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ジュラシック・ワールド

じゅらしっくわーるど

2015年に公開された、人気恐竜パニック映画『ジュラシック・パーク』シリーズの第4作目。
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あのテーマパークが、遂にオープンする。

概要

2015年夏に公開された『ジュラシック・パーク』シリーズ第4作で、前作『ジュラシック・パークIII』から実に14年ぶりの続編。

映画シリーズ生みの親であるスティーブン・スピルバーグは製作総指揮として参加しており、監督は新鋭のコリン・トレボロウが担当している。

長い年月と技術の発展を経て、とうとう恐竜のテーマパークが無事に開園した現代が舞台となっており、ほぼ一貫してサバイバルパニックであった『ロスト・ワールド』や『III』とは違い、第1作に近い造りとなっている。
シリーズ作品を見ていなくても楽しめるが、第1作とのつながりが非常に深く、シリーズ全ての作品のオマージュパロディシーンも多く含まれているため、第1作などを鑑賞(あるいは復習)してから観るとより楽しめる。

パニック映画と言う事も有り旧作における恐竜が、あくまで人間に対する脅威のように描かれていた事に比して、パークが開園した事も有り『ダイノトピア』『白亜紀恐竜奇譚竜の国のユタ』等の作品でも描かれた、人と恐竜とのヒューマンアニマルボンドが描かれているのも特徴。

作中に登場する恐竜及び古生物たちは、第1作が公開された1990年代当時の旧来の学説を意識してデザインされている。例えば、新しい設定としてモササウルスの体長は最大18mと推定されているのに対して劇中ではどこからどう見てもそれを上回るような大きさになっていたり、羽毛恐竜が一切存在していなかったりしている。そのため、第1作と同様に、ややツッコミどころ満載の作品となっている。

2015年6月に全米で公開されて以来、全世界での興行収入は15億ドルを突破している。これは『アベンジャーズ』や『アナと雪の女王』、『ワイルド・スピード/スカイ・ミッション』を抑えて、映画史上3位に入る大記録である(ちなみに1位は『アバター』、2位は『タイタニック』)。

11月4日には、興行収入91億円を超えた事により、2015年に日本で公開された映画の中では事実上のNo.1の大ヒットとなり、さらに、12月11日には、ハリウッド映画としては2011年の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(最終興収96.7億円)以来、実に4年ぶりに、興行収入95億円を記録する事となったが、残念ながら最終興収はそこを超える事はなかった。

あらすじ

ジュラシック・パーク計画が失敗してから約20年。
インジェン社と、パークのあったヌブラル島は、サイモン・マスラニ率いるマスラニ社によって買収され、遂に夢の恐竜テーマパーク「ジュラシック・ワールド」として生まれ変わっていた。

ジョン・ハモンドの理想が現実となったこの一大テーマパークは、数ヶ月先まで予約が埋まるほどの大人気であった。
だがマスラニ社は、スポンサーや調査会社から、さらなる入場者増加策を求められていた。

そこで、クレア・ディアリングをはじめとする研究チームは、複数の遺伝子を組み合わせたキメラ恐竜の開発に乗り出した。その第1号が、T-REXを基に複数の生物の能力を与えられた、インドミナス・レックスであった。

管理員のオーウェン・グラディは、その得体の知れない力と凶暴性を危惧するが・・・。

以下、今作のネタバレを含みます。ご注意ください。
















































登場人物

吹替えは劇場公開版/日テレ版

Jurassic World doodles


演:クリス・プラット(吹:玉木宏/山本耕史
本作の主人公で、ジュラシック・ワールドの管理人の1人。本編開始から約20分経過してから登場する。
米海軍出身の逞しい男で、行動科学を利用し、恐竜たちの中でも最も賢く獰猛なラプトル4姉妹の訓練を試みている。そのためマスラニは、「ラプトルを手懐けている」と思っているようだが、当の本人はラプトルと信頼関係を築いているだけであるため、その様な思われ方を嫌っている。

