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ウォーマシン

うぉーましん

「ウォーマシン」とは、MARVEL原作のコミックである「アベンジャーズ」や「アイアンマン」に登場するキャラクター。
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プロフィール

性別男性
本名ジェームズ・ルパート・ローズ(ウォーマシン
属性テック
必殺技ショルダー・マシンガン

なお、ここでは主に人物について述べているので、ウォーマシンのスーツ自体については、アイアンマンのページを参照されたい。

概要(原作コミック)

CV:高橋英則

アフリカ系の合衆国軍人アイアンマンことトニー・スタークの親友であり、軽口で言い合えるような仲である。かつては海軍に所属していた。

トニーが戦えなくなった時期に、一時的にアイアンマンの代役を務めた。また、ある事件ではトニーが死亡してしまい、彼の遺志を継いでアイアンマンとなる。……が、実際はを装っていたトニーに憤怒し、袂を分かってウォーマシンとしてヒーロー活動をするようになった。

アイアンマンと同型の重火器型アーマーを装着して戦う一方で、軍人としての意地なのかは不明だが、リパルサーはなるべく使用せず、実弾系の装備を好む。

奥の手「別れた妻」の威力はすさまじい(らしい)。

映画(MCU)版

演:テレンス・ハワード → ドン・チードル

映画(MCU)版では、所属組織及び階級が空軍中佐になっている他、名前がジェームズ・“ローディ”・ローズになっており、原作コミックとは少し異なっている。
また、役者が『アイアンマン』と『アイアンマン2』以降で異なり、途中で交代している。(『2』で彼が最初に登場する際、トニーが言うセリフはそれを踏まえたものとなっている。)

ウォーマシンとしては、『アイアンマン2』以降、『アイアンマン3』・『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場している。(ただし、ローディ自身は、『アイアンマン』の時点で既に登場している。)

2』でウォーマシンとなって以来、『3』での「テン・リングス」との戦闘や『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でのウルトロンとの戦闘でも登場した。

……のだが、

  • 『3』では、途中で「テン・リングス」にスーツ(この時点では、ウォーマシンではなく、アイアン・パトリオットに改装されている。)を奪われ、暫く生身の状態でいる羽目になる。
  • 終盤の決戦シーンでも、(トニーが製作した)たくさんのスーツが飛来し、トニーに一つ貸してもらえるよう頼むが、「全て私専用だ」とすげなく断られる。
  • 『エイジ・オブ・ウルトロン』でも、終盤のソコヴィアでの決戦に助太刀し、意気揚々とウルトロンの量産機型を撃破していくが、ヴィジョンに見せ場を奪われて呆気にとられる。
といった具合に、(『エイジ・オブ・ウルトロン』ではマシだったとはいえ、)『2』のラスト以来、あまりカッコよく活躍できていないのが実情である。(まあ、キャップに対して似たポジションであるファルコンにも似たような所はあるが……)

(それでも、)『エイジ・オブ・ウルトロン』の終盤ではアベンジャーズに加入し、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にも登場。多くの国が賛同していることから、ソコヴィア協定に賛成の立場を取る。
その後の空港での戦いにおいても、チーム・アイアンマンの一員として登場するのだが……











以下、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のネタバレを含みます。未視聴の方は注意!!











空港での戦いの終盤、混戦を切り抜けてクインジェットに乗ったスティーブバッキーだったが、そのクインジェットをアイアンマントニー)とウォーマシン(ローディ)が追跡し、その二人をファルコンが空中で追撃する形になる。そこでローディは、地上にいるヴィジョンにファルコンの足止めを頼む。だが、図らずも対立することになったワンダの介抱に気をとられていたヴィジョンは、向きを上手く調整できないまま光線を放ってしまい、(ファルコンが光線を避けたこともあって、)誤ってウォーマシンのリアクターに直撃してしまう。そして、そのままウォーマシンは墜落し……

この墜落によってローディは脊髄を損傷してしまい、下半身不随の怪我を負ってしまう。『シビル・ウォー』のラストでは、トニーの手を借りながらリハビリする姿が描かれていた。

しかしながら、公開された『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の予告編では再びウォーマシンが登場しており……?

