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ヴァルチャー

ばるちゃー

原義は「ハゲタカ」を表す英単語 Valture 。ここでは「スパイダーマン」に登場するヴィラン(画像左上の翼の生えた人物)を解説する。
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スパイダーマン」のヴァルチャー

本名はエイドリアン・トゥームス。翼の生えた飛行スーツを着たハゲ老人のヴィラン。一時期若返った事もあるが、現在は戻っている。 シニスター・シックスのメンバー。

実写作品でのヴァルチャー

サム・ライミ版の映画で企画として存在していた『4』では、よりにもよってピーターの実父という設定で、リザードと共に登場する予定になっていたらしい。
また「アメイジングスパイダーマン2」では彼を思わせる機械の翼が登場している。

MCU版
2017年の『スパイダーマン:ホームカミング』にてメインヴィランとしてようやく登場。演じるのはバットマンを演じた事でも有名なマイケル・キートン。吹き替えは大川透

ホームカミング



元々は作業会社の社長であり、市から『アベンジャーズ』のニューヨーク決戦における残骸処理を請け負っていたが、アイアンマンことトニー・スタークが政府と共同で設立したダメージコントロール(損害統制局)に仕事を奪われてしまう。
仕事を失って追い詰められたエイドリアンは、処理作業時に手に入れたチタウリのテクノロジーをネコババして兵器密売へ転向。やがて自身のウィングスーツ ヴァルチャーを開発すると、『エイジオブウルトロン』で殲滅されたウルトロン・セントリーや『シビルウォー』で登場したクロスボーンズをはじめとするヒドラの装備品など、かつてアベンジャーズに敗れたヴィランのテクノロジーも商材として取り扱うようになり、それらを各地から略取して独自にハイテク兵器へ改修して売り捌いていたところをスパイダーマンと遭遇し対峙することになる。
さらにエイドリアンにはスパイダーマンも知らない隠された正体があり・・・?

原作とは設定が異なっているものの、死肉漁りをするハゲワシと、廃品や残骸を略取して利益を貪るヴァルチャーのイメージが重ねられており、秀逸なキャラ付けと言える。
また演じたキートンがかつてバットマンを演じていたのは前述したとおりであるが、加えてキートンがかつて出演した映画『バードマン』にて、キートン演じる主人公がMCU作品含む近年のヒーロー映画ブームを揶揄する台詞があり、本作でのヴァルチャー(ハゲワシもまた“鳥”である)としての出演もなかなか意味深なキャスティングではある。

アルティメットスパイダーマン」でのヴァルチャー

ドクターオクトパスによってハゲタカの遺伝子を埋め込まれ鳥人間に変身できるようになってしまった少年。同時に記憶も抜き取られそれを探し求め翻弄する。
悪人を襲撃しつつ記憶をよみがえらせる方法を探しておりその途中でスパイダーマンと出会う。

スパイダーマンに案内されヘリキャリアに投獄されたオクトパスと接触するが彼によって操られ脱獄を手伝ってしまう。その後スパイダーマンに説得され自我を取り戻し再び彼を逮捕させた。
ニューウォリアーズへの参加を記憶探しの旅に出ることで断るが、直後記憶に関するデータを盗み出したタスクマスターに手を組むよう接触される。

原作とは設定が大きく異なり苦悩のヒーローといったキャラクターになっている。

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