クレア・ディアリング


演:ブライス・ダラス・ハワード(吹:木村佳乃/仲間由紀恵
インジェン社の科学者で、パークの運用管理者。
ザックとグレイの母方の叔母であり、2人の面倒を見るよう頼まれていた。
ジュラシック・ワールドの管理体制に自信を持っているが、「恐竜=賢くない・所詮ただの動物」「このパークの恐竜=観賞用の展示物」としか認識していないため、「彼らもちゃんと生きている」という事を全く理解しようとせず、インドミナスの持つ能力を把握し切れていないなど、その姿勢には穴が非常に多い。
しかしその後、インドミナスの蛮行の結果を幾度も目の当たりにしたことで認識を完全に改め、事態収拾のためオーウェンと共に奔走する。

  • グレイ・ミッチェル
演:タイ・シンプキンス(吹:松岡茉優/村瀬歩
クレアの甥。恐竜が大好きな11歳の少年。
両親が別々の弁護士に依頼して連絡を取り合っていることから、その二名の名前をgoogleで調べたところ(吹き替え版ではハッキリと「ググってみたら」と発言している)、どちらも離婚専門であるという事を知ってしまい、2人が離婚しようとしていることに気付いたという。そういった様に観察力が高く、いつも恐竜の歯の数を数えている。そしてそれが、終盤である重要な役割を果たすこととなった。

  • ザック・ミッチェル
演:ニック・ロビンソン(吹:内山昂輝/上村祐翔
クレアの甥。16歳でグレイの兄。
グレイとは違って恐竜に興味はない(とは言っても、「モササウルスのエサやりショー」の迫力はさすがに認めており、グレイが興奮している隣で彼自身も興奮し、その迫力に大きな拍手をした)。反抗期でスマホと女の子に夢中な年頃。彼女がいるのに園内で度々他の女子に色目を使っていた。
また、機械いじりが得意で、作中では旧「ジュラシック・パーク・エントランス」の跡地にあった、廃車も同然のジープを修理して、なんとか動かせるようにし、自ら運転して走らせた(ちなみに運転免許は持っていない)
母親曰く「2人きりだとグレイをいじめる」らしいが、これはクレアへの泣き落としのために咄嗟についた嘘の意味合いが強く、実際には兄としてしっかり弟のことを気にかけており、両親の離婚問題で落ち込み、恐竜(特にインドミナス)の襲撃で更に精神的なダメージを受けたグレイを勇気付けていた。

  • ロウリー・クルーザース
演:ジェイク・ジョンソン(吹:小川剛生/岩田光央
パークの管理エンジニア。デスクに何体もの恐竜のフィギュアを飾るほどの恐竜オタク。
旧パークのことをリスペクトしており、実在しなかったものを造るキメラ恐竜にはロマンを分かっていないと否定的。ただし職務に対しては誠実で、インドミナスの脱走によりパークが混乱に陥りスタッフが次々と避難していく中、唯一彼だけがコントロール・ルームに最後まで残っていた。そしてまもなく、ある重大な任務をクレアから任された。

  • バリー
演:オマール・シー(吹:安元洋貴/星野貴紀
オーウェンの友人で、ラプトルの訓練チームの研究主任。フランス人(ノベライズより)。
オーウェンほど信頼は得られてないものの、彼と同様にラプトルには対等に接している。そのため利益ばかりを優先して、恐竜たちのストレスや危険性を全く考慮しないインジェン社上層部の姿勢には憤っている。
終盤、インドミナスの討伐作戦にオーウェンやACUの部隊と共に赴くが、インドミナスがラプトルを唆したため隊員は次々に殺されていき、自身も朽木の中に隠れたところをブルーに襲われる。だが、オーウェンが自ら囮となってブルーをおびき寄せたことで命拾いし、その後無事に生還する。

  • カレン・ミッチェル
演:ジュディ・グリア(吹:魏涼子/田中敦子
ザックとグレイの母でクレアの姉。
夫のスコット(演:アンディ・バックリー(吹:根本泰彦/志村知幸))と離婚調停中なため、やや情緒不安定気味。

  • ヴィヴィアン(ヴィヴィ)・オキアミ
演:ローレン・ラプクス(吹:たかはし智秋/栗田エリナ
パークの通信オペレーター。
少々気弱な性格で、インドミナスの脱走による事件の数々には、すぐに泣いてしまう面もあった。
なお、スタッフの誰にも言っていないのだが、実はパーク外に彼氏がいる。

