2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

目次[非表示]

データ

学名はラテン語で「恐ろしい鉤爪」と言う意味。その名の通り、の第2指に鎌のような鋭く大きな爪が生えていた。
全長2.5〜4メートル、体重50〜70キログラム前後。2足歩行で尾が細い腱に囲まれている。
最初に発見されたラプトルドロマエオサウルス科)として、ヴェロキラプトルと並ぶ知名度を持つ。

恐竜の中では比較的大きなを持つ。
また、植物食恐竜のテノントサウルスとともに集団で発掘された事から、長い間、少なくとも生涯のある程度の時間を群れを作り行動する動物だったと考えられていたが、オオカミの群れのように良く統率された群れであったかどうかにはまだ議論の余地があった。現代のオオトカゲ鳥類が群れで獲物を捕らえることがないことから、一匹の個体が仕留めた獲物を食べようと寄ってきただけとも、マグロ小鳥の群れのようにリーダーが存在せず本能的に行動する群れであった可能性も残されていた。
その後の化石の研究が進むにつれ、あるデイノニクスの尾椎の化石に他のデイノニクスの爪が食い込んでいたことから共喰いの可能性も指摘され、さらに近年において成体と幼体のの炭素同位体のレベルが異なっていた(成体と幼体で食べていたものが違った=親から給餌されていなかった)ことが判明し、従来の群れで暮らし極端に高い知能を持つデイノニクスもといドロマエオサウルス科のイメージが大幅に修正されかねない事態となった。(これについては上記のヴェロキラプトルも同様の結果だった模様)

しかし、その発達した第2指の鉤爪は、戦闘の際、獲物のに深く食い込ませる事が出来たと考えられるが、その物々しさの割に切れ味は鈍く、肉を切り裂くのは難しかったとされ、単に獲物を押さえつけるために使われたと思われる。寧ろ血管等、獲物の急所にその鋭い鉤爪で皮膚を突き刺して、仕留めていたのかもしれない。

1964年に古生物学者ジョン・オストロムにより発見された。
オストロム博士はデイノニクスの身体的構造を研究し、高い運動能力が想定される事を明らかにした上で「このような動物が(骨格に見合った)活発な動きをするには恐竜が温血動物ではないと無理だ」と結論するに至り、ひいてその仮説は「恐竜温血説」が誕生するきっかけとなった。
羽毛が生えた近縁の恐竜の発見に伴い、最近は羽毛を生やした復元が一般的となっている。→羽毛恐竜

フィクションでは

有名な恐竜映画『ジュラシック・パーク』の”ラプトル”は、実際にはこのデイノニクス(または近縁種のユタラプトル)がモデルであると言われている。
この映画の影響もあってラプトル系統の代表選手として登場することが多く、『刃牙道』では現代に生き返ったピクル宮本武蔵の卓越した剣技と迅さを重ね合わせて見ていた。その際には「アイツ(大型肉食恐竜)は強かった、だから弱い奴が仕留めた死骸を奪えた。だがデイノニクスどもは常に生きた者を襲い切り刻んでいた。故に奴らは凶暴で速かった」とモノローグで独白している。

古い作品では『サイボーグ009』においてこいつを主軸にしたエピソード「デイノニクス編」があり、当時としては画期的だった恐竜温血説を紹介していた。

古代王者恐竜キング

2006冬季限定で初の秘属性恐竜として強さ2000で登場。バトルタイプ2006冬季はこうげきタイプ、2007第1紀・2007第4紀はピンチタイプ・覚新3紀ではかいしんタイプ・覚新6紀では化石カードの為ふっかつタイプ。必殺わざはパー。群れで攻撃する。

超わざはグーは流星群を落とす「ダイナギャラクシー」、チョキは2頭のデイノニクスが相手に向かってX字状に体当たりする「クロスカッター」、パーは3頭のデイノ二クスが前転しながらの体当たりで攻撃する「ローリングアタック」。

テレビアニメでは第34話に登場。忍者屋敷に現れた。
3匹で1枚のカードになっている。ソーノイダに忍者恐竜として育てられたが、過度に厳しくしていたため、返り討ちにあっていた。

第1期では再登場し、ブラックティラノサウルスに立ち向かった。

第64話では宇宙海賊ザンジャークのミハサの恐竜として登場した。

関連イラスト

ディノニクス その2
Fluffy Deinonychus



関連タグ

恐竜 獣脚類 羽毛恐竜 ドロマエオサウルス ラプトル

関連記事

親記事

ドロマエオサウルス亜科 どろまえおさうるすあか

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 217091

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました