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アベンジャーズ

あべんじゃーず

「アベンジャーズ」は、アメリカン・コミックヒーローが多数登場する映画作品。元々は1963年にマーベル・コミックが開始したアメリカ漫画が原作。
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概要

「地球最強のヒーロー達」の異名をとる、アメコミを代表するヒーローチーム。
「それぞれ違う能力を持ったヒーローたちが協力して戦う」というコンセプトのもと、すでに個別で(独立して)活躍していたヒーローたちによって結成。以来、マーベル・ユニバース最大のヒーローチームとして人気を博し、現在に至る。

その特性などから、ライバルであるDCコミックのヒーローチームジャスティスリーグと、何かと比較されることが多い(ちなみに2003年にまさかのクロスオーバーが展開された)。

チームとしての特徴は「ヒーローだったら誰でも加入できる」という点で、家族ぐるみのファンタスティックフォーやミュータント限定のX-MENとは違い、メジャー・マイナーを問わず様々なヒーロー・ヒロインが在籍経験を持つという拡張性の高さがウリ。現行チームにはスパイダーマンウルヴァリンも加入している。

なお2012年公開の実写映画版「アベンジャーズ」はコミックスを原作としつつも設定やストーリー展開は独自のもの(マーベル・シネマティック・ユニバース)となっており、同作の世界的ヒット以降は、国内外を問わずこの映画版の設定を踏襲し、キャラクターも演じた俳優をモデルに描いたファンアートが非常に多くなっている。

主なメンバー

ビッグ3

ビッグ3
BIG3


チームの中核を成し、俗に「ビッグ3」と呼ばれる。日本語で言えば「三傑」とでも言えようか。
ちなみにアイアンマンとソーはチームの創設メンバーで、キャップは初の加入メンバーである。

ビッグ3以外のメンバー

アントマン(ヘンリー・“ハンク”・ピム)

Ant man & Wasp


創設メンバーである生化学者。物質の大きさを変える特殊な粒子を発見し、これを用いてヒーロー活動を開始。縮小時は「アントマン」巨大化時は「ジャイアントマン」など何度も名前やコスチュームを変えている。後にワスプと結婚するが、精神を一時的に病んだ際に離婚した。なお精神状態が回復してからは復縁とまではいかないものの、以前のような関係に修復している。

また、「アントマン」の名前を襲名した人物はハンク以外にも存在し、その辺の詳しい説明は上記リンクを参照。

ワスプ(アベンジャーズ)

ワスプ


ワスプはハンク・ピムの恋人。ハンクから縮小化薬・虫の翅に似せた飛行ユニット、体内電気を凝縮して打ち出す武器(バイオスティング)などの装備を貰った「世界最小のヒロイン」。彼女も創設メンバーの一人。そして、ディスク・ウォーズ:アベンジャーズにてメインヒロインとして出演。
アベンジャーズの名付け親

「なんでワスプがメインでいるのにハンクも一緒に出してあげなかったの?」と思ったファンもいたかもしれないが、ハンクも中盤に登場。そこで「チームを離れた理由」などが明らかとなった。

当初はハンクとワスプも実写映画版に出るはずだったのだが、「アントマン」の映画製作が遅れた結果登場しない事になった。
なお、実写映画は2015年に無事公開され、アントマンも2016年公開の「キャプテンアメリカ シビルウォー」にてアベンジャーズファミリーへの仲間入りを果たす予定。

ハルクブルース・バナー

ハルク


実は創設メンバーの一人。元々ソーの義弟である邪神ロキ(後述)が彼をけしかけて悪事を働こうとした事がきっかけで、アベンジャーズが誕生した。

だが、チームと折り合いがつかなくなりチーム結成の次の号で早くも離脱した。
実写映画版でも、第2作で南アフリカでアイアンマンと大立ち回りを繰り広げ、その際に街に甚大な被害をもたらしてしまった自責の念からか、チームを離脱している。

従姉妹のシーハルクもメンバーだが、彼女の方が在籍期間が長い。

ホークアイクリント・バートン

ホークアイ


サーカスで育ち、そこで無類の弓矢の腕を身につける。
短気で無鉄砲で自信過剰のきらいがあり、リーダーのキャップに突っかかることも。スーパーパワーは全くないが、弓矢の腕前と矢の先端に仕込んださまざまなギミックで戦う。
実写映画ではさすがに原作のような奇抜な格好はしておらず、普通の傭兵のような出で立ちをしている。