  • カタシ・ハマダ
演:ブライアン・ティー(吹:野沢聡
インジェン社のセキュリティ部門Asset Containment Unit(ACU)の隊長。日本人で、かつては東京警視庁にいたという。
序盤で脱走したインドミナスを捕獲するため、9名の部下と共に電撃ライフルを装備し追跡装置を頼りに赴く。しかし逆に、インドミナスによる追跡装置を逆手に取った罠にかかり、使っていた擬態能力を解いて眼前に姿を現したインドミナスに襲撃され、最期は踏み潰されて死亡。その直後、インドミナスを捕獲しようとした彼の部下らもまたインドミナスの返り討ちに遭い、ほとんどが彼の後を追う形で殺されていった。

  • ザラ・ヤング
演:ケイティ・マクグラス(吹:川庄美雪/土井真理
クレアの個人秘書でイギリス人。
クレアに頼まれてザックとグレイの世話をするが、随分とひどい態度のせいで2人からの愛想はなく、彼氏と電話をしている隙に逃げられてしまう。
中盤、インドミナスの策略で脱走した翼竜達によりパークが大パニックに陥っている最中、ザックとグレイを急かしながら避難しようとするもプテラノドンに攫われてしまい、モササウルスが潜む湖に落とされて散々プテラノドンに嬲られた挙句、そのプテラノドン諸共モササウルスに丸呑みにされるという悲惨な最期を遂げる。また彼女は、同シリーズにおいて初めて死亡した女性の被害者でもある(ザラを食らったモササウルスも後述の通り今作で初登場である。ちなみにザラを演じたケイティはこのシーンの撮影で、スタントは使わず自らが望んで空中に攫われるシーンや水中に落とされるシーンを熱演したという)。

  • パドックの監視員
演:エリック・エデルシュタイン(吹:不明
肥満体型の男性。
壁の爪跡を調べるため、オーウェンと1人の作業員(台詞なし)とともにインドミナスの檻に入るが、巧妙に身を潜めていたインドミナスが出現したことでパニックに陥り、外へ逃げ出そうとして檻の扉を開けてしまい、直後に作業員がインドミナスに食い殺されるのを見て急いで外へと逃げた。直後のマスラニの命令により扉は自動的に閉まり始めるが既に手遅れで、閉まりかけていたところをインドミナスが自身の巨体を挟み込ませ、そのまま怪力で無理やりこじ開けたために扉はボロボロにされ、結果インドミナスの脱走を許してしまう。その直後、逃げ遅れて近くの軽トラックの陰に隠れていたところをインドミナスに簡単に発見され、同じく近くのクレーン車の真下へ隠れたオーウェンに絶望の表情を向けながら、先の犠牲となった作業員に続き食い殺された。

演:本人(吹:藤森慎吾/田中直樹
ジャイロスフィアの教育ビデオ案内人。
劇場公開版吹き替え版ではコミカルな動きに藤森のチャラさがいい感じに組み合ってアホっぽさが増した。
ちなみに相方の中田敦彦はスフィアの担当スタッフの吹き替えをしている。彼の演じ方は藤森共々上手いのだが、こちらはかなりダルそうな口調だった。
日テレ版では芸人の永野が担当。

  • サイモン・マスラニ
演:イルファーン・カーン(吹:大塚芳忠/江原正士
マスラニ・グローバル社のCFO。「ジュラシック・ワールド」の設立及び所有者。インド人。
大富豪に似合わず、採算よりも入場者を楽しませ、恐竜たちが快適に暮らすことを重視しているなど、ハモンドの思想をほぼそっくり受け継いだ様な男。そしてセキュリティ面への意識が甘いところまで似ている。
ヘリの操縦が趣味で、中盤脱走したインドミナスを始末するべく自ら操縦桿を握り2名の兵士を同乗させて討伐に向かうも、インドミナスが逃がした翼竜の群れにより兵士らを殺され、自身の未熟な操縦も相まってヘリを撃墜され、ヘリごと翼竜園の中に落ちて爆死する。