なお、『スパイダーマン:ホームカミング』では、トニーが渡したスパイダーマンの新型スーツにパラシュートの機能がついていたが明らかになったため、MCUのファンからはよく、「なんでピーターのスーツにはパラシュートが付いていて、ウォーマシンには付いていないんだ」とネタにされている。(この新型スーツと『シビル・ウォー』に登場したウォーマシン・マーク3は、「登場したタイミングが一緒=同時期に開発された」と考えられるため。)





※インフィニティウォーのネタバレを含みます。閲覧注意。



インフィニティ・ウォーにおいては、シビルウォーで負った下半身不随はトニーのナノテクによる補助によって克服しており、シリーズ再登場早々に戦線に復帰。
同様にアベンジャーズに復帰したキャップやナターシャらと再会した時は、(ソコヴィア協定を無視して無許可のヴィジランテ活動を行ってきた彼らを逮捕するよう命令したロス将軍に言葉だけ従って無線を切りつつ)共にワカンダに赴き、ヴィジョン(の持つマインドストーン)を狙って襲来してきたサノスの軍勢と交戦する。
ワカンダにおけるサノス軍との戦いではサム・ウィルソンと共に上空からの支援を担当。持ち前の大火力によってアウトライダーズの大部隊に爆撃や砲撃を叩き込むが、カル・オブシディアンの攻撃を受けて墜落するなどここでも不遇ぶりを発揮していた。
サノスがマインド以外のストーンを携えてワカンダへ降り立った際には決死の突撃を敢行するものの、銃撃が効かないばかりかスペースストーンの能力によって行動不能にされて地面に転がされ、指パッチンが成し遂げられるまで何もできない状態にされてしまう。
指パッチン後には今作で戦友になったサム・ウィルソンを探していたが、サムはローディのすぐそばで、ローディに気付かれないまま消え去ってしまう。
そして生き残った他のアベンジャーズメンバーと共に途方に暮れるところで、今作における彼の出番は終了する。





※今度はエンドゲームのネタバレを含みます。閲覧注意。







エンドゲームでは、アベンジャーズの数少ない生き残りとして奔走することになる。
トニーがタイタンから帰還後はキャップに食ってかかる彼を抑えようとしたりなどしたが、新加入したキャロル・ダンバースを中心としたサノスからのストーン奪取作戦に参加。キャロルやハルクバスターを装着したブルースと共に(引退後の土いじりを満喫していた)サノスを押さえ付け、(装着していた腕ごとソーがぶった斬る形で)インフィニティ・ガントレットを奪うことに成功するが、肝心のストーンはサノスの手によって全て破壊されていた。
インフィニティストーンがなければ消された人々を復活させることはできず、アベンジャーズのこの行動は徒労に終わり、サノスもソーによってトドメを刺され、五年の月日が経つ。

五年後のローディは引き続きアベンジャーズとして、半数の生命が消された地球で平和維持に貢献していたが、家族が消えたことによりでローニンと化したクリントに哀れみともつかない言葉を示すなど、指パッチンの傷跡に苦しめられていた。
しかしスコット・ラングの帰還、および親友トニーの奮起によって事態は急変。『タイム泥棒作戦』に参加するため(スコットがびっくりしてタコスをぶちまけるくらいの勢いで着地しつつ)アベンジャーズ基地に帰還、生き残ったメンバーと共にタイムマシンで過去へと突入する。
彼とネビュラはパワーストーンを回収するべく2014年に来訪。途中ヴォーミアへソウルストーンを取りに行くクリントおよびナターシャと別れつつ、同時刻にウォークマンで曲を聴きながらストーンを奪いに来たアホを横からワンパンKO。ネビュラの献身の甲斐もあってパワーストーンを無事回収する。
そしてストーンを持って現代へ帰還するものの、紆余曲折あってネビュラは『サノスに服従していた2014年のもう一人のネビュラ(過去ネビュラ)』にすり替えられ、(外見を同じくする偽装工作もあって)気付かないままアベンジャーズ基地に招き入れてしまう。
ナターシャの犠牲を惜しみつつも、ハルクが新しいガントレットによる指パッチンを行い、消された人々は無事に元どおりとなる。が、過去ネビュラによって現代に呼び出された過去サノス軍がアベンジャーズ基地を破壊。瓦礫に埋もれながら大量の湖水の流入に死を覚悟する。しかし…



ゲーム

カプコンのゲーム「マーヴル VS. カプコン」ではアイアンマンの代役として性能を継承しているが、続編の「マーヴル VS. カプコン2」ではアイアンマンが参戦した事によって、差異を出すためのビーム系からミサイル系への攻撃の変更が行われている。

関連イラスト

War Machine1
ウォーマシーン


アイアンマン2
戦争マシン



関連タグ

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アイアンマン
トニー・スターク

ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ

アイアン・パトリオット

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