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伊賀崎旋風

いがさきつむじ

伊賀崎旋風とは「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のキャラクター。
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演:矢柴俊博

概要

ラストニンジャこと伊賀崎好天の息子で、天晴風花兄妹の父。
続柄は長男。『きょうだい』に姉の加藤春風(加藤クラウド八雲の母親)、本編未登場の松尾凪百地霞それぞれの親がいる。(正確な人数と第何子かは不明)。

忍者に関する知識は豊富であり我が子や甥姪にあたるニンニンジャーのメンバー達を道場で指導するが、自身は忍者ではないため戦闘に参加しない、いわば中間管理職的なポジションである。

4年前の好天の戦いの後、牙鬼幻月の復活予定の年を数え間違えていた(かもしれない)ことに気がつき、戦いに備えて子や甥姪達5人を招集し、ニンニンジャーとして戦うように諭した。一方で彼らを牙鬼軍団と好天に変わって戦わせる事に何も感じていない訳では無く、忍者の末裔であるとは言えまるで尻拭いをさせるような形で巻き込む事に違和感を覚えている事を好天に語っている。

おっちょこちょいな面など性格的には息子の天晴と似ている部分があるが、初めての戦いで忍者一番刀を持っていくのを忘れてしまった5人に忍者一番刀を届けるなど、いざという時には頼りになる人物。しかしやや風花に甘かったり、姉の春風に頭が上がらないというような事を言っていた事から、女性には少し弱い面がある模様。また、風花に負けず劣らずの不幸体質でもある。

忍術を父に教えてもらえなかった事に未練を抱えているが、その理由は好天曰く「才能がなかった」との事。しかし実は子どもの頃は忍術の天才で、風花ぐらいの歳に急に使えなくなったという。
今も忍術はまったく使えない(得意にしていたらしい「竜巻の術」もせいぜいそよ風を起こす程度)と思われていたが、16話でニンニンジャーの面々がピンチに陥った際、強力な「竜巻の術」の使用に成功、彼らの勝利に貢献した。しかしその後はまた忍術が使えなくなってしまった。



奪われた忍タリティと記憶

 28話で十六夜九衛門の仕業で忍タリティと修業時代の記憶がが奪われてしまった事が好天の口から語られ、前者は十六夜流忍者軍団の力の源に、後者は十六夜忍者イッカクサイのつくった「忍者すごろく」に利用されていた。
 その忍者すごろくによると、修業時代、敵忍者に命乞いをされている隙に騙し討ちを喰らおうとしていた所を九衛門に助けられた際、好天に「お前は心が優しすぎる。心の優しい忍者は世に混乱をもたらす。だからお前は忍者に向いておらん」と言われた事と、九衛門というライバルが現れた事から、ラストニンジャの夢を諦めたのだと言う。その九衛門も旋風は忍者に向いていないと思っており、妖術によって旋風の忍タリティと記憶を奪うことで彼の夢を奪い去ったのである(九衛門自身は好天が旋風の当て馬にするために自分を弟子にしたのではと考えているらしく、その意趣返しの意味もあった可能性がある)。

 しかし忍者すごろくをプレイした事で自らの記憶を思い出し、夢を閉ざしたのは自分自身であると反省。「夢なんてものは最初から真っ暗で何も見えない。だから自分で切り開くしかないんだ!」と自分の二の舞を踏まぬよう、すごろく空間に閉じ込められていたニンニンジャーや子供達に諭し、すごろくからの突破口を開いた。
その後好天とも改めて言葉を交わし、幾年にも渡る親子のわだかまりもようやく解けたのだった。



最終決戦への赴き

 その後、牙鬼萬月超上級妖怪シュテンドウジの策略により奪われたシュリケンジンを奪還すべく、八雲の魔法により妖怪ネコマタにそっくりな妖怪メガネコマタに変装。変身が解けてピンチに陥るも、獅子王や好天らの助けもあって、シュリケンジンの奪還ひいては打倒萬月に大きく貢献したのだった。
 そして、45話で天晴たちが牙鬼久衛門新月から忍タリティを取り返したことにより好天・天晴たちとともに親子三世代によるアカニンジャーへの変身を披露した。
名乗り口上は「切り裂く旋風、アカニンジャー」
(旋風の忍シュリケンは「赤」が「旋」という字になっている。)
しかしこの戦いで負傷し、最終決戦は今まで通り後方支援に徹することとなった。

Vシネマ『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー』

疾風の妻(天晴、風花の母)については本編では明かされず不明だったが、番外編である本作で妻・桜子が登場することが判明した。

ジュウオウジャーVSニンニンジャー

息子の天晴、孫の快晴と共に、再び親子三世代アカニンジャーへと変身した。

関連タグ

手裏剣戦隊ニンニンジャー

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