  • ヴィック・ホスキンス
演:ヴィンセント・ドノフリオ(吹:石塚運昇/玄田哲章
パークの安全と警備を担当する、インジェン社セキュリティ部門の責任者。第3作のラストでイスラ・ソルナ島から脱走した3羽のプテラノドンの駆除に貢献した過去を持つ。
オーウェンが訓練しているラプトルたちの高い戦闘能力に目を付け、生体兵器として軍事利用しようと企んでいる。そのためオーウェンやバリーからは快く思われておらず、中盤で脱走したインドミナスの討伐を口実に独断でラプトルたちを駆り出した際、オーウェンから怒りの鉄拳を受けていた。更にクレアからもこのような事態を内心待ち望んでいたことを見抜かれ、「この人でなし」と糾弾されている。
ただ、ラプトルの軍事利用に関しては、妻に殺されそうになった際にかつて拾って育てた狼に助けられて事なきを得た過去の影響が強い。そのため支配する側・される側の関係であってもする側が誠意ある対応をすればされる側もやがて信頼してくれると考えている節があり、狼に助けられた過去と共にそれをバリーに明かしている。
終盤、ラプトルによるインドミナスの討伐作戦が失敗すると、ウー博士に密告して彼と残された恐竜の遺伝子を部下と共にヘリで島から逃がした。その後、パークの遺伝子研究所へ逃げてきたオーウェンらにインドミナスを兵器として利用する旨を告げている最中、オーウェンらを追って侵入してきたデルタに詰め寄られる。何とかオーウェンの真似をしてなだめようとするが、それが通じたと思いきや当然そうではなく、なだめようと伸ばした腕に噛み付かれそのまま惨殺される。

  • ヘンリー・ウー
演:B・D・ウォン(吹:近藤浩徳/堀内賢雄
1作目から22年ぶりの再登場を果たした遺伝子工学者。中国系。
パークの心臓部ともいえる遺伝子工学部門の責任者であり、立場相応の落ち着いた態度を見せ、仕事中でも中国式でお茶を愛飲する温厚でフリーダムな人物。
しかし、第1作での失敗でかなり苦渋を味わった経験からマッドサイエンティスト化しており、インドミナス創造の際に使用したDNAデータの組み合わせを独断で決めたことが、惨劇の原因となる。
最後はこの事件でパークが破産する事により「弁護士たちが隅々まで調査する」というホスキンスの電話での忠告を受け、遺された恐竜の遺伝子や必要なデータと資料、そしてそれらを運ぶホスキンスの部下の数人と共にヘリで島から逃げ去り、そのまま消息を絶った。

登場する恐竜及び古代生物

インドミナス・レックス


クレアらが誕生させたキメラ恐竜。この恐竜が脱走し、ジュラシック・ワールドを混乱に導く事となる。

Blue


オーウェンが刷り込みを応用して訓練したヴェロキラプトル四姉妹の長女。

  • デルタ
四姉妹の次女でラプトル隊のサブリーダー。緑色の体色をしており鳥の遺伝子を多く受け継いでいる。
慣れていない人間に触れられることを嫌っており、ホスキンスに触られた際は露骨に不快感を示した。中盤でインドミナスに唆されて一度はブルー達と共にオーウェン達を裏切り、トラックに乗り脱出を図るクレアとザック、グレイにも襲いかかるが反撃に遭い撃退される。その後パークの遺伝子研究所に侵入してそこにいたホスキンスを殺害するが、最後は再びオーウェンに付く。その直後に現れたインドミナスと戦うも、インドミナスの顎に捕まり、レストランのグリルの上に落とされて焼き殺される。

  • エコー
四姉妹の三女。オレンジかまたは赤に近い体色をしている。右の鼻先にはかつてブルーに付けられた傷跡がある。愛称は「エルビス」。
終盤でデルタとともにインドミナスに立ち向かうも、デルタが殺されその後に単体で挑むがすぐに噛み殺される。

  • チャーリー
四姉妹の四女。緑色の体色と黒い縞模様がある。長女ブルーとは仲良し。
他の姉妹と同様にインドミナスに唆されて人間を襲うが、オーウェンと対面した際は攻撃を躊躇い、その隙に背後から飛んできたロケットランチャーで爆殺される。

4頭が森の中で過ごしていたが、音も立てずに突然目の前に現れたインドミナスに驚いて逃げ出し、逃げ遅れた1頭がインドミナスと死闘を繰り広げるが、得意の尻尾による攻撃がインドミナスには効かず、後ろ足を傷付けられた挙句ひっくり返され、頭部に噛み付かれて首を砕かれ殺害された。その後死体がどうなったのかは不明だが、少なくとも食べられていない可能性は高い。