スカーレット・ウィッチワンダ・マキシモフ)、クイックシルバーピエトロ・マキシモフ

マキシモフ双子


マグニートーの実の子供たちである双子の姉弟。かつては「ブラザーフッド・オブ・イビルミュータンツ」のメンバーだったが、マグニートーのやり方についていけなくなり、脱退。アベンジャーズに参加した。
姉のワンダは「ヘックスパワー」と呼ばれる魔法の様なパワーを使うが、近年その能力を暴走させ、チームを一度壊滅させたり、地球上から90%以上のミュータントの能力を奪い去った(『ハウス・オブ・M』)。弟のピエトロは音速で走る。髪色は父親譲り。シスコン

実写版では『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のラストシーンにてバロン・ストラッカーと共に初登場。ヨーロッパの小国:ソコヴィアの出身で、紛争により両親を失った後、ストラッカーに拉致されてインフィニティー・ストーンの1つ、セプターを用いた人体実験を受けた結果、超能力者となったという設定である。その後、2015年公開の『エイジ・オブ・ウルトロン』で本格的に参戦。当初は敵として登場するも、終盤でアベンジャーズと和解して共闘し、ウルトロンを倒すことに成功する。しかし、クイックシルバーはウルトロンの凶弾に倒れて死亡してしまい、スカーレット・ウィッチのみが新メンバーとして加入することとなった。

Quicksilver


また、クィックシルバーのみ「X-MEN: フューチャー&パスト」にも登場(上の画像)。ただ、「シネマティックユニバース」と「X-MEN」シリーズは(配給会社が違うので)世界観の繋がりが無いため、別のキャラクターとなっており、さらにマグニートーの実の息子という設定もオミットされている(しかし、劇中のエリック=マグニートーとの会話ではファンがニヤリとするセリフがある)。

ちなみに、「エイジ・オブ・ウルトロン」のアーロン・テイラー=ジョンソンと「フューチャー&パスト」でのエヴァン・ピーターズは「Kick-Ass」で主人公とその友人役で出演しており、それぞれ同じキャラクターを演じるという珍現象が起きた

エヴァンとアーロン



また、クイックシルバー役のアーロン・テイラー=ジョンソンと、スカーレットウィッチ役のエリザベス・オルセンは、2014年公開の映画『GODZILLA』では夫婦役で共演していたりする(さらに突っ込んだ所では、「ゴジラがマーベルユニバースのニューヨークに上陸した際に、アベンジャーズと戦った事がある」)。

ブラックウィドウナターシャ・ロマノフ

ブラックウィドウ


ロマノフ王朝の末裔。かつてはロシアのスパイだったがヒーローに転身した。
オリンピック選手並みの身体能力、スパイとしての経験、さまざまな装備を仕込んだ手首の“ウィドウズバイト”などを駆使して活躍している。
実写版ではスカーレット・ヨハンソンが演じた事で有名。
ちなみに原作では「ウィンターソルジャー」だった頃の、バッキー(キャップの相棒)の教官だったと言う過去があるが、実写版では彼とは面識がなく、逆に命を狙われることになってしまった。

ブラックパンサー

ぶらっくぱんさー


アフリカの架空の国家:ワカンダの国王。マーベルの黒人ヒーロー第1号
国での王務をこなすかたわら、暇を見つけては渡米してアベンジャーズの一員として戦っている。常人離れした身体能力とジャングルで鍛えた格闘センスを持つ。また、天才工学者としての一面もあり、チームが乗る「クインジェット」の設計を行った。尚、嫁はX-MENのストーム
実写版では『エイジ・オブ・ウルトロン』にて彼の出身地であるワカンダ王国がビブラニウムの産出国として登場したほか、彼の宿敵であるクロウも先行登場した。ブラックパンサー自身も2016年公開の「キャプテンアメリカ シビルウォー」に登場。2017年に単独主演作が公開予定。

ヴィジョン

AOU log


ウルトロンによって作られたアンドロイド。
機械であるにもかかわらず、自己犠牲の精神と優しい心を持っているため、ウルトロンを裏切ってアベンジャーズに加入する。スカーレットウィッチと機械と人間の壁を越えて結婚していたが、彼女の能力の暴走により死亡。現在はちゃんと(?)復活した。それどころか、最近出た個人誌では自分の分身を作って疑似家族とし、ワシントンD.C.郊外の住宅地に引っ越してきた。
実写版では第2作目『エイジ・オブ・ウルトロン』より登場。ある人物がウルトロンが作っていた生体ボディに自身のデータをインストールすることで誕生した。

