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ビブラニウム

びぶらにうむ

ヴィブラニウム(英語表記:Vibranium)とは、MARVEL作品に登場する架空の金属。

概要

MARVELの作品に登場する架空の金属物質。
加工しやすく、様々な用途に利用することでき、作中でも様々なヒーローたちがこの物質のお世話になっている。
例を挙げると、

などがある。

以前は、キャプテンアメリカに投与された超人血清を開発したアースキン博士が偶然生み出した合金ということになっており、キャップの使用する盾に使われた分で喪失してい、もはやこの世には同じものは2つとして存在しないということになっていた。

しかし、実写版では、『アイアンマン2』でトニー・スタークが父:ハワード・スタークの残した原子図を元に粒子加速器を使ってその辺の金属をベルギーワッフルにして作ることに成功している(ちなみに完成した新リアクターのはメタル&ココナッツ)。

そして、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、ブラックパンサーの故郷であるアフリカ南部のワカンダ王国で産出される希少金属ということになっていた。

後に『ブラックパンサー』本編でより詳細な設定が明かされ、ビブラニウムは遥か昔にこの地に衝突した隕石によってもたらされたもので、今なお王国の地下には大量のビブラニウムが埋蔵されていると言われている(劇中では、ユリシーズ・クロウが「ワカンダの連中が採掘した量など、掠り傷を付けた程度に過ぎないだろう」と発言している)。

上記のように加工のしやすさに加え、莫大なエネルギーを生み出す優れた資源であったことから、ワカンダ王国は科学技術がめきめきと向上し、現在ではアフリカ……は元より、世界でもトップクラスの生活水準を誇る豊かな国となっている(実際、劇中ではワカンダの都市部には中心部に超高層ビルが立ち並び、高速で走るモノレールリニアモーターカー、さらにはビブラニウムから得られるエネルギーで飛行する飛行機が飛び交うという、未来都市をそのまま絵に描いたような光景が広がっていた)。

しかし、このビブラニウムは一歩間違えれば恐ろしい兵器を生み出す可能性も秘めた物質でもあり、そのことを危惧した王国は、他国との接触を徹底的に避け、さらには世界中にスパイを送り込んで国際情勢を逐一監視させるという、一種の鎖国体制を取り続けていた。
さらには、国の周辺も特殊な装置を使ってジャングルカモフラージュさせていたため、これほどのまでの超文明を誇る国でありながら、他国にはその実態が一切知られておらず、国際社会では「アフリカの南部にある小さな農業国で、世界の最貧国の1つ」という程度の認識しか得られていなかった。

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