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ベン・パーカー

べんぱーかー

「スパイダーマン」に登場するキャラクターである(画像右上)。
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概要

スパイダーマン』の登場人物。

主人公ピーター・パーカーの叔父であり、ピーターの両親が亡くなった後は妻のメイと共にピーターを実の息子のように育てた。
スパイダーマンが誕生する場面で命を落とすものの、生前に後述の名言をピーターに遺していた。

大いなる力には、大いなる責任が伴う

ベンが亡くなる前に残した言葉であり、スパイダーマンの長い歴史で有名なフレーズである。
ピーターにとっては、ヒーローとして人々を守っていくための原動力となっている。
アベンジャーズVSX-MENでは、X-MEN側のキーキャラクターであるホープにこのフレーズを交えて語ったところ「私もクモのコスチューム着たほうがいい?」とまで称賛された。
この言葉はヒーローの心構えを表した言葉として語り継がれているが、この言葉は時としてヒーローだけでなく、ヒーローのようなスーパーパワーを持たない守られる側の我々にも向けた言葉として解釈される、「彼等は凄い力を持っているが、それ相応の責任を持った行動をしなければならないのだ(だから気持ちはわかるが自己中心的な欲求や批判を押し付けるな)」ということである。
事実、池上遼一版では当のスパイダーマンが大いなる力とそれに伴うプレッシャーに押しつぶされ、無責任で身勝手な民衆の悪意に辟易とした結果、ヒーローを辞退しているからである。故に「誰もが皆ヒーローになれる」のであり、「誰もが皆悪役」となる素養を秘めているのだ。


他メディア展開

実写映画

演:クリフ・ロバートソン/吹:勝部演之
1作目で上記の名言を語った後に強盗に撃たれて死亡。
ちなみに強盗は逃走中に事故という形で窓から転落して死亡したが、のちの3作目では意外な事実が明かされた。

演:マーティン・シーン/吹:佐々木敏
ピーターとの口論の中で上記の名言をアレンジした形で叱りつけた。ピーターが家を飛び出した後に彼を探していた最中に運悪く強盗に出会ってもみ合いになった末に銃で撃たれて死亡。
なお、強盗は現場から逃走するシーンを最後にフェードアウトしており、その後に逮捕されたかどうかは不明である。
既に故人であるため、直接登場していない。上記の名言は代わりにトニー・スタークがアレンジする形でピーターに語った。

アニメ

CV:長克巳
主人公マイルス・モラレスがいる世界の住人であるが、既に故人であるため、回想シーンのみの登場。

サム・ライミ版やマーク・ウェブ版と同様にピーターが見逃した強盗に撃たれて死亡するが、作中の強盗はピーターに叩きのめされた直後に警察に逮捕されて懲役25年の刑を受けていた。

関連タグ

スパイダーマン ピーター・パーカー メイ・パーカー

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