Ms.マーベル

クリー人のヒーロー、キャプテン・マーベルの能力を授かったスーパーヒロイン。
詳しい説明は上記リンクまで。

ファルコン/サム・ウィルソン

ウィンターソルジャー


上の画像の一番左の人物。

キャプテンアメリカの相棒を長らく務めた黒人青年。
ハーレムの黒人牧師の息子として生まれるが、暴動で父を失い、母も強盗に殺されたのをきっかけに乱暴な人柄に変わってしまう。その後、カリブの孤島でキャップとスカルが争っている最中、スカルはキャップに対する獅子身中の虫とするべく、コズミックキューブでサムの性格をかつての理想主義に燃えるものに戻して彼をキャップの許へ放った。
肉体的には訓練を受けた通常人の域を出ないが、ブラックパンサーの設計したソーラーエンジンを搭載した飛行スーツを身に付け、高速飛行を可能とする。銃器類のほか、原作では「ケーブル・クロー」、映画では武器にもなる万能の小型ドローン機「レッドウィング」と手首からのレーザー、鋼鉄製の翼、各種ミサイルなども装備していた。
原作では、サムが初代で後継者もけっこういる。また、レッドウィングは本物の鷹であり、ファルコン自体も鳥との交信能力を持っている。
また、キャップの代わりに新しく「キャプテン・アメリカ・ファルコン」として、翼を備えたキャップになったことも。

実写版では『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』にて初登場。S.H.I.E.L.D.に追われる身となったキャップとナターシャを匿い、彼らをサポートして事件を解決へと導くなど大活躍した。2015年公開の『エイジ・オブ・ウルトロン』にも登場。今回は目立った活躍はなかったものの、クライマックスで正式にアベンジャーズの一員に加えられた。同年公開の『アントマン』でもちょっとだけ登場している。2016年公開の『シビル・ウォー』にも引き続き登場する。
なお、実写版では日本語版の吹き替え溝端淳平が担当していることで有名。


上記以外にも(一時的に在籍していた者なども含めれば)様々なメンバーが存在する。

主なヴィラン(悪役)

ロキ

アスガードの支配を企むソーの義弟。上述した様に兄・ソーをハルク、アイアンマンといった他のヒーロー達らを引き合わせて同士討ちさせるつもりが作戦が裏目に出てしまい逆に退治されてしまう。これがアベンジャーズ結成のキッカケとなった。(原作アメコミより)

征服者カーン

タイムマシンを操る未来人。原作アメコミではファンタステックフォーとも対戦している

ウルトロン

Dr.ピムが開発したロボット。しかし邪悪な意思に目覚め、造物主に反旗を翻した。
倒されてもバージョンアップを重ねては、ハンパじゃない頭数で勝負してくる厄介な相手。
※ドラム缶にローラー、アームを括り付けたような不細工なスタイルから人間形態へと改造強化した
2015年、実写版『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』にヴィランとして登場。

マスターズ・オブ・イーヴル

何度かアベンジャーズと激突しているヴィランチーム。
時期によって「第○期」と記載される。

バロン・ハインリヒ・ジーモ

ナチスの天才科学者。キャプテンアメリカの宿敵だった初代マスターズ・オブ・イーヴルのリーダー。後に息子のヘルムートも第4期のリーダーとなった。
実写版では『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』に登場。事件を裏で操る黒幕として描かれるが、設定などは原作とは大幅に異なっている。

魔神サノス

1990年代CAPCOMより出された『マーベルスーパーヒーローズ』のラスボスといえばお分かりか?
「マーベル・シネマティック・ユニバース」の映画にも度々登場し、物語を裏で操る黒幕として描かれている。3作目『インフィニティー・ウォーズ』にて本格的に登場する予定。

アイアンパトリオット

『シークレットインベージョン』事件により英雄となった初代グリーンゴブリンことノーマン・オズボーンがアイアンアーマーを装備した姿、続いて他のヴィラン達を引き連れて
新生アベンジャーズ(通称:ダークアベンジャーズ)を結成。
実写版では『アイアンマン3』に登場する。

その他のキャラクター

ニック・フューリー

アメリカの秘密組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の長官で、眼帯がトレードマーク。
映画ではサミュエル・L・ジャクソンが演じているので、黒人だがコミックスでは白人男性。
(アルティメットバージョンでは黒人で、映画版のはそれが基となっている)

