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発見と命名

テノントサウルスの最初の化石は1903年にアメリカ・モンタナ州でバーナム・ブラウンによって発見された。しかし命名されたのは1970年になってからである。名前は「腱の爬虫類」を意味する。

生態

テノントサウルスは全長7メートル程の中型の鳥脚類で、当時の生態系では最も個体数の多い動物の一つだった。そのため、デイノニクスアクロカントサウルスなど当時の北米大陸に生息した多くの獣脚類の獲物となっていただろう。その証拠に、1頭のテノントサウルスと数頭のデイノニクスがまとまって見つかった例もある。

狩り その3

テノントサウルスを襲うデイノニクス(古い復元) だよ


そのためか、テノントサウルスは全長の3分の2もある長い尾と名前の由来にもなった脊椎を支える網状の腱を持っていた。この強力な尾を使って、襲いかかってきた肉食恐竜に応戦していた可能性が高い。
また2008年の研究で、彼らは8歳ほどで性成熟したことが判明した。成長の早さも、彼らの生き残るための手段の一つだっただろう。

関連タグ

鳥脚類 イグアノドン デイノニクス

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