の腹心。円四郎を慶喜と引き合わせた。
永井尚志
 演:中村靖日
 海防掛

福井藩

松平慶永(春嶽)
 演:要潤
 越前藩主で一橋派。才あるものを好む気質故に家定を露骨に嫌い、慶喜の擁立を目論むも、その家定の遺命に縛られた井伊直弼の安政の大獄の中で蟄居に追い込まれた上に腹心の左内を失ってしまう。
 島津久光の運動により幕政に復帰、一橋慶喜を利用しようともくろむ。
橋本左内
 演:小池徹平
 福井藩士。藩医から慶永の側近となる。円四郎とも親しく付き合い、慶喜擁立の建白書に参加するも、安政の大獄で処刑されてしまう。

薩摩藩

島津斉彬
 演:新納慎也
島津久光
 演:池田成志
 斉彬の弟で兄の死後に島津藩主に息子を就任させ、藩の実権を握る。
 その後、幕府に影響力を増すことを目論んで一橋慶喜を復帰させるよう働きかける。
西郷隆盛
 演:博多華丸
大久保利通
 演:石丸幹二
五代友厚
 演:ディーン・フジオカ

朝廷

孝明天皇
 演:尾上右近
 時の天皇。国内が攘夷と開国に揺れる中、公武合体策として妹の和宮を家茂に嫁がせる。
岩倉具視
 演:山内圭哉
中川宮
 演:奥田洋平
三条実美
 演:金井勇太
 公家の中でも特に急進的な攘夷論の持ち主で、即時攘夷を求めて慶喜に「無茶苦茶だ」と嘆息される。八月十八日の政変で失脚。

岡部藩

利根吉春
 演:酒向芳
 血洗島村を治めている岡部藩の代官。藩を支える御両金を渋沢家ほか豪農に頼り切りながらとかく態度が横柄で、十代の栄一に幕藩体制への疑問を抱かせた最初の人物。

その他

高島秋帆
 演:玉木宏
 洋式砲術家
 長崎で生まれ、出島のオランダ人からオランダ語や洋式砲術を学ぶ。
 長崎会所の運営問題で捕縛され、岡部藩の牢へ移される時に栄一と知り合う。
 数年後に幕府の一大事の為要人として釈放され、栄一と再会した時には感謝と激励の言葉を送った。
 黒船来航に関して、国を開いて交易し利益を得るべきとの建白書を提出する。
大橋訥庵
 演:山崎銀之丞
 過激な尊王攘夷派として名をはせ、開国派の井伊直弼や安藤信正を憎悪、門弟たちと開国派や異国人の襲撃を目論む。
伊達宗城
 演:菅原大吉
 宇和島藩主
山内容堂
 演:水上竜士
 土佐藩主
黒田長溥(くろだながひろ)
 福岡藩主。黒船来航に関して、「黒船を打ち払え」との強硬策が多いなか、国を開いて交易することで利益を得るべきとの建白書を提出する。
松平容保
 演:小日向星一
 会津藩主で京都守護職。
松平定敬
 演:小日向春平
 桑名藩主。容保の弟。
なお高須兄弟を実際の兄弟が演じるのは今作が初めて。
土方歳三
 演:町田啓太

徳川家康
 演:北大路欣也
 徳川家初代将軍。既に故人だが、物語の案内人として視聴者へ語りかける。通称Youtuber家康(下記参照)。

海外

マシュー・ペリー
 演:モーリー・ロバートソン
 米国海軍軍人。黒船を率いて捕鯨の補給基地としての開国を求め、日米和親条約を締結する。
余談だが、中の人は日本語に堪能なことで有名。

余談

話題

  • キャスティング

発表から放送開始までの期間で特に話題となったのは徳川慶喜役の草彅剛だった。
草彅はこれまでドラマ出演する時は殆どが主演であったことや、SMAP解散以降は(ブラタモリでナレーションの出演があったとはいえ)テレビドラマ出演の機会が激減していたため、このキャスティングには驚きの声が上がった。
他には五代友厚役に連続テレビ小説『あさが来た』で同役を演じたディーン・フジオカが抜擢されたり、高須兄弟に実の兄弟がキャスティングされたことも話題となっている。

記念すべき第一話の冒頭、語り部として登場したのは幕末の偉人でも明治時代の政治家でもなく、前作でも重要な役割を担っていたあの徳川家康で、視聴者を驚かせた。故人の為か映像効果など現代的な凝った演出も使いながら歴史の紹介をしており、ネットでは「Youtuber家康」などと言われる。
また、演じる北大路欣也は過去の大河ドラマでも徳川家康を演じており、本作を合わせると昭和(映画『徳川家康』)・平成(『戦国最後の勝利者 徳川家康』・『江~姫たちの戦国~』)・令和(本作)三つの時代で徳川家康を演じたことになる。

  • 徳川斉昭
また、徳川慶喜の父・斉昭を演じた竹中直人と言えば大河ファンからは大河ドラマ「秀吉」の主人公・豊臣秀吉役で有名だが、第一話の公開演習で見せた鎧姿が「そのまんま太閤(秀吉)殿下」とSNSで話題となり、Twitterでは有名な石田三成を名乗るアカウントも(上記の家康と共に)取り上げていた。
と、このように半ば秀吉扱いされて違和感を感じるとまで言われる斉昭だが、一方で徳川斉昭の肖像画と竹中直人が似ているのでベストマッチだという声も少なからず存在する。

  • 水戸の御老公
失脚し、幕府に逼塞を命じられた水戸藩前藩主・徳川斉昭のことを指すが、第三話で第12代将軍・徳川家慶の病気をきっかけに老中首座・安部正弘の働きかけにより復権、幕政に復帰したことを喜んだ藤田東湖ともども斉昭のことを「(水戸の)御老公」と呼んだことがT○Sで放送されていた『水戸黄門』を連想させるとSNS上で話題となった。


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大河ドラマ 江戸時代 幕末 明治 こんばんは、徳川家康です

麒麟がくる→青天を衝け→鎌倉殿の13人

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