ジャーヴィス

元スターク家の執事で、現在はアベンジャーズの本部の執事を勤める。
映画版では人工知能として登場していたが……。

サンダーボルツ

1990年代オンスロート事件で行方不明になったアベンジャーズに代わって登場したヒーローチーム。キャプテンアメリカの戦友だった「シチズンV」と同名の戦士がひきいている…と、言うのは表向きで、実はメンバーの大半はバロン・ジーモ2世率いるマスターズ・オブ・イーヴルが姿を変えたものであった。ジーモ2世が逮捕された後は、ホークアイがリーダーをやったりと様々な経緯を得てチームの大半が様変わりしたが、現在はレッドハルクが取り締まっている。

ただし、現行チームのメンツが復讐の精霊のバイク乗り私刑執行人、あと赤いアイツなど、一抹の不安を覚える連中ばかりである。
(原作アメコミより)

アルファフライト

ウルヴァリンが過去に所属していたチーム。カナダ版アベンジャーズ。 ⇒ 詳しくはウルヴァリンの項へ

別バージョン

アルティメッツを参照

メディア展開

映画

アベンジャーズ

2012年にジョス・ウェドン監督による実写映画版が公開。

世界興行収入歴代3位(1位はアバター、2位はタイタニック)という、映画史を塗り替える爆発的なヒットを叩き出し、ジョス・ウェドンのメガホンによる続編『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』の制作も決定した。

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

2015年5月1日に、世界主要46ヵ国で公開。
公開された全ての国で初登場1位を獲得する快挙を成し遂げ、前作に迫る記録的なロケットスタートを切った。
ちなみに日本のみ同年7月4日公開となった(当初は4月25日公開予定だった)。

アベンジャーズ インフィニティー・ウォー

シリーズ3作目となる同作は、「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」および「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」(2016年公開予定)を監督したルッソ兄弟にバトンタッチ。
前後編に分けて公開される予定となっている。
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー Part 1(原題)」は18年5月4日、
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー Part 2(原題)」は19年5月3日の全米公開をそれぞれ予定している。

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)

MARVEL STUDIOで製作された作品は、いずれも『アベンジャーズ』シリーズと世界観を共有しており、「様々なヒーローたちの物語が最終的に一つの物語へと収束する」という一種の連続ドラマ・大河ドラマ的な作品展開がなされている。
このため、とあるヒーローが別の映画にチョイ役で出演したり、とある作品で生じた謎が別の作品で紐解かれたり、重要なアイテムやキーワードが別の作品でも出てきたり…という、シリーズを通して観るとより一層楽しめる要素が満載のシリーズとなっている。『アベンジャーズ』シリーズを観た後で、改めて個別のヒーロー映画を観直してみると色々な発見があることだろう。

なお、MCUに属する作品とその公開順は以下の通りとなっている。
シリーズはフェイズ1~3に分かれており(2017年現在)、ストーリーを大まかに述べると、フェイズ1はヒーローの集結と共闘、フェイズ2はヒーロー同士の対立とアベンジャーズの分裂、フェイズ3は新たなるヒーローたちの活動とアベンジャーズの再生までの道のりが描かれる。

番外編としてドラマ版の「エージェント・オブ・シールド」「エージェント・カーター」とネットフリックス配信の「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」「ルーク・ケイジ」も存在している。前者2つはアベンジャーズとの繋がりが強いが、ネットフリックス配信作品の繋がりは現時点では希薄である。

