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ウルトロン

うるとろん

ウルトロンとは、MARVEL COMICSに登場するスーパーヴィラン。
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概要

アントマンことハンク・ピム博士が作ったロボットアンドロイド)。
元々、補佐用ロボットとして開発したロボットだったのだが、ハンク自身の脳波パターンを基にしてしまったせいで、そこに邪悪な意志を持ち、人類に対し反旗を翻した。

単体では、カーンと並んで最も手強い方で、アベンジャーズとは頻繁に対決しているヴィランでもある。倒される度にバージョンアップを遂げ、更に力を増して襲い掛かってくる。

ロボットならではのアダマンチウム製の強靭な身体、エネルギービーム、強力な遅効性催眠術などを持っており、一度にアベンジャーズ全員と戦っても圧倒できる程の戦闘力を有する。
自身もロボットでありながら世界最高位のロボット科学者でもあり、改造はウルトロン自身が行っている。

ヒーローの中では、自分の創造者である「ハンク・ピム(アントマン)」と、自分が作った、物体をすり抜ける能力を持つロボット怪人「ヴィジョン」との因縁が深い。
ヴィジョンは、(ウルトロンがそうであったように)自分の創造者であるウルトロン打倒を志しているのである。(なんとも皮肉な構造といえる)

MCU

実写版でも、『アベンジャーズ』シリーズの第2作である『エイジ・オブ・ウルトロン』にヴィランとして登場。
ただしハンク・ピムは、この時点ではまだ登場していないため、ここでは科学組が制作したという経緯となっている。
ちなみに『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の次回作がアントマンの単独作品であり、ハンクの登場する『アントマン』である。

全身金属のロボット設定は概ね原作と一緒だが、リーダー格となる機体の顔は人間に似せられており、喋る際に細やかな表情の動きを見せる。
武器は五指から放たれるエネルギービームと、念力めいた引き寄せ装置。
そして何より、インターネットを介する力を持っており、自らの作ったロボット軍団『ウルトロン・セントリー』とリンクすることで、他の機体を破壊されても乗り換えることが可能。
ちなみに、セントリーの顔は原作と一緒。
また、改良を重ねて最終的にヴィブラニウム製のボディを獲得している。

セプター内部に封じ込められていた人工知能らしきものを利用し、科学組ことトニー・スタークブルース・バナーが『ウルトロン計画』に役立てようとしていた。
しかし、パーティ中に突如人工知能が『ウルトロン』として自我に目覚め、人類の戦争の歴史と自身のやるべき事を知る。
ウルトロンから攻撃的な意図を感じ取ったジャービスに止められるが、制止を振り切り彼を『殺害』した。

その後、アイアン軍団の残骸をかき集めて作られたボロボロのボディーに乗り移り、アベンジャーズの前に現れた。
その際の登場シーンは軽くホラーである。
アベンジャーズと交戦したあと、他の機体にセプターを奪い取らせ、ソーにボディを砕かれるもインターネットに行方を眩ませた。
その後、アベンジャーズとウルトロンは、人類存亡をかけた対決をすることとなる。

一方のライバルであるヴィジョンはというと、ウルトロンが制作した『人間を超越したボディ』をナターシャが奪い取り、トニーとバナーがウルトロン計画の続きに使い、軽い対立があった後にソーの雷撃の注入によって誕生することとなる。
ちなみに、ジャービスの後釜としてフライデイが担うこととなり、トニーをサポートしていく。

だが、アベンジャーズの活躍が結果的に災いの火種を残す事となり、のちの戦いでアベンジャーズを窮地へと追い込む事となる…。

関連タグ

アベンジャーズ MCU
ヴィランスーパーヴィラン
ロボット

センチネル(X-MEN)スカイネット:人類のために作られた機械、最終的に創造主である人類に攻撃する等の共通点を持つ。

シグマ(ロックマン)仮面ライダーアークゼロ:こちらも人類側に反乱を起こした機械であり、特に前者は何度でも復活するという共通点まであり、ついにはコラボ先悪夢の融合を果たしてしまう…

ギャラクトロン:〇〇トロン繋がりのロボット怪獣。初登場後もバージョンアップされて登場すると言った点も似ている。こちらも人類を滅ぼそうとするが、それは地球の食物連鎖を低次元としているためであり、あくまで支配を望むウルトロンとは相成れないといえる。

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