キャプテンアメリカ

妄想クロスオーバー作品です 原作とは設定に差異がございます 「キン肉マン」×「アメコミ」

漫画にするには時間がかかりそうだったので文章にしちゃいました。過去捏造あり。 子供のウェイドとキャップのお話

妄想クロスオーバー作品です 原作とは設定に差異がございます 「キン肉マン」×「アメコミ」

アンケートにあった「原作バキステで、スティーブ正体バレ前の話」です。ブルベイカー氏による設定改変前の設定がベースです。12歳バッキー×20歳スティーブ。まだバッキーがスティーブの正体を知らない頃の話です。基本はマーブルクロス三巻に掲載された80年代にリメイクされたキャップオリジンを下敷きにしています。■前回はブクマコメント、評価、ブクマありがとうございました！ 記事のコメント欄でお返事させていただいております！

お題提供サイトさま：『確かに恋だった』です。後編。書いてて超楽しかったですけど、じゃ、ジャーヴィスが…。全ては振りに過ぎない、ジャーヴィスのイメージの一つです。※次作からまたマイピク限定公開にします。短い話の数が多くて更新しまくると申し訳ないので…。

FGO×アヴェンジャーズのクロスオーバー作品です。 マーベル組は実写映画のマーベルシネマティックユニバース準拠です。 FGO組は、 ・主人公の性別は女性 ・名前は藤丸立香 ・メインサーヴァントは巌窟王 となっております。 やっぱりキャプテン、良いですよね。 良かったらお読み下さい。

もしもマーベルが艦これの世界に居たらという設定で思いつきですが勢いで書きました。艦これは原作未プレイなので口調とかはご了承ください...

[140文字で書くお題ったー(http://shindanmaker.com/375517 )]からお題をいただきました。 基本、twitterと内容と同じですが移設に当たり微妙に推敲を入れています 同衾バレちゃった朝のお話。 よく寝られて良かったけど、これだけ気づかなかったと思うと恥ずかしいかな； 今晩スティーブは無事にいつものように寝られるのでしょうか。 さてはて。

【通販のお知らせ】 本日12月5日21時から、MINOさん（illust / 86095491）のBOOTHにてMINOさんの再録本販売と同時に合同誌を販売致します。 販売ページ→（https://koishidori.booth.pm/） 販売開始時間になりましたら、販売物が表示されます。 【雪が溶けるほど】 じえれキャラ受け小説合同誌 A5コピー/ 36頁¥300 MINOさん…M：1 イーブラ+表紙 TAKAさん…S.W.A.T ストギャン ジン… MCU キャプ鷹 ジンのキャプ鷹は、支部掲載の連載「You’ll Never Walk Alone」のキャプ鷹が初めて迎えるクリスマスのイメージで書かせていただきました！！ ですが、連載を読んでいない方でも楽しんで頂けるような内容になっている！はずです！笑

とあるSHIELD職員がキャプテン愛を一人つぶやく。 SHIELD裏サイトがあったらいいなと。 2でまとめていたものを分けました。 何番煎じやら｡

【WS #14ネタバレ】原作Steve/Bucky（R-18は検索よけです） 最終回を自分なりに噛み砕いたつもりです。ステバキは永遠なんだぜ！！！　（いろいろ今まで書いた奴がまざってますが仕様です（震え声））

シビルウォー公開記念。 FC2より転載。

サノスの指パッチンの二、三年後という妄想。 キャップの最終決断に至るまでいろいろあったでしょ！って言いたかっただけなんです...。

　シャリア・シェルドンは島内に潜伏する形で存在している武器屋にて、壁に掛けられた、その場には似つかわしくないものに目を奪われた。それは正義を象徴する盾、正義という責任が詰まった盾。 　しきれいこ「今作品は、単なるリコ・ロドリゲスのカオスに偏ったものではなく。それが及ぼす影響、人の反応、そして考え方と捉え方。それぞれある為、「正義」という言葉、そしてそれを伴った行動には、常にその責任が問われるのです。故に、「キャプテン・アメリカの盾」、「正義というものは何か・・・」という疑問を考えてもらう為に、ここに出したのです」 ※以下、長文。 　しきれいこ「E3でジャストコーズの新作発表がなかった。なぜだ。PS5の普及率はあれだが、圧倒的グラフィックおｔ読み込み速度、更なるストーリー展開が描ければ最高の仕上がりに、絶対なる筈なのに。くそぉ、このシナリオと私の想像と考えを全て無償であげるから新作をくれぇ、絶対これまでのオープンワールドでは実現できなかった、今だからこそ、これまでの積み重ねを踏襲しつつ完全な、新鮮な自由度を実現できる筈なのに...くぅ、なんでだよぉ...くやしいよぉ」

一方通行のデプキャプ(と言っていいのだろうか)。 自分は幸せになれないと思ってるキャップにハァハァします。心を閉ざして仮面つけて自分自身を責め続けるキャップにハァハァします。恨みも責めもしないキャップ。ただ、自分は幸せになれないと呟き続けるキャップが私は見たい。

■ バキステ本です。148P、小説部分138Pです。 ■ 映画本編と小説版「アベンジャーズ」P.11『大学で工業デザインを専攻していたスティーブは、バウハウスのユニークな活動に興味があり、一時期ドイツ語を勉強したことがあった』の記述を元に再構成した話です。1940年5月で卒業間近の美術学校4年のスティーブと1年のバッキーの設定です。　 ■「もやしさんが大学に行っていたなんて！しかも工業デザイン専攻？何故？普通の美術系専攻じゃないの？絵が得意なら画家になれば良いのに、何故兵士を選んだの？本当は絵が好きなの？嫌いなの？」な疑問から始まり、「たとえ死が二人を分かつとも対立しようとも、それでも互いを好きな二人でいて欲しいな」と考えて書きました。　※ただし捏造設定多々なので注意をお願いします。　 ■サンプルは1～3枚目がP3～12、4枚目がP43～45、5枚目がP49～51、6枚目がP70～73です。終盤になるともやしさんの白い太腿に興奮したり、海に飛び込んだり、言い争いしたり喧嘩をしたりして、いちゃいちゃキスしてハッピーエンドを迎えます！そして大樹は破壊される！

CP：冬盾冬无差 バキステバキ Bucky / Steve 【lofter：http://rinakomg.lofter.com/post/40aa0e_170f28e

鷹キャプで女体化という門扉をどんどん狭めてますね。でも好きなんです。 キャプテンとナターシャが仲いいのがデフォルメになってます。