題名公開年登場ヒーロー登場ヴィラン
フェイズ1
アイアンマン2008年アイアンマンオバディア・ステイン/アイアンモンガー
インクレディブル・ハルク2008年ハルクエミル・ブロンスキー/アボミネーション
アイアンマン22010年アイアンマン、ウォーマシン、ブラックウィドウジャスティン・ハマー、ウィップラッシュ
マイティ・ソー2011年ソー、ホークアイロキ
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー2011年キャプテン・アメリカ、バッキー・バーンズレッドスカル、アーニム・ゾラ
アベンジャーズ2012年アイアンマン、ブラックウィドウ、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカ、ホークアイロキ、サノス
フェイズ2
アイアンマン32013年アイアンマンアイアンパトリオット、マンダリン
マイティ・ソー/ダーク・ワールド2013年ソーマレキス
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー2014年キャプテン・アメリカ、ブラックウィドウ、ファルコン、バッキー・バーンズ、スカーレット・ウィッチ、クイックシルバーアレクサンダー・ピアース、アーニム・ゾラ、バロン・フォン・ストラッカー
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2014年ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーロナン・ジ・アキューザー、ネビュラ、コラス、サノス
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン2015年キャプテン・アメリカ、ソー、ハルク、ブラックウィドウ、ホークアイ、ウォーマシン、ヴィジョン、スカーレット・ウィッチ、クイックシルバーウルトロン、バロン・フォン・ストラッカー、ユリシーズ・クロウ
アントマン2015年アントマン、ファルコン、キャプテン・アメリカ、ワスプイエロージャケット
フェイズ3
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ2016年キャプテン・アメリカ、バッキー・バーンズ、ファルコン、ホークアイ、スカーレット・ウィッチ、アントマン、アイアンマン、ブラックウィドウ、ウォーマシン、ヴィジョン、ブラックパンサー、スパイダーマンクロスボーンズ、ヘルムート・ジモ
ドクター・ストレンジ2017年ドクター・ストレンジ、ソードーマムゥ、モルド、カエシリウス
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス2017年ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー???
スパイダーマン:ホームカミング2017年スパイダーマン、アイアンマンバルチャー
マイティ・ソー/ラグナロク2017年ソー、ハルク、ドクター・ストレンジロキ

アニメ

最新のものでは2010年秋よりディズニーXDにて始まった、
「アベンジャーズ 地球最強のヒーロー(The Avengers: Earth's Mightiest Heroes)」がある。日本では2011年7月18日よりディズニーXDで放送開始。

オープニング主題歌がアメリカ版のオープニング映像と、メロディに日本語の歌詞で再録音したものを使用しているのだが、「アベンジャーズ、結集(AVENGERS ASSEMBLE)!」の部分が、「アベンジャーズ、撤収!」にしか聞こえないと一部で話題に。いや、撤収されたら困るんだが。

2014年4月2日より、テレビアニメ『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』がテレビ東京系列にて放送開始。
アニメーション制作は日本の老舗制作会社東映アニメーション。詳細は該当記事参照のこと。

2016年10月4日より、2013年5月26日からディズニーXDで放送しているテレビアニメ『アベンジャーズ・アッセンブル』がテレビ東京系列で放送。
実写映画版のアベンジャーズをベースとしており、『アルティメットスパイダーマン』、『ハルク:ザ・スマッシュヒーロー』、『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』と世界観を共通する。

2017年夏より日本制作の『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』がDlifeにて放送予定。こちらの作品は一部キャスト及びスタッフはディスクウォーズと共通だが、アニメーション制作はマッドハウスに変更されている。

フューチャー・アベンジャーズは後に10月からはTOKYOMXでも地上波放送が決定しており、時間帯は月曜午後7時30分~放送。

ゲーム

1991年にデータイーストから「キャプテンアメリカ アンド ジ・アベンジャーズ」のタイトルでアーケード版が発売。
日本では売れなかったがアメリカでは好評で、本作が売れたおかげでボーナスが出せたと言う逸話も。
ちなみにマーベル系のゲームでは唯一ヴィジョンが使える。

以降もアメリカではアベンジャーズ以外のヒーローも含め多くのアメコミゲームが開発されているが、日本で翻訳・発売されているものは少ない。

2013年発売の「LEGO マーベル スーパーヒーローズ」は、アメリカでの発売から1年以上経ってから日本語で発売された。
LEGOなのでデフォルメされているが、総勢100名を超えるキャラクター数は圧巻の一言。

また、2016年発売の「LEGO マーベル アベンジャーズ」では、タイトル通りアベンジャーズを題材としており、映画版のストーリーを再現した内容となっている。
アベンジャーズ関連のキャラクターが大幅に増え、また「スペリオルアイアンマン」や「女性ソー」といった原作コミックスにおける新キャラクターも登場する。
その中にはソーと同じ姿と能力を持つロボット「ラグナロク」や、絶大な力を有するスーパーヒーロー「セントリー」等、映画版の今後の展開を予期させるキャラクターも。
アベンジャーズをフィーチャーしているためか、スーパーヒーローズでは登場していたスパイダーマンやウルヴァリンらは今回未登場。

関連イラスト

AVENGERS
破壊神アベンジャーズ


アベ落書き詰め



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