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ニック・フューリー

にっくふゅーりー

ニック・フューリーとはMARVELコミックに登場するキャラクターである。
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概要

フルネームはニコラス・ジョセフ・フューリー。階級は大佐
初登場は「Sgt. Fury and His Howling Commandos #1」 (1963年5月) 。その後、「Strange Tales#135」(1965年8月)にて秘密組織「S.H.I.E.L.D.(シールド)」のエージェントとして登場。後に同組織の長官として活躍する。

人物

合衆国軍人であった父:ジャック・フューリーの長男。第二次世界大戦当時からの兵士であるが、老化防止血清「インフィニティ・フォーミュラ」により年をとらない。
大戦当時、荒くれ部隊ハウリングコマンドーズを率いて枢軸国軍を相手に大暴れした超軍人であり、後に秘密結社ヒドラを結成するバロン・フォン・ストラッカー大佐とは、この頃からの宿敵。また、当時のキャプテン・アメリカやその相棒のバッキーと共闘した事もある。
その後、朝鮮戦争ベトナム戦争にも参加した。

創設間もない頃の「S.H.I.E.L.D.」に参加し、その後長官に就任した。しかし、「シークレット・ウォー」事件での独断によるラトベリアへの介入及び紛争から地位を追われ、地下に潜る。
現在、「S.H.I.E.L.D.」のエージェントだったダム・ダム・デュガンに「S.H.I.E.L.D.」の飛行空母:ヘリキャリアを奪取させ、3000人の「H.A.M.M.E.R.」離反者を率いて独自活動を行った。その後は完全に第1線から退く。

そして近年、黒人女性との間に隠し子のマーカス・ジョンソンがいたことが発覚。
なんやかんやあって、息子はフューリーJr.を名乗る事となり、「S.H.I.E.L.D.」の一員となった。

外見

左目に眼帯をした壮年の男性。
正史世界(アース616)では白人だが、「アルティメッツ」や「アルティメット・スパイダーマン」などで知られる作品群「アルティメット・マーベル」の舞台であるアース1610での彼は黒人であり、以降の実写映画(MCU)やアニメ版等でも黒人として登場する事が多い。

ちなみにアルティメッツ版のモデルになったのは、実写映画で同役を演じたサミュエル・L・ジャクソン(本人の認可済み)で、映画のキャスティングもMARVEL側の要望にて実現したと言う特殊なケースである。

映画(MCU)版

SHIELDコンビ背中合わせ


上にもあるように、黒人として登場し、演者はサミュエル・L・ジャクソンである。

これまで、『アイアンマン』、『アイアンマン2』、『マイティ・ソー』、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』、『アベンジャーズ』、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に登場しており、主役を張っていないキャラクターの中では、登場数は最も多い部類に入る。

『アベンジャーズ』まで、「S.H.I.E.L.D.」の長官として、様々な場所で活躍したが、『ウィンター・ソルジャー』で「S.H.I.E.L.D.」がヒドラに乗っ取られていた事が明らかになり、キャプテン・アメリカ達に倒された後、姿を消しており、『エイジ・オブ・ウルトロン』に登場した際も、本人曰く「一般人」らしい。

そんな中、『キャプテン・マーベル(原題)』では、90年代が舞台となり、両目だった頃のニック・フューリーが登場する。

大人の事情


1990年代に、パニッシャーに殺害されてしまうという展開があった。しばらくの間で出番なしのままであったがアメコミファンの不評を買うことになってしまった。
とにかくそれはコピーアンドロイド、影武者だったとかそういうことにして「実は生きていました」という形で2000年代『シークレット・インベージョン』、スクラル人の地球侵略騒動で再登場した。

現代は、上述したとおり原作アメコミの展開であるが、正史世界、本編ではアース1610版(アルティメッツ)を連想させてくれるニック・フューリーJr.が代わって活躍している。

とにかく世代交代という形で原作を強引に、映画版に合わせて黒人に設定変更したと思われる?

(2016年6月時点の表記)

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アベンジャーズ S.H.I.E.L.D. 公式が病気

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