ピクシブ百科事典

ステゴサウルス

すてごさうるす

中生代ジュラ紀に栄えたステゴサウルス科の植物食恐竜。

和名は「剣竜」(けんりゅう)。全長4~9m、推定体重2~4トン。

頭部が極端に小さく、四肢は後肢より前肢の方が短い。
背中に二列互い違いに並んだ菱形の骨板を、尾の先にやや水平に伸びる2対のスパイクを有する。骨板の用途はディスプレイ用、体温調節用、個体識別の目印など諸説ある。スパイクは外敵に対する武器だった可能性がある(このスパイクが貫通したとされるアロサウルスの尾椎が見つかっている)。喉の部分に小さな骨質鋲が密集して出来た装甲があるほか、腰のあたりにも骨質鋲からなる装甲を備えていた。
脆弱な歯と顎しか持たず、摂食した植物は噛まずに飲み込み、大きな腹部の中で醗酵させて消化したと考えられている。

腰の部分に第2の脳があったという俗説があるが、これは完全な誤解である。

装飾的な外見や、古くから知られていた種であることも手伝って、有名な恐竜のひとつ。

pixivに投稿された作品 pixivで「ステゴサウルス」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 123081

コメント