元々は、故・マイケル・クライトンの原作第1作に登場した恐竜で、25年越しの映像化を果たした(第2作のラプトルの縄張りでそれっぽい死骸は出ていたが)。
草原で他の草食恐竜と共に暮らしていたが、インドミナスに群れごと虐殺されてしまう。そのうちの1頭の死を看取ったことで、クレアの心境に変化が生じる。
序盤の「ジェントル・ジャイアンツふれあい動物園」では幼体が子供(演じたのは、カメオ出演のブライス・ダラス・ハワードの息子)に抱きつかれる微笑ましいシーンがある。

プテラノドンと共に数多くの個体が翼竜園のドームの中で暮らしていたが、ガラスの壁を突き破って突然侵入したインドミナスの策略で脱走し、次々と観光客やメインストリートを襲う。
どちらかというと悪魔的な風貌だが、図らずも恋のキューピッドの役割を果たす失笑もののシーンがある。
その後、1羽が島から逃げ出すが、インジェン社の狙撃手によってまもなく駆除された。

前作と違い歯は生えていない現実に近い姿となっている。ディモルフォドンと共に数多くの個体が翼竜園のドームの中で暮らしていたが、彼らと同じ理由で脱走し、手当たり次第に観光客を襲う。その内の1羽がザラを攫うも、湖に繰り返し落としていたところをザラごとモササウルスに襲われ、翼の付け根と首を下から一気に噛み付かれて絶命し、そのまま餌食となった。

愛称はパッキー。脱走した1頭が麻酔で眠らされているのが、モニターに映されるだけ。因みにこちらは第2作とは違い、実物サイズである。

第1作や第2作とは違い、今回は敵に襲われるシーンはなく、ただツアー専用の車と一緒に走っているだけだった。しかも今回大人の群れが登場したのは、たった1カットである。

やはり目立った活躍はないが、シリーズ皆勤賞。

名前のみの登場も含めると、シリーズ皆勤賞。

こちらもシリーズ皆勤賞。中盤で幼体がプテラノドンに攫われかけていた。

公式リストには含まれていない恐竜。メインストリートに骨格標本が飾られている。
ちなみに2015年は、この恐竜が世界で初めて発掘されてから、ちょうど100年目となった年でもある。

公式にリストには含まれていないかつてのパークで飼育されていた恐竜。終盤で立体映像が登場しデルタと対決する。第1作に登場したほとんどの恐竜とは違い、それ以降は一切登場していなかった事から、2度と登場しない恐竜だと思われていたがために、このシーンは観客をあっと驚かせるのに十分なものだった。

劇中には登場しない。第1作から設定上は公式リストに含まれており、第3作でも名前だけ登場したが、今回も残念ながら映像化はされなかった。

劇中には登場しない。第3作で名前だけ登場し存在を示された恐竜だが、ちゃんと今作の公式リストに載っている辺りスタッフは芸が細かい。だが、その他の扱いは上記のバリオニクスと全く同じである。

劇中には登場しない。第1作から設定上は公式リストに含まれていた。

劇中には登場しない。アパトサウルスと同様、原作1作目に登場した恐竜。

劇中には登場しないが、今作で初めて公式リストに含まれた。

劇中に登場しないどころか公式リストにも含まれていないが、インドミナスと同様のハイブリット恐竜として企画されていた。

シリーズ初登場の海棲爬虫類。パーク中央部のプール(人工湖)で、イルカのショーさながらの凄まじい捕食ショーを披露している。飼育員によると最大の個体は、意外とシャイで恥ずかしがり屋らしい。
鮫やプテラノドン、ザラなどをダイナミックに捕食し、観客の度肝を抜く。そして最後には映画のクライマックスとエサの両方の意味で一番美味しいところを持って行ってしまう。

『美味しいとこだけいただきます!』



侏儸紀世界:史詩場景


1作目に登場した雌のティラノサウルス・レックス。現在はジュラシック・ワールドの目玉の一つとなっている。彼女の他に同種の個体はいない。
予告編と本編の序盤では人混みに隠れて頭や背中と言った身体の一部が一瞬登場するだけだったが、終盤で満を持して降臨。クレアによってインドミナスへの切り札として解き放たれ、インドミナスと死闘を繰り広げる。

関連動画

予告編





外部リンク

http://www.jurassicworld.jp/
http://jp.jurassicworldintl.com/

続編

2015年7月24日。本作の記録的大ヒットにより、続編の製作が決定した事が発表された。次回作は2018年夏に公開される予定である。

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