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「酷く情け無い姿だが、そうなるのを選んだのはお前自身。」

「お別れだ、スパイダーマン。」

概要

緑の悪魔「ゴブリン」を模した戦闘用コスチューム頭巾を被ったスパイダーマンにとって最大の宿敵。空を飛ぶ乗り物に乗って、ハロウィンのカボチャを模した爆弾パンプキン・ボムを投げつけて来る。肩からショルダーバッグをかけている。薬品で運動神経などが強化されているが、副作用によって精神が蝕まれている。初代のノーマン・オズボーンを始め、彼の息子のハリーなど複数人が名乗っていた事がある。

he AMAZING SPIDER-MAN #50



後にノーマンの秘密基地を見つけたある人物が、装備一式などを盗みホブゴブリンと言う新たなヴィランとなった。

襲名者


実写映画

原作通りにノーマン(演:ウィレム・デフォー、日本語吹替:山路和弘)がグリーン・ゴブリンとなっている。
オズコープ社のスーパーソルジャー計画の成果によるものであり、パワー増強剤によって超人的な身体能力を手に入れたが、その副作用で誕生してしまった凶悪な別人格に意識を乗っ取られ、グリーン・ゴブリンとなってしまう。メタリックな緑のマスクと全身アーマー(いずれもオズコープが開発した戦闘用スーツ)を装着している。こちらも原作同様、パンプキン・ボムやレーザーバットといった武器を使い、グライダーで空中を飛び回る事が可能。他にも手首から有毒ガスを放出させる事も出来る。
口腔にあたる部分が半透明のフェイスガードとなっており、明るい場面では素顔の口元が透けて見える。

グリーンゴブリンとノーマン・オズボーン


善良なノーマン・オズボーンと邪悪なグリーン・ゴブリンとで人格が完全に分離しており、ストレスや不安で追い詰められるノーマンをグリーン・ゴブリンがそそのかし、やがて乗っ取っていくように描写されている。終盤ではノーマンの人格に戻ったフリをしてスパイダーマンを油断させてる間に背後からグライダーで刺そうとするが、回避されてしまった事で自らに直撃し自滅してしまう。
当初の予定では3作目『スパイダーマン3』でハリーが2代目グリーン・ゴブリンと化す予定だったが、直前でデザインが大幅に変更された。そのため、このハリーの方のゴブリンは、グリーン・ゴブリンではなくもっぱらニュー・ゴブリンと呼称されている。

  • マーク・ウェブ版
アメイジング・スパイダーマン2』で登場。
本作ではノーマンが登場してすぐに亡くなったため、息子のハリー・オズボーン(演:デイン・デハーン、日本語吹替:石田彰)が初代のグリーン・ゴブリンとなった。自らの病を完治させる為に蜘蛛の毒素を使うが、その影響でグリーン・ゴブリンとなってしまう。しかし、サム・ライミ版のノーマンの様に別の人格に支配されている訳では無く、ハリー自身の人格が狂気に染まっている。そして、自らがゴブリンになってしまったのはスパイダーマンのせいだと思い込んだハリーは彼の希望を奪う為にとんでもない悲劇を引き起こすきっかけを作ってしまう。最後はスパイダーマンとの戦闘の末、気絶。後日、刑務所に収監された。
顔出しでアーマーが機能性重視のデザインとなっており、装着者を自動的に治癒する機能も備わっている。

グリーンゴブリン



当初の構想によれば、ノーマンが死後に頭部のみの状態で冷凍保存されて続編でグリーン・ゴブリンとして復活する予定であったが、打ち切りに伴って白紙となった。
ちなみに(本編では使われなかったが)2作目の時点で冷凍保存されているシーンの撮影が行われていた。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に登場。
本作のグリーン・ゴブリンは、ドクター・ストレンジの魔術の影響により、サム・ライミ版の世界から呼び出されたノーマンである。彼の時系列はサム・ライミ版でスパイダーマンの正体がピーターと知ってから終盤で自滅するまでの間だと思われる。本作でも相変わらずノーマンとゴブリンで人格が完全に分離している。演者はデフォー、吹き替えも山路が続投する。
本作では中盤で再び覚醒したゴブリンの人格に肉体の主導権を奪われ、他のヴィラン達を煽って反逆させた挙句、ある人物(リンク先ネタバレ注意!!)を殺害するという暴挙に及び、スパイダーマンの心に大きな影を落とすことになる。サム・ライミ版の時と変わらず邪悪でクズな性格でスパイダーマンを激怒させた。
登場当初はお馴染みのマスクを着けていたが、程なくして正気に戻ったノーマンによって破壊され、その後再び人格がゴブリンに乗っ取られて以降は素顔を晒しフードを被った、原作のホブゴブリンを思わせる新たな姿で活動している。

Green Goblin



終盤ではスパイダーマンとの激闘の末、治療薬を打たれた事でゴブリンとしての凶悪な人格は消え、優しい本来のノーマン・オズボーンに戻った。

ちなみに演じたウィレム・デフォーは本作に出演する際の条件として、制作陣に対し「自分にアクションシーンをさせる事」、「カメオ出演にしない事」を事前に伝えていたという。

アニメ

ノーマン自体はシーズン1から登場しているがグリーンゴブリンになるのはシーズン2から。

この作品のグリーンゴブリンはスーツではなく、ノーマンがヴェノムとスパイダーマンの血の混合物を投与したことによって体が変異しゴブリンのような姿になった設定である。

グリーンゴブリンは登場しているが正体がノーマンかどうかは不明。

シーズン1前半ラストでノーマンがグリーンゴブリンのなるような伏線があったがミュータントスパイダーになるだけであった続くシーズン1後半ラストではなんとホブゴブリンになってスパイダーマンを襲った(マーベルスパイダーマンのホブゴブリンはハリーのため彼に成り代わり襲ったと思われる)その際緑のガスを浴び天井の崩壊とともに生死不明のためシーズン2でグリーンゴブリンとして再登場する可能性がある。

こちらのグリーンゴブリンは比較的に原作に近くノーマンの方と同様である。今作ではハルクを暴走させ、ヒーローは管理すべきだと「スーパーヒーロー規制法案」を可決させようと訴えた。さらに法案に反対する議員を次々誘拐していった。しかし、アティとクロエそしてスパイダーマンの気転で正体が公に晒されると、トニーから押収したハルクバスターを持ち出して無差別破壊を始めたがアベンジャーズによって倒され逮捕された。

数メートルの巨体でガーゴイルのようなクリーチャー染みた外見となっている。
上述のアルティメット・スパイダーマンで異次元が繋がった際にマイルス・モラレスが居た異世界のグリーンゴブリンもこういう外見だった。

関連イラスト

グリーンゴブリン
集合写真(嘘)


グリゴブ
GreenGoblin



関連タグ

スパイダーマン MARVEL
ノーマン・オズボーン ハリー・オズボーン オズコープ
レッド・ゴブリン
ヴィラン 悪役

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