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アルティメッツ

あるてぃめっつ

アルティメッツは、MARVEL COMICのタイトル及び作品内に登場するスーパーヒーローのチームである。
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概要

2000年代にスタートしたアルティメット・マーベルの代表的作品。アルティメット・ユニバースにおけるアベンジャーズで、原作より現代的、映画的に見事に再構成している。

また、マーベル・スタジオズ製作の一連の映画作品群(マーベル・シネマティックユニバース)の世界観に大きな影響を与え、映画版「アベンジャーズ」の原典とも言える。

「アルティメッツ」「アルティメッツ2」と言う風に分かれており、Vol.1,2合わせて全26話。しかし、Vol.2以降発行が不定期になってしまい、完結までに5年もかかっている

2015年、大長編クロスオーバーによりアルティメッツ・ユニバースは消失してしまった…
イベント名「SECRET WARS」(シークレットウォーズ)参照

正史との主な違い

・チームがニック・フューリー率いる超人部隊という設定になっている。

・フューリー:階級が大佐から将軍に格上げ。また、映画版と同じ黒人男性(映画版の元ネタ)

・キャップ:ヒーローというより、むしろ模範的な軍人に近い。現代版のコスチュームが映画版の元ネタとなった(ただし、映画版は側頭部に羽根のペイントが施してある)。

・トニー:数字に執着するエキセントリックな性格で、アルティメッツの商品化権の50%を所持。また、正史よりも飲酒量が多く、理由は「シラフでやれるほどアイアンマンは楽じゃない」から。実は「ある病気」を抱えている。

・ソー:自称神のヒッピー。ムジョルニアが巨大な戦斧で、アゴヒゲが生えている。

・ハンク・ピム:ワスプ(ジャネット)とはすでに夫婦。正史と同じく「DV夫」だが、クズっぷりはこっちが上。この事が明るみになると逃亡。チームをクビになる。

・ワスプ:縮小化能力を持つミュータントになり、白人からアジア系に変更された。

・ブルース・バナー:「超人血清実験の失敗によりハルクに変貌」と変更。また、ハルクの人格は明らかにバナーの抑圧された自己として書かれており、性欲があり、人肉食なども行う。ハンク・ピムに対して、不満と怒りをつのらせている。中盤キレてマンハッタンで暴れまわるが、死傷者が出るという明確な被害描写がなされている。その後シールドに拘束されるが、その時の部屋が映画版でロキが拘留されてた部屋の元ネタとなる。

・ホークアイ、ブラックウィドウ:設定、コスチュームなど映画版の元ネタとなった。

・スカーレットウィッチ、クイックシルバー:マグニートーの子供たち。近親相姦的な恋愛関係にある。Vol.1ではあまり活躍シーンがない。

・チタウリ:正史世界におけるスクラル人。Vol.1の最後の敵。かつて、ナチスに多大な協力をしていた。映画版で採用されたのは名称のみ。

アルティメットスパイダーマン:公式の犠牲者ともいえる。本家ピーターが殉職死。
2代目として黒人少年マイケル・モラレスが登場する。


邦訳版

アルティメットX-MENやアルティメット・スパイダーマンが翻訳されていた2000年代に翻訳が予定されていたが中止。それから10年以上の時を経てついに翻訳が実現した。

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